5月4日の視聴
・『平家物語〈+Ultra〉第七話「清盛、死す」』
→前回まではこちら⇩。
→ぎっちょう？
→ゲートボール的なもんだろうか。
→清盛は、比叡山の言うことは結構聞くのか。
→興福寺と仲悪いなー。大丈夫か？重衡。
→風の強い日に、火を灯す作戦、どうなん？あー、これが“南都焼討”、か。東大寺まで焼け落ちて…。祈る重衡。
→徳子、後白河法皇の後宮への提案（清盛からの）を断る。
→急なアニメ表現。清盛の熱で水が蒸発しまする。何℃じゃいな。
→高倉上皇も、清盛も、いなくなってしまった。
◇
・『平家物語〈+Ultra〉第八話「都落ち」』
→弱気の頼朝。
→母をたずねて三千里…。越後まで行くの？
→木曽義仲、無精髭してないといけないルールでもあんのか？ドラマもアニメもおんなじ。巴御前が秋元才加にしか見えなくなってきた…。それにしても木曽義仲のシーン、めっちゃビートの刻まれる音楽ながれてんだけど、そういうカンジ？
→？平知盛、CV：木村昴！大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の「ダイジェスト版」⇩のナレーションじゃん！
※なんなら「鎌倉殿〜」で以仁王役らしい
→越後守、城野太郎資長。側室、浅葱の方が“びわ”の母なん？
→木曽義仲vs（平重盛が嫡男、）平維盛！
→倶利伽羅峠の戦い。10万のうち、7万の維盛軍が谷に…。マジ？
→強いな、徳子。「帝がいるところが、都」。
→清経と敦盛。BLの予感。
→え。福原もこんな燃やすの？？大宰府がそんなイイとことは限らんじゃろ？
→びわを助くる者。だれ？
→鷄冠井（かいでん）美智子さん（巴御前役のCV）の名前が未だに読めんのよ…。ミック・ジャック⇩。
◇
・『平家物語〈+Ultra〉第九話「平家流るる」』
→白拍子か！静御前とかもそうだっけ？
※3人のうち1人が“シズカ”と…まさか…
→そういや源義経はまだ出てこないな。仮に壇ノ浦まで見せるなら、出てこないわけないと思うんだが。
→お。後鳥羽天皇が出てきたぞ。そして平家一門は大宰府から追い出され…る？
→平清経…おぼっちゃんすぎる。誠実？実直？恩義？お前ら武士だろうがよ。
→き、き〜よつね〜！！！
→おかあ。
→びわ！
→木曽義仲がいきづまってきたな。
→義経キター！！！
→義経がCV：梶裕貴、弁慶がCV：大塚明夫。豪華声優陣増し増し。
→ん？熊谷直実（なおざね）、CV：田中美央？てことはこのあと…。中学の教科書でも有名なあのシーンが？！
→敦盛！
→合掌。エンディングテーマ無しの今回のストーリー、完璧だな。中学生は必ず観ろ。
◇
・『平家物語〈+Ultra〉第十話「壇ノ浦」』
→オープニングアニメの序盤のメンバーが、ほとんど死んでしまったことが、寂しい。
→平維盛、出家したけど、殺されたりせんか？
→なぜ。
→義経は出会う。静御前と。
→資盛。
→屋島から海へ追いやられる平家一門。陸から、那須与一に撃ち抜かれる海上の扇子。
→いざ、壇ノ浦へ。
◇
・『平家物語〈+Ultra〉第十一話「諸行無常」（終）』
→“最終回のストーリーは初めから決まっていたんだ”…。
→吉兆を決める、イルカの群れ。風向きは、変わった。
→知盛いいい！
→あれ、生きてた。
→建礼門院徳子、ではなく？時子が連れてくの？
→いやもっと暴れたろう？
→な。生きよと！？
→全ては、渦潮の、内に。
→「兵3」から「兵14」まで。
→はじまりは。“祇園精舎の鐘の声”。
→資盛？
→むう…面白かった！いいもん見させてもらいました！！
◆
・『100カメ「クセ強（つよ）美容室」』
→テレビ欄だと「美容室」しか書いてないけど、蓋を開ければ結構マニアック美容室。特に茨城と北九州、誰も彼もガラ悪いな。
→渋谷、「散髪前メガネかけてる人」を「散髪後メガネ無しでカッコよく」見せてもちょっとそれは比較にならなくない？（テレビ的に）爽やかになったか判断できん。
→北国の移動美容室、市内限定かしら？
→ドイツからの、日本の成人式への取材（として、北九州の美容室へ）。それを日本の成人式の標準だと思われるの、なんかヤダな。
→酸素カプセルに帰る。
◆
・『ドキュメント20min.「MIDNIGHT TIMELINE」』
→深夜0時から！
→様々な人間模様が、『ドキュメント72時間』ぽいよね。あっちは場所を限定してるけど、こっちは時間を絞って場所を広げてるカンジ。
→ミルクティー店に集まる若者。
→若いタクシー運転手（22）。ホントに若いな！
→あ、グルグル回してんのね。ミルクティー店主ふたたび。
→冒頭のバスターミナルのお兄さんも。
→ホントに0:20までなのたな。これはイイ。やってること『72h』と同じなのに、密度濃いめだもんな。
つながりつながり。
