『スパイの妻(2020年、日本)』

・『スパイの妻(2020年、日本)』
→映画です。なんでNHK総合でやったかは知らんけど。この放送(1月10日)からひと月後、蒼井優が妊娠発表したんで、なんか関係あるんじゃねえかと邪推してます。
→ところでこのタイトル「スパイ(をしている夫)の妻」なのか「スパイ(をしているところ)の妻」なのか…はたまた他の解釈なのか。謎だな。
→「作:濱口竜介、野原位。監督:黒沢清。」…ふむふむ。「音楽:長岡亮介?ロッソさん!
→“一九四〇年 神戸生糸検査所”?80年前の設定か。
→なんか逮捕された白人と優作(高橋一生)が仕事仲間?泰治(東出昌大)とは知り合いのようだ。はて。
→?目だけの仮面つけて、何やってる?聡子(蒼井優)は女優の設定かしらん。
→自宅か?なにやってたん、さっきの。
→みんなで観るんかい!
→侍女役に恒松祐里。あとでなんか効いてきそう。
→上海…にこのころ自由はあるのか?
→侍女(恒松)の不安な表情は一体…?この二人、なんかあったか…?
→帰ってきた…けど。なんだあの女は?
→自作映画、どういうハナシやねん。
→死んだ女。まさか。
→“ご亭主”って言い方が鼻につく。案外うまいな東出昌大
→謎の封書。「英訳がやっと終わった」。とは?憲兵に監視されてるなら、聡子だって怪しまれるだろーがよ。
→ペスト?!人為的な、生体実験?!
→“スパイの妻”って、そーいう意味なのか。
→なぜ直接言わぬ。
→金庫、勝手に開ける気か?あ、自主映画撮影の時に、番号知ってんのか!
→なぜ一緒にフィルムも盗んだのだ?
→拷問。
→任意同行。
→文雄の爪…俺なら妻を愛していても、殺すかもしれん。
→な。文雄を犠牲にして、夫を守ったのか!
→なんだこの映像。フィルムの謎はこれか。この映画が実話…なわけはないだろうし、731部隊の人体実験を元にしてたりすんのかな?
→いや〜まだ信用できねーな、聡子。頭いいけど。だいたい憲兵だって、あんなことあったら引き続き監視するだろう?
→“スパイの妻”、こっちがメインか!!
→尾行…はホントにいるのか?
→駒子(恒松祐里)はなにか勘づいてるのかな?
→密航だから、船の中に取り残されるのか…。トイレがバケツ、はキツイな。
→空気穴?
→げ。アッサリ捕まった。
→これ、密告したの優作だったらドン引きなんだが。で、持ってたフィルムには妻が主役の映画…とかさ。だって、それならさ。彼女も罪に問えなくなる。密航のみでしか。
→ほらきた。
→で、突然の「一九四五年三月」。病院?
→面会?女子刑務所、かな?
→いややっぱ入院か。精神病院かな?しっかし狂った役⇩が回ってくるな、蒼井優

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→撃沈?!
→空襲だ!
→なんで彼女だけ置いてくねん。
→おお。想像力ふくらむ終わり方!