『午後エンタ午後ロード「ボーン・スプレマシー」(アメリカ、2004年)』

・『午後エンタ午後ロード「ボーン・スプレマシー」(アメリカ、2004年)』
→前作はこちら⇩。

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フランカ・ポテンテは『ER』のジュリアナ・マルグリーズの姉クロエ役に似てるけど違う人?
※違った。『ER』クロエ・ルイス役はキャスリーン・ウィルホイト。
→結構序盤で殺されてんだな、彼女…。
→ベルリンとかナポリとか。
→なんにしても、濡れ衣着せられたままなのをどうにかしたいのか、マリーを殺された恨みを晴らそうとしてるのか、どっちなん?
→「心配ない、アンタの隣に立ってる」。シビれるね!
→「本を読んでるような話し方」の訳し方がちょっと腑に落ちん。
→人混みに対象者を連れ出す作戦、多いな。
→ボーンを見つけたからって、こんなみんなして行く必要、ある?
→「お前に安住の地などない」って言われてもな…アンタらが作り出した殺人マシーンだろうがよ。

→まあ死ぬよな。
→なんで(かつて自分が殺したであろう)ネスキー夫妻の娘を探す?
→復讐すべき大元には寛容で自害を促し、直截マリーに手を下したヤツからは追われるのみ、と…?
→車の横からあんなぶつかられたら、首おかしくなるだろ。どんな身体してんだ?
→なんでロシア国内で主人公が暴れる⇩と、カーチェイス長めになるん?

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→寂しく写る、トレーニングジムの看板。
→ネスキー夫妻の娘か?めちゃ美人。
オクサナ・アキンシナ⇩。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%83%8A%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%8A

→殺人の告白。彼女はどうする?ホントは「お母さんはお父さんを殺してなどいなかった」。ボーンの懺悔は彼女にとって怒りを増幅させるだけでは、ないのか…?