『映画の時間「かちこみ!ドラゴン・タイガー・ゲート」(2006年、香港)』

・『映画の時間「かちこみ!ドラゴン・タイガー・ゲート」(2006年、香港)』
→原題も「DRAGON TIGER GATE/龍虎門」。
→若い男女が幼なじみのように出会う。定番。
→人違いじゃねーか!
→序盤から、大物の食事中に主人公がチンピラ相手に暴れ始めるとか、アクション満載でおもしれーな!うちの幼児も食い入るように観てる。仮面ライダーかなんかだと勘違いしてるようだが(「このあと変身するの?」と訊かれた)。
→?アンガールズ田中の声が?気のせい?
※どのキャラかわかんないけど演ってるっぽい
→しびれ薬とか盛るんじゃねーよ…。ドラゴン、キレたろーが…。仲間割れ。てかあの給仕の女、怪しかったもんな。
→ここに至るまでタイガーはドラゴンに気づかないのか。
→ヌンチャク使いの、ターボ。弟子入りを断られる。
→ドラゴンはCV:小杉十郎太かな?
→ドラゴンの彼女(ボスの娘)、序盤でタイガーと幼なじみ(じゃなかったけど)話で盛り上がってた娘か!うちの幼児に言われるまで分からんかったわ…(「なんでわかんないの?」って言われた。おのれ我が子め…)。
→ボスの娘(シャオリン)、タイガーと雰囲気良さげなんすけど、浮気性?いや、ドラゴン的には…?
→ドラゴンにはシャオリンは妹なのか。
→師匠の武器、サンダル。クソ強いな!
→師匠はCV:屋良有作
→顔の傷は自作自演。アホか。ヤンキーがホントは弱いのに集団で圧力かけるカッコしてるのと同じかな。子どもに触らせたのなんやねん。
→なんかエロそうな女が出てきた。
→む…幼少時の2人。エロ女(ローザ)とドラゴンにそんな出会いが。プールで入れ墨掘る意味、ある?
→ボス(ドラゴンの恩人、シャオリンの父)のマー・カン、周りに護衛とかおらんのか???
→マー・カンもなかなかに強い。オカマは弱いな…。ダブルデビルの兄貴、とは?
→あれ、シャオリンが出てきた。シャオリンは殺さんのかい!そして乱入ドラゴン。
→三連ヌンチャク&クナイ二刀流みたいのを撃破!で、卑怯なオカマも一撃で。シャオリンに手を出すなよ。
※三節棍とサイ、みたいですね。詳しくなくてスマン
→げ。二刀流が。ドラゴン!!死ぬなー!!!
→ちょいちょい出てくる「CV:大塚明夫」は誰なの?黒幕っぽいけど。
→黒幕、龍虎門にまで来やがった!強すぎる。
→ターボもタイガーも軽く倒された。師匠、龍虎門の看板ごとヤツの強力パンチの前に、ぺちゃんこに。
シャオリン、どんなチカラだよ。大人の男二人のせて、山を登ってる?なんか誰かを頼って来てるっぽいが。なんだこの千手観音。ケイ仙人、とは?
→落ちてきた数珠を拾う謎の試練。ひとつ残らず、は無茶だろう。絶対何個か見逃すって!日が暮れても終わらないって!なにより、シャオリンにそれをやらしてどーするよ。
→ローザの言う“シブミ”、がこの大塚明夫か。
→自分よりドラゴンの命を選ぶ、ローザ。
→タイガーには「ドラゴンドリル」。ターボには「ゴールデンマスク」。タイガーにドラゴン?関係ないけど、タイガーがもこみち氏に見えてきたな。
→最終決戦!乗り込むタイガー・ウォンとターボ・セック!
→シブミ、あんまりカンフー上手くない気が。それにしても観始めの頃、タイトルがアレなんでてっきりコント要素強めで笑う映画かと思ってたのに、真剣な戦闘シーンだらけで意外。
→ゴールデンマスクが効いたか?
→破られた!なんだあのマント。
→ドラゴンドリルもダメか!てか技の名前知っとんのかい!
→ドラゴン・ウォンが来た!!シブミも戦いたがってたしな。
→燃える掌底。
→なにこの塔。
→勝った!顔ごとマスク踏んだ。
→パンツとジャケット。ポケットに手。
アンガールズ田中はあのメガネとみた。
→タイガー・ウォンはCV:高橋広樹、ターボ・セックはCV:川田伸司。シャオリン名塚佳織