舌の根は濡れたまま

1月21日の視聴

・『ドキュメント72時間「ゆめまぼろしの テーマパークへようこそ」』
→静岡にこんなんあんのか。
→館長(セーラちゃん)が気になる。顔のシワの様子から70代くらいやろか。…それにしてはダッシュ速いが。経営してる出版社、てどこやろう?
→お客さんは、たまたま入る人は稀なのかな?わざわざ来てる人が多い印象。編集の結果、かもしらんけど。
→4時間かけて廻ったカップル。彼、こんなん見るのに正解を求めるんじゃない。
→新しい施設(増設部分)を作るの、ちゃんと業者が来るんだ。そうだよな、あの御歳のオッチャンがやるには、チカラ、必要すぎるもんな…。
→台風とか来たらどうすんの?とは思ったが、破壊されたらされたで“頽廃的”てことで放置なのかもしれん。
→しかし雨漏りは担当職員が掃除。この仕事長いらしい。そりゃカビるわ。

・『本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第十章「二度目の冬に向けて」』
→前回まではこちら⇩。

moritsin.hatenablog.com

→身食いは金がかかる。
→ルッツの覚悟とベンノの強欲。


・『本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第十一章「究極の選択と家族会議」』
→ベンノ、勝手に約束すな。
→洗礼式、七五三みたいなもんなんだろうね。子供が死にがちな時代において、「何歳かになった」ことはとてつもなく喜ばしいことだもんね。
→父ちゃん、どうする?残り1年を、手ぐすね引いて待つタイプじゃなかろう?


・『本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第十二章「洗礼式と神の楽園」』
→ルッツの覚悟。しかしヒデェ親だ。
→マインが、のちのちベンノと結婚しそうな、ひと幕だな。
→「死ぬことを選んだんじゃなく、家族と生きることを選んだ」っての、終末期医療のド真ん中を突いていてちょっぴり悲しい。
→グリコからの土下座。ラノベでどう表現してんねん。
→神殿長、寄付に弱すぎる。でもラッキー。そしてやっと神官長が!


・『本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第十三章「巫女見習いという選択肢」』
→父ちゃん、「体調管理出来ないマインが〜」って巫女を諦めさせようとしてるけど、人間に出来る体調管理なんて「運動して飯食って寝る」くらいしかないんだけど。てか、もし巫女見習いになれば身食いを退けて長生きできるとしたらどうする?姉(トゥーリ)も「ずっと一緒よね」とか言ってるけど、やりたいことやれずに死ぬかもしれない人間のこと、軽く見すぎる。
→“身食い”の魔力に利用価値があるとは!



・『本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第十四章「決着」(終)』
→おお。交渉の余地あり、とベンノは判断するのか。
→なんだ?こんのクソ貴族は。
→おお!そうだマイン!ボコボコにしちまえ!!神殿長ごときブチ○しちまえ!話し合いに呼んでおいて、殺そうとしたのはどっちだ?!
→うるせーな神官長。家族が罪人扱いされることより、今このとき家族が殺されるかもしれないことの方が重要なんだよ。そんな説得が効くかよ!
→効いた。
→神官長物わかり良かった。罪に問わないって。…いや、あったりめーだろーが!!
→架空の世界が有難いのは、こういう殺意や他人への攻撃性をファンタジーの中で解消できることでもあるんだよね。
→だから、フェミニストから温泉地盛り上げのキャラクターへの「性的搾取だ」「性犯罪を助長している」なんてのはナンセンスで、様々な人間の持つ様々な欲望を、架空の世界で昇華できる機会を、己の個人的な恨みで亡き者にしようとする行為を行うなら、ツイッターとかの現実に他者が反応しやすいツールでなくて、自分の有料ブログとかでやりゃあいいんですよ。

・『本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第14.5章』
→【「外伝第一章 ユストクスの下町潜入大作戦」】。関俊彦かいな。
→マイン工房、て口にする度に怪しまれるのはなぜだ?
→神官長フェルディナンドとユストクスが会話するとイケボイス渋滞気味だな。
→【「外伝第二章 コリンナ様のお宅訪問」】。だれだっけ、コリンナ?汗の噴き出る母。
→結局、ついていく母(と姉)。コリンナ、衛兵仲間の妻様だったか。
→あーそういや、ベンノの妹だったか。
→商談が成立した!すげえ交渉力。
→神に祈りを。

・『本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第十五章「神殿の巫女見習い」』
→ここから第2期!
→ルッツはベンノの所で見習いか。
→神殿入りは、知人には内緒なの?
→あンのハゲ神官、また…。死にかかったの忘れてるんじゃね?



つながりつながり。