商店街の慢心

1月18日の視聴

・『東京24区 第1話「RGB」』
→最初の女(デジタル存在?)は何者?
→2020年5月1日。
→いろいろあって1年後。バラバラの3人。シュウタはよくある安直ヒーロー。しかしなんだ、あの身体能力は?ランは芸術家集団のホープか?翠堂(すいどう)コウキは、犯罪余地システムでも作ってんのか?「なんかする前に逮捕する」は人権の観点からオススメしないぞ⇩。

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→シリアス路線に一石を投じる、お好み焼きの幼馴染み娘…。笑いがベタじゃのう。お好み焼きが青いくらいで“マズイ”と決めつけるのはいかがなものか。
→突然のTEL。3人の耳から、何らかのトリガーが。能力アップ。不穏な未来。
→この先生、なんか怪しいな。
→いやいやマリ、愛犬迷い込んでも、基本は線路脇の警報が先でしょ。
→黒葛川は案外コント要因か?
→連携プレーで脱線を避け、緊急ブレーキを発動させて時間稼ぎ。あとは…。
→未来改善。

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錚々たる声優陣。結構⇩このアニメと被ってるがね。

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→第1話、1時間は長い…が、たしかに30分で収めるのは難しそう。


・『東京24区 第2話「セピア・グラフィティ」』
→2011年8月5日。
→あー、RGBって名前の頭文字まんま⇩、とかじゃなくて、頭文字から色を想定(朱・翠・蒼)、なのね。

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→2021年5月10日。
→ショッピングモールに敗北する商店街。ベタすぎる。商店街の面々には、考える努力が足りん。
→2019年7月18日。高2くらい?1話も観てなくて申し訳ないのだが、『東京リベンジャーズ』とかもこんなカンジなのかな?タイムスリップみたいの流行ってる??
→2018年7月6日。高1の設定として、なんか後のストーリーと絡むんか?銭湯を塗る。
→唐突に今(2021年)に場面転換し、グルメフェス(2018年12月14日)へ。なんだろう…死んだあの子が想起させる何かが、ストーリー収束へのヒントなんだろうけど、目的不明すぎてなんにも分からん。
→発振器いちいち捨てる場面は、一応笑い処なんだろうな。
→白樺先生とのアレコレ。2019年9月20日。えー…廃校になりそうだったのね、あの校舎。そんなにいい先生でもない。
→アスミがすげぇ奴、と言いたげな回想しか出てこないが、死ぬ間際のアレはただの無謀な娘じゃん?彼女がみんなを繋いでた、感は出るけど、ちょっと“いけ好かない明るさ”が終始鼻につく。
→お。エンディング後のストーリー。黒葛川さんは一体…。
→脚本がイマイチな気がして、盛り上がりに欠ける。作画はわりかし崩れない、けど…。ストーリー、もっと“騙してほしい”。
※ところで第1話、第2話ともタイトルがいつ表示されたか見逃したようで、公式サイトで調べた、のだが…どのタイミングで出てきた??


・『浅草お茶の間寄席(2022.1.18、チバテレ)』
→【三遊亭遊雀「動物園」】。トラ同士の死闘、のあたりで「向こうも、では?」とピンときてしまった。
→漫才は“母心”。コンビ名、どーゆーネーミングセンスなんだよ。ネタは結構テンポも中身もいいのにあんまウケてなかったな。私は好きです。
→【昔昔亭桃太郎「お見合い中」】。まずは楽屋トーク石原裕次郎が好きらしいけど、テレビ出始めて太ったので昔の裕次郎ならなりたい、と結構ぶっちゃけるな、この人。ツイッターが話題?
→まくらの、今の妻はかつてタクシーで撥ねた…的な描写、ちょっとポリコレ的にヤバ目だが大丈夫か?
→桃太郎師匠、滑舌が怪しいので聞きづらいな。
→噛み合わないお見合いが延々と。
→トンガ?!このタイミングで??
→ネタに石原裕次郎の歌を組み込む。趣味と実益を兼ねてらっしゃる。サングラスを出すな。出せてないけど。
→歌を2本も。やりたい放題だな!
→意気地(=育児)なし。おあとがよろしいようで。




つながりつながり。