立花さんと石ノ森さんて、似てない?

7月1日の視聴

・『立花隆さん追悼「立花隆 最前線報告 サイボーグ技術が人類を変える」』
→本編は2005年の放送。
→サイボーグ技術の軍事転用…シミュレーションゲームやってるつもりで実は施設ひとつぶっ潰してたとかも、もうSFじゃない。

→機械の目。バトー?

→脳波を読み取って、“機械の手”を動かすことに関し、今となってはなんの驚きもないのだが、研究の進み具合と共に、このコロナ禍を乗り越える段階も含め、出演した方々が2021年の今、どう過ごしているのか気になる。
→“人工内耳”は既に一般化してる気がする。でも、近年、番組などで取り上げられることが無いのはなぜだ?これはもう障害でない、として扱う必要を感じないのか?ハートネットTVでも範囲外、のハナシなのか?
パーキンソン病が治る、と言い切る研究者までいる。なのに話題になってる気がしない。私が知らないだけかもしれないが、もしや、「倫理的ななにか」に抵触していて取材できないのだろうか。
→「腕はあったほうがいい」「目は見えたほうがいい」「耳は聴こえたほうがいい」という思想は番組から感じ取れる。それがなくても幸せに生きる人を守るため、あえて今は踏み込まないのか?だとすると、2005年からここまで、何がキッカケでこうなった?
立花隆さん、「幸福感まで上げられるのでは?」と研究者に質問していて、いい意味で意地が悪いなあ。
→脳コンピューターインターフェイス、もろサイコミュなんですけど。人知れず、エルメスとビットが開発されてるかもしれん。
→“海馬チップ”まで話が進んでんのか。脳機能の拡大。なんかマジで倫理的に危険な研究ばっかり出てくる。
→番組最後に倫理のハナシ出てきた。うーん、なおのこと、なぜこの研究について論じられる機会は減ってる(ように見える)?スマホの爆発的普及が2008年頃から始まったことが、脳機能拡大部分を、外部設置かつ持ち歩き可能、にしたことと関係あるだろうか?


・『アニソン!プレミアム!「ラブライブ!SP」』
→μ'sが何人なのかは知らんが、飯田里穂三森すずこがおる。えーと、⇩白川さんと二階堂ルイ?

・『ゴジラ S.P〈シンギュラポイント〉#13「はじまりのふたり」(終)』
→未来は、ジェットジャガーに委ねられた。のか?
→でか!
→えっ!!
→一瞬で針山に。
→なんていうか「答えはすでにそこに」系の論法をひたすら繰り返すアニメだったな。
→ん?メカゴジラ!!
→芦原!!!
→いい終わりだな。


・『no art,no life「田湯加那子」』
・『no art,no life「尾澤佑貴」』
・『no art,no life「木村全彦」』
・『no art,no life「澤井玲衣子」』
→落ち着くアートたち。




つながりつながり。