死んでもなお残る

5月18日の視聴

・『NHKスペシャル 選「明治神宮 不思議の森〜100年の大実験〜」』
→へー。人口の森林なんだ。元々あるものを残して、周りだけビル群になってんのかと思ってた。本放送、2015年。
→多様なる動植物。ほぼほぼ地球ドラマチック
→え?明治神宮って、代々木公園と隣り合ってるの??
→「明治神宮 御境内 林苑計画」。
→昆虫や魚はまだしも、さ。タヌキや、大型の鳥類のような生物は、都会のビル群に出てきちゃったりしてさ、問題発生してはいないの?
本多静六と、仲間2人。大隈重信すら、調べ尽くしたデータで説き伏せる(脅迫?)。なんか、アニメーションも使って、100分de名著ばりのノリで魅せてくる
→あーなるほど。メインは初めから広葉樹だったんか。
→「掃き屋さん」が、落ち葉を森に戻す。
→「ヒトヨタケ」の“ヒトヨ”って、“一夜(ひと晩)”なのかー。
→粘菌、気色悪いの。
オオタカ(森林性のタカ)がいるの?こんな都会の森に??
→木の本数が(100年前に比べて)減ったらしい(by樹木調査)…が、常緑広葉樹の大木が増えた分、育たない木が出てくるのは当然では?
→150年かける予定を、100年で到達した、理想の森。




つながりつながり。