生きるってなんだ


5月9日の視聴

・『ドラマ24 生きるとか死ぬとか父親とか 第三話「美容とか 見た目とか “偏見とか”」』
→第一話、第二話はこちら。

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アルコ&ピース平子、登場。ちょい役?
→毛だけに、「毛嫌いしていた」。お後がよろしいようで。
→次回は岩井勇気が出る様子。これは毎回一人、芸人がちょい役で出演するパターンなのだな。

・『ドラマ24 生きるとか死ぬとか父親とか 第四話「時代とか 東京とか “面影とか”」』
→変化自体が、東京の個性。たしかに。だからこそ、日本の中で東京だけがグローバルな都市間競走にギリギリ残っているのだろう。
→銀座で次々と出会う、物悲しさ。
岩井勇気岩井勇気役で出る面白さ。ネコの名前はモネ。それはホントの話なの?


・『ドラマ24 生きるとか死ぬとか父親とか 第五話「嫉妬とか 愛情とか “絆とか”」』
→動物園で、過去の娘のゲロのエピソードを…。自分も言っちゃいそうな気が。
→カラスの鳴くタイミング、完璧すぎるんだけど、自然に入ったの?だとすると忖度すごいぞ、カラス。
ペリカン一羽28万円。意外に安いな。てか、動物園で「一頭いくらだってよ」ていうの、オレすごい好き!ただ見るより楽しいじゃん!!
→愛人にマンションを買ってた父と、子ども時代に口周りを丁寧に拭いてくれた父が、同じであるというモヤモヤ。
→ん?どこに松岡茉優出てた??

・『【よるドラ】きれいのくに 第4回』
→“れいら”とパパ活してる役の稲垣吾郎は、ホントの稲垣吾郎なのか?もうそこから分かんないくらいの作品。気持ち悪いオッサンの役、上手いな〜。
パパ活は、触るのも触らせるのもアカンやろ。
→怖えよ。そもそも知らん男とカラオケ二人っきり、の時点でヤベエけど。
→隣のBOXにいると思ったよ!助けに来れたのに助けられなかった、ていう後悔が、視聴者にだけ与えられる、そんな演出。謎の特別感。

・『ムジカ・ピッコリーノ「謎の少年」』
→ジャンゴ(=近藤利樹)、登場会。この天才、今やもうすっかり大きくなって…。
→クラーベ!「1,2.1,2,3.」。
→三連符のウクレレ
→「Moliendo café(モリエンド カフェ)」。邦題「コーヒー・ルンバ」!そっちのほうが馴染みある。アルパ名手ウーゴ・ブランコ。

→なぜか…ハッチェル楽団に。


・『ムジカ・ピッコリーノ「審判」』
→不安な響き。
→19世紀イタリアの作曲家、ジュゼッペ・ヴェルディ。レクイエムから「怒りの日」。

・『ムジカ・ピッコリーノ〜船員たちの夢物語〜「フローラの夢」』
→ピッピが成長して声が変わってきたな。
→いいなー、ペダルスチール。
→ティノ。
→『やさしさに包まれたなら』。荒井由実松任谷由実)、1974。

・『ムジカ・ピッコリーノ〜船員たちの夢物語〜「ジュリオの夢」』
モレッティです。
→で、最初に座ってたコイツは誰なん?
→上昇するメロディー。
シンコペーション!音を前にズラす!
→モンストロの精霊みたいなもん?
→「銀河鉄道999」(ゴダイゴ)。劇場版アニメの主題歌!本放送のエンディングだと思いこんでたわ。

・『ムジカ・ピッコリーノ「コンッ!コンッ!コンッ!」』
→舌を打つ仕草。コサ語。これも言語!アフリカぽい。
→親指ピアノ、ってオルゴールの原型じゃない?
→あ、ピッピが「オルゴールみたいな優しい音」って。そうだろうそうだろう。
→「The Click Song」。難しい!でも、正しさなんてなくて、ノリなんだろな、てカンジは伝わる。
南アフリカ、コサの人々が結婚式で歌うお祝いの歌。ミリアム・マケバさん、初めて知ったで。

・『ムジカ・ピッコリーノ「機械の点検」』
→今日の楽器はシンセサイザー。“ツマミを回す=演奏する”。
→「Blue Monday」(ニュー・オーダー)。イギリスのロックバンドか。YMOとどっちが古いん?
YMOが1978年結成、ニュー・オーダーは1980年。

・『ムジカ・ピッコリーノ「フローラの隠しごと」』
→総集編、いつものジュリオの報告書。ジャンゴ(近藤利樹)の登場回から。
→…モンストロ、名前ついてんのね、一応。ウーゴ(ジャンゴのとき)、ディエスイラ(レクイエムのとき)、ツマミクーン(おい!もちろんシンセサイザー)、コンゴトワネ(コサ族の舌打ち)。
→家出してます。

・『川島・山内のマンガ沼(2021.5.7)』
→魚豊さんが男性で、23歳なのね。若い!でもそんなもんか。 
→魚豊=鱧、だったんかい。

・『日本の話芸 五街道雲助 落語「幾代餅」』
→なつかしいなあ。TOKIO山口達也南沢奈央の、『超入門!落語The MOVIE』で見た時以来。


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→オチも特になく、笑うカンジでもない、純愛物語。珍しいよね、そーいうの。




つながりつながり。