『午後エンタ 午後ロード「セルラー」（2004）』

セルラー(字幕版)

『午後エンタ　午後ロード「セルラー」（2004）』
→セルラー、て「セルラーフォン=携帯電話」、のことかしら。
→キム・ベイシンガー？『L.A.コンフィデンシャル』の人か。
→あ、ハウスキーパーが撃たれた。展開早い。
→ジェイソン・ステイサム、番組紹介に名前あるのに冒頭の役者名に出てないのは、当時はあんまり有名じゃないのかな？悪役だしな。
→侵入犯は、なぜ彼女を殺さない？何を探してる？
→子どもの名前が、リッキー・マーティン。おい。
→整理券無いなら強盗しかないよな。…ちょいちょい笑いを放り込んでくるなー。
→あ、女が反撃を。いや、そんなわけあるかい。整合性のないストーリー。結構めちゃくちゃだな。侵入犯もさー。直した電話も気づくだろ？コントか？それとも、こういうの⇩の原点回帰か？

ビバリーヒルズ・コップ(吹替版)

…にしても

ライアン「もう大丈夫だ　弁護士から車をかっぱらった」
ジェシカ「良かった…」

…良くねえだろ。

→ん？侵入犯、警官なの？ジェシカの夫は捕まるし。
→刑事（顔パック中）…声の違いに気づいたか？
→ダストシュートから追いかければ良かったんじゃ？？
→落としたケータイ（グシャグシャ）を見つめてるバアイか？
→真相は、ビデオカメラの中に。
→（ここまで観て今更なんだけど、ケータイの周波数帯被って混戦して知らん人とつながるとか、今の若者は信じないだろうな…。）
→あれ、電話がバレた。
→なんで先に電話壊さないの？アホか。
→あ、アホが動脈切られた。教師だからってすげえな。
→顔パック刑事の友人刑事、敵刑事とグルじゃん。
→敵グループ、なんでさっさと一家皆殺しにしねーの？カメラなんて後でどーにでもなるのでは？
→ライアン、ジェシカ一家の命をタテに賭けに出るのやめてください。いや、そりゃ…死んでも…困んない…けどさ…。
→アメリカ映画の定番、銃で殺せばいいのに、なぜか始まる肉弾戦。
→ママの逆襲。即座にママ（ジェシカ）の意図に気づく、超賢い息子。ママが敵を殺すのを、息子に見せないパパ。…「見るんじゃない！」て言うだけだけど。
→救出成功。ママ、浮気疑われません？
→オチは、ビデオカメラの内容をケータイで録画…いまならネットに上げるかクラウドに保存ですな。古い。