・『機動戦士ガンダム 第6話「ガルマ出撃す」』
→なんだろう、このホワイトベースの「宇宙にいるんだか地球にいるんだかわからんシーン」は。
→セイラさんが砲台に行ったり管制官になったり瞬間移動がすぎるな。
→狂ったガンダム怖。ぺんぺん草も生えないぞ。
→オマケ話なのかな。特にストーリーに進展なしだし。ガルマがシャアに狙われてることは分かる。
・『機動戦士ガンダム 第7話「コアファイター脱出せよ」』
→出撃して戻ってきただけ、という…。
・『機動戦士ガンダム 第8話「戦場は荒野」』
→WB(ホワイトベース)艦内の床面全体に、地表ががっつり表示されるの、カッコイイよね。
→この日のガウ攻撃空母内にて。
ガルマ「フフ…これなら必ず勝てる!」
シャア「(…これで勝てねばキサマは無能だ)」
…いやまあ、恨みあるとはいえ、ヒデェなシャア。
→アムロへ。あの母子は着けたよ、セントアンジュ(セントアンジェ?)に。一応ね。これはアムロが母と再会するための布石かな?
・『機動戦士ガンダム 第9話「翔べ!ガンダム」』
→かの有名な、
「親父にもぶたれたことがないのに」。
その他、
ブライト「殴られもせずに一人前になったヤツがどこにいるものか」
「今のままならキサマは虫ケラだ」
フラウ「そんなアムロなんて、男じゃない」
アムロ「悔しいけど、ボクは男なんだな」
とか…今のアニメでぶちまけると人権団体とかから抗議されそう。いいアニメだー。
→アムロがブライトに殴られたシーンばかりが有名な第9話。後半、アムロが大活躍してたのは忘れがち。
→世代的には『Vガンダム』のウッソとカテジナさん推しなのだが、このアムロとマチルダさんのペアもなかなかですな。
・『機動戦士ガンダム 第10話「ガルマ散る」』
→ホワイトベース艦内。ハイハイもできない赤子と、母親がはぐれることあるか?
→イセリナはなんで出かけようとしてたの?ガルマの危険を察知していたのかな。
→敵ながら、哀れなり、ガルマ・ザビ。
→イセリナさんCV:藩恵子なのね。あとあとララァ・スンに。なんかガルマを籠絡、シャアを踏み台に、アムロとイイカンジに…。
・『機動戦士ガンダム 第11話「イセリナ,恋のあと」』
→作画ひど目。
→ガルマ、自分の部屋にデカイ自分の肖像画飾っていてキモい。
→イセリナがホワイトベースに挑んでくるとか意味わからんわ。オマケの話かな。
→ガンダムとガンキャノンが空中戦してますけど。余裕で。
→ガウが一機、アホみたいな真っ二つの仕方を。最後の一機、なぜかイセリナが操縦を。軍人じゃないよね?ガルマの部下も、なんで勝手に連れてきたん?アイツ、軍法会議もんだろ。
→墜落死?なんか知らんけどケガひとつ見当たらないまま埋められるイセリナ。
つながりつながり。