アーチなラビリンス

3月29日の視聴

・『ベネチアの秘密「街を歩けば」』
→大運河のせいで、橋いっぱい。
→キオード橋、欄干なくて怖いんですけど。
→「マリーナとマッテオの物語」、めでたしめでたし…て言うてるけど、そうか?なんか違くねーか?「奇跡」と呼ぶにはちょっとな…。
→「ラクダの家」の悲しい逸話。
サンマルコ広場だけ「ピアッツァ」で、他の広場は「カンポ」と呼ぶんだ。


・『ベネチアの秘密「教会をめぐって」』
→サンマルコ寺院。丸いドーム。
→幽霊のハナシに悲恋をからめるストーリーは定番なのか?

・『ベネチアの秘密「海と島の物語」』
→イケメンの漁師が誘惑される逸話とかなんじゃい。

・『ベネチアの秘密「扉をたたくと」』
フェニーチェ劇場。「フェニーチェ=不死鳥」。フェニックス一輝、再び。

→コンタリーニ・デル・ボーヴォロ宮のボーヴォロ階段。螺旋階段でしかも、高い。「ボーヴォロ=かたつむり」。
→街の酒場(バーカラ)。プロセッコを飲みながら。仕事の前に一杯?!
→モザイクの園。そういや島なんだよな、ベネチア。色とりどりの、ガラスのパーツを利用する工場。火災予防で炉を禁止された島内で、この工場だけは使用可能。
→フランス語学校の天井(2階の床)に穴。上から覗く穴。なんで?…女性がイケメンを探るため?あ、違う、間男が逃げる時間を作るためか!なんじゃそら。退廃。
→空中回廊。ドイツ人商館。こういう、石造りの建物が長きにわたり存在してるの、ヨーロッパの凄さだよな。郵便局だったが、21世紀にショッピングモールに。一階のカフェは昔のそごうっぽい。
→絶景、家々の屋根がほぼすべて赤い(濃いオレンジ?)なのだけど、なんか理由あるのかしらん。

・『ズームバック×オチアイ 特別編「落合陽一、オードリー・タンに会う」』
→昨年の再放送。⇩

moritsin.hatenablog.com

→やはり、クアドラティック・ボーティングは導入必至だと思う。

◆◆

・『マヌ〜ルのゆうべ ふしぎな生きもの大集合「リカオン」』
→子犬みたい。
→象を追い払った…。

・『マヌ〜ルのゆうべ ふしぎな生きもの大集合「タマムシ」』
→婚活パーティー、というか妊活パーティーじゃね?

・『マヌ〜ルのゆうべ ふしぎな生きもの大集合「フラミンゴ」』
→フラミンゴミルク、オスも出せんの!?

・『マヌ〜ルのゆうべ ふしぎな生きもの大集合「セグロアジサシ」』
→100万羽!?
セーシェル共和国
→グンカンドリはエサの横取りする敵。
→ロウニンアジ、でかっ!

・『マヌ〜ルのゆうべ ふしぎな生きもの大集合「港の幼魚」』
→ナンヨウツバメウオは、枯れ葉。
→アカグツ、透明で気持ち悪いな。大きくなっても気持ち悪い。
リュウグウノツカイ、深海魚らしいヤバめのフォルム。
カニ。気持ち悪い。
ウツボ。長い。リュウグウノツカイほどではないが。

・『マヌ〜ルのゆうべ ふしぎな生きもの大集合「メダカ」』
→飛び跳ねる力すげー。
→サンマやトビウオの仲間なの?

・『マヌ〜ルのゆうべ ふしぎな生きもの大集合「ヤリイカ」』
→オス同士の戦い。あおるメス。
→スクイッドラン。イカ・走る。
→交尾でなく「交接」なのね。

・『マヌ〜ルのゆうべ ふしぎな生きもの大集合「ユキウサギ」』
→北海道・サロベツ原野。オレも行ったことないなー。まーでもほとんどの道産子はそんなもん、よな。
オジロワシやキタキツネに狙われてます。
→「雪になりきる」「止め足」(アタマいい!)使っても敵に見つかったら、最終手段は「スーパーダッシュ」。マリオかよ。80km/hだと?それは、普通のウサギに比べて速いの?それが分からんとウサギとしてスゴイのかどうなのか…。
アナウサギで40km/hなので、倍の速さ。

・『地球ドラマチックハヤブサ 世界最速の秘密」』
→バック氏のハヤブサ「モーゼ」。名前カッコ良すぎる。
ハヤブサの視覚、タカの2倍。3km先の谷底ですら。頭蓋骨のおよそ半分(ヒトは5%)
→近い(8m未満)の獲物は「側頭窩」、遠くのそれは「中心窩」で見るよ。
→シカゴのハヤブサ・プロジェクト(都会で育てる)、子はタイラー(雄)、コモドア(雌)、フレッド(雄)の3羽。
→バック氏はルディを訓練中。
→空中で獲物に近づく様子、サッカーで“ドリブルする選手の後方から、ボール奪取”する動きに近い気がする。並走からのスピードアップ、進路に入って奪う。
→垂直降下300km/h、スゲーカッコイイ。ベンチェリ効果。
→都会の方が、ハヤブサの生存確率高いんや。
→ルディ(ハヤブサ)vsフンツィカー(スキー選手)。興奮の戦い。最後、フンツィカー、手ぇ抜いてない?



つながりつながり。