会議室で起こってる

3月18日の視聴

・『星野源LIVE in NEW YORK』
→「Pop Virus」。
→「桜の森」。
→「湯気」。
→「Ain't Nobody Know」。
→「地獄でなぜ悪い」。
→ご両親がニューヨークによく行ってたとか、アート・ブレイキーと友達になって帰ってくるとか、なかなかだな。星野源本人は2019年からニューヨークに来るようになったとか。
→「SUN」。マイケル・ジョーダンに捧ぐ。
→「恋」。これぞ日本のポップス(と、本人が思っている曲)。
→「アイデア」。おはよう、朝ドラ。
→「Same Thing」はSuperorganismとの共作。スタジオでなく、会議室で作っただと!Orono、何歳なのよ…。
→「Week End」。
→シメは「Hello Song」!おやすみ。

・『怪物事変 第一話「夏羽」』
→最近のアニメ、というかジャンプ系列、「鬼」ばっか出てくるなー。本誌で読んでる人には周知の事実なんだろうけど。
→しっぽ、か。なるほど、背中流してもらうシーン、腰にタオル巻いた訳も解るわ。
→クーラー?
→か・ば・ね。
→あれ、この子男の娘、もとい男のコなのね。そういや、前半に隠神(いぬがみ)が「男所帯」って言うてたな。
→エンディング、水樹奈々かと思うような歌声。「佐咲紗花」さん。読み方は?

・『怪物事変 第二話「怪物屋」』
→オープニング。そういや、一話目はオープニング曲なかったな。色々、少しずつ公開してくのね。公開、小野大輔。思えば、ロケットマン、とかも布石か?
→け・も・の・や。

・『怪物事変 第三話「狐」』
飯生(いなり)妖子。読めん。
→いきなり殺られた。てか、あの石(めいけっせき?)を身体から離したのに、夏羽はなんともねーのか?
飯生花澤香菜なのか!ぽくない。
→紺は花守ゆみり。キュアコーラル。

・『怪物事変 第四話「任務」』
非モテにーさん、の恋。イタイ。自分の心が。でも上手くいきそうに見えるが…。
→夏羽の「恋」の概念、あながち間違ってないと思う。
→織(シキ)のツッコミが小気味よい。
→すごい、かじられてる。
→タヌキの顔がどう見ても隠神ですが。わかりやすいな。
→晶(アキラ)、ホントはメチャ強いんじゃね?フェニックス一輝アンドロメダ瞬の匂いがする⇩。

→ほーらね。つか、その兄貴は優しいのか?

・『怪物事変 第五話「潜入」』
→え、なんで?いきなり?
→ミハイが小野大輔
→蚊のバケモノか。織ピンチ。
→次回につづく。

・『怪物事変 第六話「覚醒」』
→フツーに考えると、蚊が蜘蛛に勝てるわきゃないんだよな。
→野火丸。花江だの下野だの…。
→視聴者も忘れてたよ。紺。
→シキは決意した。

・『怪物事変 第七話「故郷」』
→なんだこのピンク頭。
→なんかこの叔父さん(たでまる先生?)、アヤシイな。CV:石田彰
→夏羽は帰国子女みたいな雰囲気を見せるよな。気まずさが分からんのよ。
→これは…アレだな。キメラ親父と同様のクソ野郎、てことでいいのかな。

→やっぱりな…。おぞましすぎてアニメにもなかなかできんのう。

・『怪物事変 第八話「真実」』
→人為的に交配を繰り返して、最終的に殺したのか。兄貴の転落死だって、事故かどうかわかったもんじゃねえな。
→生きてた。
→こっちは死んだ。
→あの弟妹たち、『約束のネバーランド』の鬼たちと同様のフォルムだなー。しゃべるのやらそうでないのやら。

・『怪物事変 第九話「家族」』
→超絶能力高い、綾。ドラクエパーティだと僧侶かな?
→嫉妬に狂う、紺。朴念仁どうしの恋。
→解決したんかい!
→猫のお兄さんが、ここにきて効いてくるとは…。

・『怪物事変 第十話「双子」』
→今回は晶の過去バナシかな。
→兄(結)をフツーに「ニイサン」と呼ぶのどーなん。てか、ぬいぐるみの「ニイサン」と子どもの「結」、声が同じなの?味なキャストだのう。
→夏羽は、なんていうか、人間だとするとアスペルガー症候群、ていうか。
→あれ?最後、シキがいなくね?





つながりつながり。