スペースへ飛び込め

機動戦士ガンダム THE ORIGIN VI 誕生 赤い彗星

機動戦士ガンダム THE ORIGIN VI 誕生 赤い彗星

  • 発売日: 2018/05/05
  • メディア: Prime Video

3月6日の視聴

・『プリンセス・プリンシパル #01「case13 Wired Liar」』
J:COMの一挙放送。東京MXテレビでも演ってたな。
※3年半前のアニメらしい。へー。最近は、「アニメ2期」とか「FinalSeason1期」とか、アニメーターに無理くりストーリー作らせる感じじゃないのね(ドラゴンボールみたいな)。鋼の錬金術師ですら、連載中にアニメスタート(初期のアニメ)して、あげく強引な終わらせ方してたしな。今は原作を大切にしてるのかな。
アルビオン王国、とケイバーライト、だけ覚えれば、あと何とかなりますかね…。
→音楽が梶浦由記なだけで観たくなるな。
→第1話から「case13」とはなんぞや。
→プリンセスも、スパイなの?
→最近、『ヘチ』⇩観始めたばかり。なので、「CV:菅生隆之」が出てくるとシブさに萌える。

moritsin.hatenablog.com

→よくあるミステリー含みの第1話。案外容赦ないラスト。

・『プリンセス・プリンシパル #02「case1 Dancy Conspiracy」』
→前回が「case13」で今回が「case1」。13までに至るあれこれで魅せるストーリーか。あのライトノベル⇩に近い。

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→スパイの養成所とかあるのね。
→ドロシー…20歳なんか…。第1話がシリアス満載だったので、ちょいコミカルな。ツッコミひどめアンジェ。
→ノルマンディー公、が出てくるのか?!
→な。アンジェは本当はシャーロット?元々プリンセスと既知なのか?で、他のスパイメンバーはそれ、知ってんのか?

・『プリンセス・プリンシパル #03「case2 Vice Voice」』
→オープニングで、ちょっとだけ明かされる秘密。
→きっと、プリンセスの侍女の子は、巻き込まれて行くのね(名前忘れた)。まだ現段階では、あの忍者の娘は出てこない、な。
→侍女の名前、はベアト?…娘を実験材料にするとはひでー父親だ。キメラでも作るつもりか?⇩

→原版強奪後の、ベアト(=ベアトリス)とアンジェの会話、外に丸聞こえじゃないのか?ヘンリー伍長のくだり、無線室が伏線だったか。
→アンジェとベアトリスがお近づきになる回だタか。ベアトリスは足を引っ張りまくりだがな。

・『プリンセス・プリンシパル #04「case9 Roaming Pigeons」』
→ドロシーのメイン回か?
→…というわけでもないのか。
→「シーボール」ってなんじゃろの。
→あれ、忍者(?)の娘(ちせ)が既に仲間になっとる。case2〜8の間のどこで仲間になったのやら…。
→チーム「明鏡止水」。なんでや。
→チーム「白鳩」になった。

・『プリンセス・プリンシパル #05「case7 Bullet&Blade's Balled 」』
→視聴者の心情を見透かすように、“ちせ”の登場回か?前回出演の堀川公、このときはまだチョンマゲです。
→敵じゃないんかーい!
トイレの神様
→いや、車両つないだロープ(?)、先に切れよ。
→「いたいのいたいの とんでけー」。

・『プリンセス・プリンシパル #06「case18 Rouge Morgue」』
→これはドロシーの生い立ち、回の可能性あり。“赤い…死体安置所”?
→case18、でやっと#01より後のストーリーが始まった。フルメンバーが揃ったんで、話進めまひょか、てなもんで。
→死体安置所の、ベールの女、アヤシイな。
→ドロシーの本名はデイジー。アンジェの本名がシャーロットなのと含め、スパイ養成所はコードネーム付けるのな。
→コードネーム「ドロシー」は、デイジーの母親の名前だったか。
→親父、死亡フラグ確定。死体の歯を持ってったら最後、だぜ?
→あーあーあーあーあー。
→王国側のエージェント(南国系女子)の「さも報酬の上乗せ要求で殺したみたいに言ってるけど最終的に殺して問題ないならはじめから支払う気なかったでしょ」感がすごい
→てかドロシーたちいなかったらあの死体が問答無用で墓の下だった可能性もありその場合どーするつもりだったんだ王国エージェント

・『プリンセス・プリンシパル #07「case16 Loudly Laundry」』
→イキる(フリの)アンジェの隣で、変わらず笑顔のプリンセス。逆に怖い。
→あれ?オープニングの終わりに出てくる「ケイバーライトのボール」、色が違ってないか?
※同じだた。
→タイトル出現。「うるせー洗濯屋」ってこと?
→なんで、一人だけオヤツ食ってるスタッフ(女性)がいるのだ。アイツはなに?監視役?
→フランキー。またあの3人組が…。前回だけの出演かと思ってたわ。ドロシーにバレちゃうんじゃ?あーでも「case16」だから、ドロシー(デイジー)の父親の話よりは前、か。混乱するわ。
→どーでもいいけどベアトの製作・修繕能力どーなっとんねん。あんな大きいマシーン…。
→あっという間に、犯人確保。
→なんでマリラに素性が割れ(そうになっ)たからって、急に消えなきゃアカンのかと。

・『プリンセス・プリンシパル #08「case20 Ripper Dipper」』
→尾行をやめたところで、相手スパイに警戒されてるなら“張り込み”だってすぐバレるんじゃねーの?
→この置き引き(とかスリ)の少女、死亡フラグが見えるんだが…。
→なるほど。プリンセスとシャーロット(アンジェ)は、⇩コレの関係なのか。

王子と乞食

王子と乞食

→やはりガゼルか。どう処理する?
→なにい!入れ替わってる?そっか、アンジェが王女だったのか。
→嬉しい連弾。

・『プリンセス・プリンシパル #09「case11 Pell-mell Duel」』
→case11…てことは、藤堂ちせが仲間になって、本格的に信頼されたあとの話か。ベアトとちせのサイドストーリー?
→ホームラン。
→絶対、浮世絵になってると思ったよ。
→クラウス先生はとばっちり。エロ教師らしいが。
→ドロシーは頭(カシラ)。厠(かわや)で密談。プリンセスの逆襲、は笑いドコロ。
きんつば、美味そう。こんなプリティな殺し屋がいてたまるか。
→決闘なんて、ちせが勝つに決まってんだろよ。
→誕生日かな?
→違った。日本式のお祝いだった。

・『プリンセス・プリンシパル #10「case22 Comfort Comrade」』
→ちょくちょくコレ⇩思い出すのはなぜだろう。

GUNSLINGER GIRL(1) (電撃コミックス)

GUNSLINGER GIRL(1) (電撃コミックス)

→連弾したあとのストーリーね。
→同期にメガネ女子登場。アンジェのライバルぽい。この手のキャラは、裏切ってる可能性大。
→薬物中毒?
→案の定、疑われているメガネさん。
→いや、素人がスパイの家に忍び込んだら、痕跡ぐらいバレんだろうよ。
→あ、それも承知の上なのか。
→「シーボール」がなんなのかやっと分かったわ。
→機械いじり得意なのに、ベアトは色々できねーのな。
→委員長(メガネさん)がなりたかったのは…。
→あ…こりゃあ深夜じゃないと放送できねーな…。ていうか、委員長の打ってた薬物の理由が分からんままだぞ!?
→Lがおらん。


・『プリンセス・プリンシパル #11「case23 Humble Double」』
→プリンセス暗殺。さて、どう逃がす?
→目つきの鋭い謎の集団。43名(たぶん)。頭目の「よし。“壁”の部隊と連絡をとれ。“我々はロンドンに着いた”と。」っていう声がこの人⇩に似てるんですけど。

※予想通り、小野大輔!長年テレビ見続けた証です。
→トリックは稚拙ながら、思いもよらぬ展開。ドロシーは?
→ちせは転校。でも、黒蜥蜴星人は嘘つきだから、ちせは見抜いてると思う。
→二人で逃亡。当然、入れ替わってるよな。ゼルダが逃しちゃくれまい?
→たぶん、プリンセスは、嘘つきだぜ、アンジェ。
→イングウェイ少佐が、あの頭目。プリンセスを擁立する急先鋒。ますますエルヴィンぽいポジション。

・『プリンセス・プリンシパル #12「case24 Fall of the Wall」』
ゼルダにバレたぞ。
→アンジェ脱出。プリンセスのメモには何と書いてあったのだ??
→強行突破すんのかーい!
ジェリコのラッパ、とは?
→行き止まりだ。死ぬ!死ぬ!!
→天井でなく…壁を落とせ!!
ゼルダも持ってるのかよ、「シーボール」。
→エンディングに、主題歌持ってくる定番パターン。
→アンジェも男にモテるらしい。それらしいシーン。そんなカサブランカの夜…いや、昼の海。

※case順に各話を並べると#2→#3→#5→#4→#9→#1→#7→#6→#8→#10→#11→#12。また再放送ないかなー。あったらこの順に観てみよう。

◆◆

・『映画天国「ラッシュ/プライドと友情」(2013)』
ロン・ハワード監督作品。ノンフィクションも燃える。
→1976年のレースから始まるこのドラマ。ニキ・ラウダジェームス・ハント、どっちのレーサーが主役なの?初めの語りはラウダ(=ダニエル・ブリュール)だったけど。
→1970年の回想へ。こっちはハント(=クリス・ヘムズワース)が主役?いきなりエロシーン。
クリスタル・パレスのレース場。「クリスタル・パレス」って聞くとイングランド・プレミアリーグしか知らないけど、クリスタル・パレスもロンドンなんだ。ロンドン、どれだけプロサッカーチームあんの?「ロンドンダービー」だらけだな。
→ラウダは金と技術でF1へ、ハントもオーナーの貴族の力でF1へ。
→あれ、ハントが結婚した。軽い。
→オーナーの破産でF1から脱退しそうになるハント。酒に溺れたり、妻に当たったり。どうする?
マクラーレンへ!フェラーリのラウダと対決か!?熱狂の1976年シーズン!
→1976年8月1日のGPでラウダがクラッシュ。エンジン火災で400度の熱に1分間さらされる火傷。それまでシーズントップだったラウダ。ポイントを重ねるハント。
→事故から42日でレースに復帰!?どんなルールならそれを許可するっつーの?
→4位!表彰台乗ってないけど、狂ってる!! →最終戦は日本!鈴鹿サーキットかな?
※違った。富士スピードウェイだ。
→ラウダは棄権。ハントは…3位!1点上回った。ハント総合優勝!
→そうか…ハントは45歳で心筋梗塞で亡くなったのか…。切ないな。



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