鉄板の4人組

2月17日の視聴

・『ワンダーエッグ・プライオリティ 第1回「子供の領分」』
・『ワンダーエッグ・プライオリティ 第2回「友達の条件」』
→敵を倒したら、血の海に。使徒⇩かよ。

→割と、ウチの5歳児も魅入るレベル。結構難しいストーリーだと思うんだけど。幼児すげーな。

・『ワンダーエッグ・プライオリティ 第3回「裸のナイフ」』
→太ってることを、ここまで悪し様に言えるアニメもなかなかないな。でも、こういうレベルでイジメとか始まるんだよな…。
→阿佐ヶ谷オバサン?(CV:勝生真沙子

・『ワンダーエッグ・プライオリティ 第4回「カラフル・エッグ」』
→桃太郎、女性だよね。
→チカンのおっさんの化け物、セリフがいちいち気持ちわりーな。
→ネイルがこの会社の社長なんじゃねーの?
→ビンゴ。

・『ワンダーエッグ・プライオリティ 第5回「笛を吹く少女」』
→沢木先生、やっぱなんかアヤシイよな。アオのお母さんに気がある雰囲気だし。
→4人の仲が深まる。で、ケンカもする。
→冒頭の、ねいるの戦闘は、4人のボーリングのあと、なのか。

・『ワンダーエッグ・プライオリティ 第6回「パンチドランク・デー」』
→毎回冒頭、戦闘から始まり、そこまでの経過ストーリーをオープニング後に開始するパターンかな。

シックス・センスで苦しむ少女の救出。“見て見ぬ振り”が“アンチ”に進化する徹底ぶり。気持ち悪いな、アンチ。現実のアンチを程よくキャラ化しとるな。

・『ねほりんぱほりん児童相談所職員」』
→昨晩、『星野源オールナイトニッポン』と『ねほりんぱほりん』のコラボラジオ(&You Tube)があったので、観たくなった。
→児相(児童相談所)の職員って、公務員なんだ。そうは言っても、期間限定の職員のほうが多いでしょ?
→今回の出演者(もっこさん)が、保育士として勤務していた時の、3歳児のエピソードがキツすぎる。3歳児が「自殺」をほのめかすほど虐待されるって一体…。明日は我が身(保護者側として)だと思ってないと、我が子に何するか分からんしな。
→自分の虐待を見つめ直した父親のケース(絵本描いて)に感動し。母親に返した子どもが夜中に徘徊しちゃうエピソードで違う涙が。
→苦情の電話で、本筋の電話がとれない、とかもうトリアージ必要なレベルだよなあ。

・『ねほりんぱほりん選「わが子を虐待してしまった人」』
→2019年の再放送。先週放送が⇧の「児童相談所」だったので、そのカラミかな。
→⇩のエントリで2回コメントしてるけど、何度観ても考えさせられるわ。

moritsin.hatenablog.com

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→狂ってるよな…でも自分のこととなると、理性失っていて俯瞰できないんだよな。
→「第1に子どもの笑顔」というコウタさん。それもまた、違うんだよなー。妻の方を守れなければダメだよな。





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