- 作者:戸島 国雄
- 発売日: 2012/02/23
- メディア: 単行本
1月16日の視聴
・『サワコの朝「東京03」』
→ちょうど先日見た「白黒アンジャッシュ」は飯塚さんのみだったので、それを補完する回。⇩
→まさに、コント師としての「終わりなき旅」。
・『ネタパレ（2021.1.15）』
→“ハナコ”が割と新しい基軸。
→“Aマッソ”のしゃべくり漫才、いけるやん。これも好き。
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・『ウワサの保護者会「これって過干渉？」』
→あ、汐見稔幸さんや。『すくすく子育て』でお世話になってます。
・『ウワサの保護者会「コロナ禍で広がる教育“不平等”」』
→とりあえず、子ども全員にタブレットさえ配りきれば、教育だってどうにかできるのに…。全ての関係者がラクできる道具に、税金を利用しないとか、どんなアホなん？
・『ウワサの保護者会「反抗期 親はどうする？」』
→「過干渉」のテーマと大いに近い回。
→「命令・質問・批判」の3つのネガティブトーク、がまずい、と。アカン。やってもうてるわ。
→“無視”のスキルか！ゲームみたいだな。
・『ウワサの保護者会「どうする？子どものSNSトラブル」』
→学校に行く限りは、トラブル解決はSNS上では無理だよね。リアルな人間関係があるからスマホ使ってる本人も悩むわけで。
→中盤以降は、以前「いじめ」をテーマにした当番組のスペシャルで見たヤツ。⇩
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・『今夜は絵顔で眠りたい！』
→流し（？）の似顔絵描き版、『ドキュメント72時間』かな。
→「中野ブロードウェイ」。似顔絵セラピスト・村岡ケンイチさん。こんな似顔絵描きがおんねんな。
→摂食障害だった、イラストレーター兼モデル（？）の女性とか、アニメーターの男性とか、場所柄も反映されたような人物が現れるのが面白い。
→「新宿・歌舞伎町 バッティングセンター」。47歳の女性、父親のDV…キツかったろうな。回復したように見せてるけど、認知症のDV親父に同情してるトコが、逆に心配です。
・『ドキュメント72時間「真冬のキャンプ場 富士山を眺めながら」』
→2年前の再放送。⇩
→台湾の「ゆるキャン」のファンや、アルバイトの17歳とか、脳梗塞で一度倒れた男性とか、元気にしてるだろうか。
・『こころの時代〜宗教・人生〜「心の置き去り ほっとかれへん」』
→一年前の放送。NPO法人「よろず相談室」代表の牧秀一さん。もう代表は退いてはります。
→震災障害者、の存在がかき消されてたことは結構な衝撃。まわりの人間に「生きてるだけマシ」と言われて口を噤まざるを得なくなる、つらさ。高次脳機能障害とかも。知らんこといっぱいあるなあ。人を生かすもの、それこそが知識。今の義務教育の中身は、まだまだ「知識」にはほど遠い。
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・『インタビュー ここから「イモトアヤコ」』
→イモトさんの地元、伯耆町（ほうきちょう）。「伯耆町立 植田正治写真美術館」、逆さ伯耆富士が見える設計。カコイイ。
→井本絢子。いい字ですね。
→中学時代の「とっとりまるごとテレビ」の映像とかよく残ってんな〜。生徒会副会長。
→高校時代の恩師登場。ハンドボール部監督。茶髪がダメ、な校則の高校でこっそり染めたエピソード。令和には、髪色を校則に入れる学校は一掃したいな。
・『インタビュー ここから「伊藤英明」』
→岐阜市の方でしたか。聖火ランナーの予定でたまたま岐阜に帰っていて、コロナ禍で岐阜から出られなくなった…とき以来の岐阜。いろいろでしたな。
→2018年に事務所の社長が亡くなってから、本気になった彼。40代からの生き直し。
→アメリカに移住してたん！？
→お妻様に対し「伊藤英明の妻でつらい思いもしたと思う」って一体どんなことが。乱交疑惑とかのことですか。野次馬ですいません。
→大きな夢、あるんかい！でも言ってくれないんかい！！けちんぼ！
・『インタビュー ここから「佐渡裕」』
→マウスシールドは効果低めですよ、佐渡さん。
→佐渡さんが芸術監督を務める、「兵庫県立芸術文化センター」。通称“芸文”。阪神淡路大震災からの、復興の象徴。お、広場で、NiziUのダンス踊る若者がおる。
つながりつながり。
