蠢く者たち

1月1日の視聴

・『Switchインタビュー 選「高橋一生×中村拓志」』
→墓地で対談!?
→あ、休憩所等に、中村さんが携わってるのね。
→そんなに建築に造詣が深いとは思わなかった。本人も「あまり言わないんで」と言ってたけど。
→旧加地邸。神奈川県・葉山の別荘地じゃん。「岸辺露伴は動かない」の撮影もここだとか。岸辺露伴ぽい。
→昔の高橋一生って、羽生結弦選手に似てるよな。
→魂の入れ替わり、の話から「3番目の人格」と口走る。哲学的な思想が強い。面白い。
→中村さんの語る「振」る「舞」いの解釈、高橋さんの語る「芝」「居」の解釈。それぞれにシンプルさを醸す。
→足先!?「足先はウソをつけない」だと!??

・『ドラマ「岸辺露伴は動かない」みどころガイド』
・『ドラマ「岸辺露伴は動かない」プロダクションノート』
だが断るみんな好きなセリフ。
荒木飛呂彦さんがガッツリNHKに出てくることもなかなか稀なのでは?
→マーガレットやファッション誌に、岸辺露伴
高橋一生、16年ぶりの、森山未來との共演。そして、二人の10分間にも及ぶ会話。それ、本編もずっとしゃべってる感じ?
→本来カラフルな岸辺露伴を、あえて白黒にしたことが、ドラマなのにマンガ読んでる気持ちになる。
→小道具としてのマンガ原稿は、マンガ家、蒼木雅彦。豪華!
→お〜。ヘブンズドアーの映像表現、特殊メイクまで駆使して、本気度合いが尋常じゃない。

・『岸辺露伴は動かない 第一話「富豪村」』
高橋一生の声音の使い方に「本気」を感じるゥ!感じるゥゥゥ!!
→最大のマナー違反、とは!?…やるねぇ。
→飯豊まりえは、脇役としての絶妙のポジションを手に入れた。「泉京香」って名前はええのんかい?
→泥棒は、拘置所岸辺露伴作品を、読む。刑務官の声は「CV:櫻井孝宏」。

・『岸辺露伴は動かない 第二話「くしゃがら」』
→泉はすぐ勝手に家に上がるな。やめい。ファッションは素敵。
→ホントにすげーな森山未來とのやり取り。これだけでも見る価値あるぜ。
→いや、オレもタイプミスだと思ったんだけども。…そうだよね、違うよね。露伴先生。
→久々に聞いたな「ビチグソ野郎がァッッ!!!」て。この辺りの場面、不穏さを増長する音楽がたまらなく良い。
→「くしゃがら」が「くしゃがら」知りてー、とは?なまら(=VERY)、みたいな意味?
→おーこわ。

・『岸辺露伴は動かない 第三話「D・N・A」』
→冒頭は事故?それがこの母娘とどういう…。父親はどこへ?
→“ヘブンズドアー”は一般人には秘密なのかな?そもそもスタンド(幽波紋)は発動する人間にしか見えない、とは思うが。
→片平、ということは一応、冒頭の二人の子、がこの幼児、と。
→太郎くん砂糖入れ過ぎです。
→はちにんこ。
→事故で家族が亡くなる遺伝、とか、あるわけない。
→え?本に?顔じゃなく?
→なに?消えた?スタンドか??
→これは、「全ての親に見てほしい」回だ!
→片平(夫)と、太郎は、つながっている。
→妃璃愛ちゃんは、中村倫也より、セクシー(=高橋一生。笑)になついていたご様子。何年かあと、二人になんかありそうやね。
→危機一髪!そして、めんどくさい、という理由でヘブンズドアー食らう、泉京香(飯豊まりえ)。
→飛び出す絵本、だ。
→臓器移植された側に新たな心が宿る。⇩

→なんだこの、いー話。魂の、記憶。
→仲いいな。

・『天皇杯JFA第100回 全日本サッカー選手権決勝「川崎フロンターレ×ガンバ大阪」』
→【前半】川崎の前線が噛み合わないのは、ギリギリを攻めてるからなのかな?カウンター途中での被パスカットが多い。
→飲水タイム前後から、選手間を広げて質的優位を利用し始める川崎。ガンバがシュート打てなくなってきたな。
→スタンドに、おいでやす小田みたいなヒトがいる。
→守田が落ち着かせようとする様子に余裕が見える。
→圧倒的にシュート数では上回る川崎。太陽の角度とかが影響していて「とりあえず撃つ」みたいな雰囲気もあるか?にしても枠へいかないな。
→【後半】開始10分。8分、サイドでの小競り合いから川崎ボールに。9分、右サイドでも家長から左へ徐々にサイドチェンジ。後ろへ下げてから、センターサークル付近への浮き球。それを弾いたガンバが、セカンドボールを取れない隙をついて、大島→ダミアン→三苫!で先取点。コースも完璧。強い。なんたる1分間、か。
→20分、あんだけ中に切れ込んでボール奪われないのすげーな、川崎。ガンバは替わりがいないのか?前線のプレス弱まってんぞ。
→35分以降、ガンバ大阪、交替からフォーメーション変更しての猛攻。うしろアブネーぞ!
→川崎が守り切った!ガンバ大阪は今シーズン、川崎に全敗?なのかな?悔しかろう。
→風呂んターレ。見せる中村憲剛
→表彰式の様子、楽しそうでつい見ちまったい。

・『2020挑戦「再びリングに立つ日まで〜新型コロナと闘った世界王者〜」』
京口紘人選手の苦悩。延期した世界戦、それすら自らの陽性発覚で中止になり、そりゃ意欲も無くなるよな。
→でも、考える時間が彼に何かの決断をさせたなら、それもまた人生。周りは期待してたし、楽しませてもらったから、ついつい現役続行(しかも試合に敗けたわけでもなんでもない理由で)を望む。でも、それは無責任な人間の言葉でしかないんだろーな。悲しいけど。
京口選手の力の原動力に、お客さんが含まれてないのかもしれん。それは客側の力が足りん。
→12月の世界戦も中止に。挑戦者が哀れで…。



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