命で描く

12月24日の視聴

・『天皇杯JFA第100回 全日本サッカー選手権ダイジェスト「4・5回戦」』
中川絵美里さんの服装が大人っぽく。なんかあったんすか。
→小宮山アナウンサー、実況の勇み足しがち。VTRの流れと合ってないぞい。
→そして、山本昌邦さんの近所のサッカー好きオジサン、みたいな解説。ほんわかしちゃうぞ。
→またもや、福山シティのサッカーが格上を席巻。4・5回戦ともPKを誘発するファウルをもらえる選手のスピード、足元でミスが少ないパスワーク、自陣からロングボールでパスを通す技術、Jクラブも侮れんよ。小谷野監督、元奈良クラブ監督の林舞輝さんと対談してくんないかなー。

・『【正月時代劇】ライジン若冲 見どころ紹介!』
松本大洋のマンガで若冲が扱われてたばかり。これはいいつながり。見いつけた。

→友情なのか、恋なのか。

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・『松田聖子スペシャル ロング・バージョン〜風に向かって歌い続けた40年間』
青井実アナウンサーは、音楽番組よく絡むね。
→歌を重ねる度に、関わってくる革新的メンバーの数々。彼らの挑戦を、ことごとく歌いこなして仲間にしていく松田聖子。まるで、敵だった相手を次々倒し、仲間にしていく少年マンガの王道主人公を見るような気持ち。
財津和夫(チューリップ)、松本隆はっぴいえんど)、呉田軽穂(=松任谷由実)。
→「裸足の季節」でデビュー。そんな鮮烈ではない。しかし、その年の年末「青い珊瑚礁」で紅白に。
→「チェリー・ブラッサム」で財津和夫。「夏の扉」も。
→「白いパラソル」から松本隆
→「赤いスイートピー」で松本隆呉田軽穂。「小麦色のマーメイド」、「秘密の花園」、で「瞳はダイアモンド」!
→「渚のバルコニー」。
→「制服」は「赤いスイートピー」のカップリング(いわゆるB面)だったのか!へー!!
→「SWEET MEMORIES」。「セイシェルの夕陽」。大村雅朗のカッコよさ。ルックスもイカしすぎるだろ!彼と彼女のエピソードと、松田聖子の語る雰囲気…もしかして、好きだったんじゃ…?
→全米デビュー!そんなことしてたっけ。髪型がホイットニー・ヒューストン
→セルフプロデュースしててきたのか、「あなたに逢いたくて〜Missing You〜」。
クインシー・ジョーンズと組んでたの!?「Smile」。ボブ・ジェームズまで!
松本隆が新型コロナ禍で行った企画をきっかに、「瑠璃色の地球2020」。
→そして、財津和夫と37年ぶりのタッグ、「風に向かう一輪の花」。





つながりつながり。