12月10日の視聴
・『視点・論点「コロナ禍における若者の自殺を防ぐために」』
→大体のデータは各種媒体と同様だが、その自殺方法に「高所からの飛び降り、電車への飛び込み」などより死にやすい手段を選びがちなことは驚いた(そこの細かいデータは無かった)。
→⇧の自殺方法のデータを出さないのは、WHOの「自殺報道ガイドライン」によるものかしらん(ガイドライン、⇩抜粋)。
「報道を過度に繰り返さないこと」
「自殺を前向きな問題解決策の一つであるように紹介しないこと」
「自殺に用いた手段について明確に表現しないこと」
「自殺が発生した現場や場所の詳細を伝えないこと」
「センセーショナルな見出しを使わないこと」
「写真、ビデオ映像、デジタルメディアへのリンクなどは用いないこと」
…スポーツ新聞とワイドショーはアカンな。
◆
・『ハートネットTV ひきこもり新時代2019 第2回「ひきこもり文学」』
→⇩の再放送。
・『ハートネットTV ひきこもりVR「親子対談」』
→実の親子、ではないけれど、こういう会がもっともっと親の、そして本人の世界を開く。見ていてもすごく楽しい。
・『ETV特集「ひきこもり文学」』
→いいよな、ひきこもり文学のこの感じ。表現しないと人は生きられない。なんでなんだろう?
→“ぼそっと池井田”さんのこの20年、ひしひしと感じる。
→“湊うさみん”さん、この状況で家出できるのすごい。尊敬する。格好としてだけでなく、体も女性になりたい人なのな。それはなおさら古い思想の親父さんとはウマが合わんわ。海外ドラマと同じ確執がマジで起こるんやな。
→さとうさんが一番出演時間長いな。
◆◆
・『そのご縁、お届けします―メルカリであったほんとの話―第5話「親子編」』
→時の流れがSF級。
・『そのご縁、お届けします―メルカリであったほんとの話―第6話「黒江陸編」(終)』
→5話までで出演した人が、全部出てくるパターンの最終話かな?だとすると、あの人たちがまだ出てきてない、が…。
→ああ、いたいた。結婚してるやん。
→あ、こっちは妊娠してるじゃん。
→こっちのご近所さんも仲良くしてるし。
→「りく」って名前、女子も男子も使えるな。
つながりつながり。