遺す者、遺される物

11月21日の視聴


・『天皇杯JFA第100回 全日本サッカー選手権「3回戦ダイジェスト」』
→福山シティのサッカー、若さだけでない洗練さが見えて美しい。それだけじゃ勝てないけど、采配が当たる監督の、特徴の出た試合。

・『ヨーロッパ トラムの旅「ハンガリー ブダペスト」』
ハンガリーといえばマジック・マジャールベオグラードみたいに、サッカーに絡む場所あるかしら。
→冒頭。なんだろう、あの奥のデカイ宮殿…。
→「国会議事堂」。これはこれで宮殿っぽいが、冒頭のアレとは違うな。ところで、議事堂前を次から次へと「同じ色と形状の原付き自動車」が通過して行くけど、レンタサイクル的なもん?
※このへん?⇩
https://www.getyourguide.jp/activity/budapest-l29/monsteroller-e-scooter-rental-budapest-t74913?utm_force=0

→オペラハウスのような議事堂内。衛兵が守ってる王冠は一体?

※聖イシュトヴァーンの王冠。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%81%96%E3%82%A4%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%88%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%81%AE%E7%8E%8B%E5%86%A0

→議事堂横の、馬に乗った将軍の銅像は誰?日本の駅前の謎のオブジェかな(他にも何体か)。
※国の英雄?
→かな有名な「ドナウ川」。対岸もハンガリーなのか、それとも対岸は他の国なのか。
※地図見る限り、ハンガリーのど真ん中を流れてるので、あっちもこっちもハンガリー、だな。
→「ブダ王宮」。冒頭の大宮殿はコレだな。
→「くさり橋」。鎖?腐り?ライオン像は何の象徴?
※正式には「セーチェーニ鎖橋」。セーチェーニ・イシュトヴァーン伯爵が、建設に関わっているようだ。
→ 「エルジェーベト橋」。なんか、周りに小さい旗が、いっぱい立ってる。
→「ニューヨーク・パレス」。古めかしさ抜群。何の建物?中はレストランぽいけど。あ、シャンデリア点いた。
※ホテルらしい。
→「グヤーシュスープ」は料理名。何はいってんのかな。ペンネとジャガイモみたいのが見える。
ハンガリーではスープだけど、他国ではシチューみたいなもんらしい。
→救急車とすれ違いました。ピンクと黄色でカラフル。そーすると、日本の救急車の色はどこの国を参考にしたのか気になる。
日本赤十字が最初に白色の車使ったから。他の国とは関係ない様子。
→「リスト音楽院」。正面にフランツ・リスト(1811-1886)の像。内部は荘厳さを黒で表現。柱も黒曜石かな?黒光りです。
Samsung中国銀行の看板が、建物の上にデカデカと。昔は日本企業とかも表示されてたのかしらん。栄枯盛衰。
→「リスト・フェレンツ記念博物館」。フェレンツ、て?屋内、蝋燭がピアノのそばに置いてあるけど、あれは飾りなのか、夜間のお客様用の灯り、なのか。
※18時くらいまでしかやっとらん。
→「英雄広場」。誰が英雄?ど真ん中の塔の上に、羽の生えた銅像…みたいのが見える。が、映像は遠くてよくわからん。
※ガブリエルの像。聖イシュトヴァーンの王冠と、大主教十字を持ってる設定。
→「セーチェニ温泉」。屋外ですね。全裸では入りません。
→「ブダペスト西駅」。予測変換でブダペ、くらいで出てくる。なんか見た目、左右対称。
→「マルギット橋」。今回、橋の紹介多くない?トラムも通れる橋。
→「マルギット島」。江ノ島江ノ電を彷彿とさせます。島内?の公園の花々。
→「古代ローマ遺跡」。集会場の跡?円形の広場。
→「グル ババ通り」。わざわざ出てくるのは何らかの知名度あり?なんだろ。
→判明。オスマン帝国の軍人、「グル ババ」。で、なんでこの人は有名なの?建国に関わるのか?銅像のあとのこの箱はなんでしょう。棺?
※やはり霊廟。
→また「国会議事堂」。やっぱブダ王宮とは違うの?
→?なにこのロープウェイみたいの。この坂の上に何がある?
→これこそ「ブダ王宮」、でした。観光スポットなのか。尖塔のある建物、屋根のカラフルさが可愛すぎるだろ。
→「王宮の庭」。えーと、どこからどこまでが?
→なんだろ、あの高い所の像…。まるで、大船観音のような山肌からの飛び出し。
→「ゲッレールト温泉」。また温泉かい!アルプス・ヒマラヤ山系か?ホテル・ゲッレールトって書いてある建物も。十勝川温泉と、十勝川温泉ホテル、的な。みんな水着だし、ヨーロッパの温泉って体洗うイメージないよな。ただの温水プール
→「自由橋」。なにからの自由だ。
→「中央市場」。の、隣はなんだ?駅かな。…いや、これが市場の建物か!にしても駅舎の雰囲気しかないが。
→市場内の売店。麺の載ったピザ、みたいのは美味いのかのう。
→「国立博物館」。神殿の上には女神たち。いや、端っこに男神も…。
→「シナゴーグ」(ユダヤ教の会堂)。フォルムはオスマン・トルコ。
→「聖イシュトヴァーン大聖堂」。王冠だけじゃない。そんな立派な聖堂、隣の建物には女性の巨大ポスター。
→あの、王冠ばりにケースで護られてる、手袋は一体…。
※手袋じゃなかった。「イシュトヴァーン1世の右手のミイラ」。直接見たい!
→夜間のライトアップも垂涎モノ。





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