SONGSクラスタ

9月19日の視聴

・『A-studio+「伊藤沙莉」』
→子役からやってんねや。唯一無二だな。

・『劇場版公開記念「BEM」セレクション「JUDGEMENT」』
→なにこのショボい裁判。論理性ゼロだな。見た目が化け物だからって「あの彼にキスできますか?」て聞く検事はおかしいだろ。別の軸で説得すなよ。
→映画の宣伝としては逆効果では?

・『ネタパレ(2020.9.18)』
→なんそれ!

・『SONGS「水樹奈々」』
→「POP MASTER」、「ETERNAL BLAZE」。
→「深愛」…亡き父への想い。バイオリンとハープが響く。Arpa(ハープ)の上松美香さん、みたことあるな。
→「FIRE SCREAM」。マジな歌手しか歌えないっしょ。

・『Switchインタビュー「亀田誠治×中田崇志」』
→亀田さんは東京事変のベーシストなんすね。思ったよりほんわかしてる方だな。口調も、小学校の保健の先生みたいで、すごく丁寧。
→中田さんの伴走テクニック、なかなかの泥臭さ。正直、キタナイ、と言ってもいいくらい。でもルール内で何をしようがプレイヤーの自由なわけで、日本のスポーツ(プロアマ問わず)プレイヤー達に必要な勝負への感覚だな。
→ゴールの設定への感覚が、「結果」へのあくなき挑戦だ。
→亀田さんの喋り、戦場カメラマンのあの人に似てる。

戦場カメラマンの仕事術 (光文社新書)

戦場カメラマンの仕事術 (光文社新書)

→こっちの伴奏者(亀田誠治さん)も相当な変態。全米チャートを自分で作る、てどういう遊びの発想よ。
亀田誠治椎名林檎の出会いこそ、化学反応。「ないがち」の組み合わせで、自分達が納得できるものを作る。
東京事変で40歳でバンドデビュー!
→なんだこの、幸せなインタビュー交換は。てか、『Switchインタビュー』のテーマソング、椎名林檎じゃねーか。スゲーいい感じで収まったな!

・『SONGS「Official髭男dism」』
→「I LOVE…」。
NHK最近、ヒケダンと亀田誠治に懇意にされてる感じですかね。ちょっと藤原さんに喋らせるとちょっと軽くなるのが難点か。
→亀田さんの言う、ヒケダンの「胸キュン感+最新の音+昔からあったいい音」て、昨日聴いたYMOが、デビューした当時に近い感覚。君に胸キュン。
→新曲「HELLO」。ちょっとだけ『FIELD OF VIEW』、みたいなノれる曲。
→「ラストソング」。

・『ドキュメント72時間「東京・タクシードライバー 街ゆく彼らの人生行路」』
→タクシーだけに休憩が許された道路。他国にもこーいうの、あるんだろうか。興味深い。



つながりつながり。