- 作者:東野 圭吾
- 発売日: 1998/11/13
- メディア: 文庫
7月31日の視聴
・『映画天国「ナイロビの蜂」』
→ここ最近の『映画天国』では最高のヤツじゃない!?過去の回想と、現在との境目が多少わかりづらいが、概ねワクワクを維持しながらサクサク進む展開。
→(主人公クエイルの)妻の従兄とその息子を巻き込むあたり、大丈夫か?彼らまで命の危険にさらしてる気がする。それを察知できない方にも問題あり、とは思うけど。
→コロナ禍の状況で「結核が全世界に広まることを利用した、新薬の巨大市場」をテーマにしたサスペンスを『映画天国』でやるのはなかなか味なことするね、日テレは。
→なんだかんだ死ぬのか…。辛みざわ。
・『ファインド・ミー 〜パリでタイムトラベル〜 第14話「レナが退学処分に!」』
→無理矢理続けた影響が…。
【当日の我が子メシ】
・9:45
→冷凍焼きおにぎり
・12:15
→ブドウジュース、ソフトクリーム
・16:00
→納豆巻き
・19:40
→うどん
つながりつながり。