不死身のスギモト

猿の惑星 (吹替版)

猿の惑星 (吹替版)

  • 発売日: 2014/09/01
  • メディア: Prime Video

7月5日の視聴

・『ネタパレ(2020.7.3)』
→やっぱジェラードンよね。
→英孝ちゃんが大喜利に嫌われている。
ネタ番組のリモートの使い方として『チャップリン』はあまり上手くいってない。『ネタパレ』のほうが、芸人さんが脳を刺激してネタ作りしてる感がある。まあ、テレ東にあのバーチャルなシステムを作れないだけかも知らんけど。フジテレビにしては、今回の新型コロナを乗り切るいい方策を見つけた、よね。

・『ゴールデンカムイ 第十一話「殺人ホテルだよ全員集合!!」』
→白石!うしろうしろ!!
→牛山と杉元の乱取りが!見られる?!
→仲良くなってる。みんなでオソマ喰ってる。めっちゃチンポチンポ言うやん。アシリパ喜んでるやん。
→階段がスロープに。上から金ダライが。最後は爆発して髪がチリチリに。まさにド○フターズ。 

・『ゴールデンカムイ 第十二話「誑かす狐」』
→脱糞王は毎回必ずやらかすなあ。
→キロランケ、カコイイ。
→どーでもいいけど『波よ聞いてくれ』と声優陣が被りまくりなんですけど。いや、いんです。それでいんです。言いたかっただけで。
→油断してると、エンディング曲の後のシーン、見逃しそう。


◆◆

・『FOOT×BRAIN「本田圭佑と考える“言葉”のチカラ」』
→NowVoice。

・『FOOT×BRAIN「本田圭佑が日本サッカーの未来を語り尽くす」』
→日本は「世界で戦えるが、勝てる所までいってない」。サッカーだけじゃない。オリンピックの競技選定や、各競技のルールの決定など、交渉事で「負け」すぎていて、日本の弱さが溢れている。本当に、高度経済成長は人口による「たまたま」な時期で、あれを忘れられない大人が足を引っ張ってる。

・『サッカーの園〜究極のワンプレー〜「ラストパス」』
→清水英斗さんがおる。林舞輝さんといい、『ONETOKYO』の責任者といい、なにやら風貌が皆似ているのはなぜだ。
→俯瞰で見るのはパサーの特徴。
→前園氏への風当たりの強い番組。


・『サワコの朝為末大」』
→「I WILL SURVIVE」グロリア・ゲイナー。
→為末さんの、“例え”の湧き出しかたが、準備して出てきたわけじゃない雰囲気で、好きなんだよね。物事を俯瞰で見た上で、どうすればそれが自分だけの言葉になるか、という。
→「不死身のエレキマン」ザ・ハイロウズ
→歌、ヘタなんかい!!


・『地球ドラマチック自由の女神 波乱万丈の誕生秘話」』
→あそこ、軍事要塞だったの?
ナポレオン三世の時代のモノか。アメリカ独立100周年記念。1876年7月4日を祝う。
→銅なの!!!???
フィラデルフィア万博を利用した、バルトルディのマーケット感覚、ハンパない。でもすぐ資金難に!
→今度はパリ万博!でもヴィオレ・ル・デュク死んじゃうし!そこからのエッフェル登場!スペインのマリア・ピアも彼か。
→台座でまた資金難。でも、満を持して、ジョゼフ・ピュリツァー!
1886年10月28日。ヤッター!
1984年、内部の腐食。2年で修復…とこれもまた難題。

・『洋楽天国+「エンヤ特集」』
tvk。楽しい。ミュージックビデオ特集なのが、ファン心をくすぐられる。そして眠くなる。

・『ULTRAMAN Episode 11「そのままの君でいて」』
→待てい!岡本真夜かっ!
→唐突に下世話なハナシに。進次郎…。佐山レナ出てくるまでは超絶シリアスだったのだが。

◆◆◆

思うところあって、我が子(4歳児クラス)の1日の食事を記録したい。

【視聴日の我が子の食事】
・11:30
→冷凍焼きおにぎり

・(祖父と)
→バター味ポップコーン、チョコアイス、りんごジュース

・21:00
→米とヒレカツ





つながりつながり。