今日は宇宙しか見えない

5月21日の視聴

・『星界の紋章 第6話「不可解な陰謀」』
→ちょいちょい悪役もどきに出てくるの得意だなー、子安武人(フェブダーシュ男爵)。
→ラフィールの「股は光で」、「乳は頭髪で」隠す算段か。
→男爵が女性である可能性はないか?男性を寄せ付けないことに強行すぎる。
→男爵の部下(全員オンナ)が乳寄せメイドしかおらんぞ。ハーレムか。

・『星界の紋章 第7話「幸せな反逆」』
→今回の作画、良好。男爵は策士のようでいて、それほど詰めの上手いほうじゃないな。前男爵(CV:麦人)がのんきすぎてほっこり。
→今更だがエンディング、ラフィールver.とジントver.とあるのね。

・『星界の紋章 第8話「アーヴの流儀」』
反物質ってそんな効果があるのか。
→あの部下たちはどうなる?息子へ親父がクーデター仕返したようだが。アーヴにあの女子達を連れてくわけじゃないでしょう?

・『星界の紋章 第9話「戦場へ」』
→目的の星(地球に見えるが)上空に着いたのに、港(?)に受け入れ不可能な理由がちとわからん。
→だからってなぜ地上に降りるのはOKなのか?
→ラマージュの土井美加さん、『超時空要塞マクロス』の早瀬未沙。懐かしい。

・『星界の紋章 第10話「二人だけの逃亡」』
→えーと、二人が今いるのがスファグノーフ侯国?巡察艦「ケールディジュ」はどう絡む?
今井由香さんの声、緒方恵美さんと区別つかぬ。
ツンデレ好きの男子が好きそうなアニメだな。
→つまらん痴話喧嘩が始まった。石塚運昇がエントリュア刑事。『カウボーイビバップ』にもそんな設定あったな。宇宙がらみならロックスミスかな。石塚さん、亡くなったとか信じられん。

プラネテス 3 [DVD]

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→アホな役もお得意ですね、小杉十郎太(トライフ提督)。



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