
- 作者:アーサー・C・クラーク
- 発売日: 1979/04/01
- メディア: 文庫
5月21日の視聴
・『星界の紋章 第6話「不可解な陰謀」』
→ちょいちょい悪役もどきに出てくるの得意だなー、子安武人(フェブダーシュ男爵)。
→ラフィールの「股は光で」、「乳は頭髪で」隠す算段か。
→男爵が女性である可能性はないか?男性を寄せ付けないことに強行すぎる。
→男爵の部下(全員オンナ)が乳寄せメイドしかおらんぞ。ハーレムか。
・『星界の紋章 第7話「幸せな反逆」』
→今回の作画、良好。男爵は策士のようでいて、それほど詰めの上手いほうじゃないな。前男爵(CV:麦人)がのんきすぎてほっこり。
→今更だがエンディング、ラフィールver.とジントver.とあるのね。
・『星界の紋章 第8話「アーヴの流儀」』
→反物質ってそんな効果があるのか。
→あの部下たちはどうなる?息子へ親父がクーデター仕返したようだが。アーヴにあの女子達を連れてくわけじゃないでしょう?
・『星界の紋章 第9話「戦場へ」』
→目的の星(地球に見えるが)上空に着いたのに、港(?)に受け入れ不可能な理由がちとわからん。
→だからってなぜ地上に降りるのはOKなのか?
→ラマージュの土井美加さん、『超時空要塞マクロス』の早瀬未沙。懐かしい。
・『星界の紋章 第10話「二人だけの逃亡」』
→えーと、二人が今いるのがスファグノーフ侯国?巡察艦「ケールディジュ」はどう絡む?
→今井由香さんの声、緒方恵美さんと区別つかぬ。
→ツンデレ好きの男子が好きそうなアニメだな。
→つまらん痴話喧嘩が始まった。石塚運昇がエントリュア刑事。『カウボーイビバップ』にもそんな設定あったな。宇宙がらみならロックスミスかな。石塚さん、亡くなったとか信じられん。
→アホな役もお得意ですね、小杉十郎太(トライフ提督)。
つながりつながり。