男の死体、女の遺体

SMUGGLER (アフタヌーンコミックス)

SMUGGLER (アフタヌーンコミックス)

4月24日の視聴

・『pet #8「策謀」』
→なんかこう。ボーイズラブが好きな方には彼らのシチュエーション、垂涎ものなんだろうな。
→思考の漏れ方が気持ち悪いよ、司。
→司の性格の悪さも、ヒロキの純粋さも、林に会いたい一心。ヒロキとサトルが組めば、好転しそうなのに。林、生きてたりしないのかな。処理されたシーン、今のところ無いし。
エンドカード寺田克也のサトル。『闇金ウシジマくん』に出てきそうな人相に。


・『pet #9「風の道」』
→ほう。ヒロキ、実は林よりスゲーのか。
→司はなんでヒロキに潜りたいの?
→今回、ヒロキが潜ったことで、司もサトルも組織から助け出せたりしないか?
→あー…もしかしてホントにツブれたのか…。
エンドカード町麻衣のヒロキ。

・『pet #10「壊れた水槽」』
→確かに壊れたな。サトルの笑顔が悲しすぎる。発狂すんじゃねえかな。
エンドカードは、いくえみ綾のヒロキと司。こんな頃には、もう戻れない。

・『pet #11「再会」』
→サトルはいつ気づく?ヒロキが助けに来るのか?
→サトル、騙されたぞ。でも…メイリンからの「伝書鳩」、通じたなら。
エンドカードカネコアツシの…ヒロキと、誰?司?

・『pet #12「伝書鳩」』
→サトルの領域は、ドラえもんのドアか。あ。『幽遊白書』読みすぎて「領域(テリトリー)」って呼んじゃう。脳内だけど。
→なるほど、伝書鳩がアレを持ってたのか。序盤の伏線が効いてきた。
→林の愛に気付く司。しかし、それでもなお「会社」にしがみつくか!?
エンドカード二ノ宮知子の、桂木と…誰?メイリン不思議の国のアリス


・『地球ドラマチック「神秘の都市 マチュピチュインカ帝国のミステリー〜」』
→ハダテツくんが学生時代に行ってたような。
アンデス山脈の真ん中辺にあることも、意味があったのか!山脈の形成過程における花崗岩を、街の建設に利用するとは!!
→「ヘマタイト」で花崗岩を切り出した説。そして驚異の耐震構造。1950年の地震でも崩れず。記録もせずに作るとか、どー云うこと?脳のリソース、継承に全振りかな。



つながりつながり。