廻れ廻れ経済学

4月16日の視聴

・『竹内まりや Music&Life 特別編「いのちの歌の物語」』
→以前観た『40年をめぐる旅』のほうが歌が沢山出ていて好きかな。特別編、お涙頂戴に偏りすぎてるし。

・『四月一日さん家と 第1話「四月一日さん家と出戻り」』
→字幕無いのか…。急に面白さが減ったのは、そのせいかも。テロップにどれだけ依存してたんだろう、私は…。
→二葉からケンジへの風当たりが、うちのパートナーに似ている…(服装の相談は相談でないトコとか、仕事の愚痴はアドバイス求めてないコトとか)
Vtuberがどう、というよりシチュエーションコメディが好きなのだな、私。

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・『NET BUZZ 「東京ミラクル 第3集 最強商品 アニメ」』
手塚治虫さんのアニメへの功績は「早く安く作る」ことだったのだろう。当時の、同質のものを大量に売る日本ならそれも結構。仕事も量でカバーできたかもしれん。ただ、グローバルな社会になり、手書きのアニメのが「価値がすごく高い」今、他国より安い給料で、他国より高い質のものを売る理由はない。
→価値が高いものは高額で売る。そうしないと、学校や塾のような教育産業でありがちな「やりがい搾取」になりかねない。
宮崎駿さん、新作長編作ってんの?完成する前にお亡くなりになりそうな…。ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。



つながりつながり。