4月1日の視聴
・『バリバラドラマ「37セカンズ」』
→影武者としての自分。未経験だとバカにする社会。全てを敵として闘うのでなく、受け入れながら抗う。
→何かを解決させることないエンディング。観客に思考する余地を残すことで、観客自身の問題を炙り出すような。表現する人間のオーラを見た。
→主演の佳山明さんが、演じる上で簡単だったこと。
「障害者というリアリティー」
だそうな。
◆
・『プロフェッショナル仕事の流儀「本木雅弘スペシャル」』
→ネガティブウェーブ全開。
→バンジージャンプで終わるのか!なんかかなりのM体質が溢れてるので、TVに向かって「このド変態が!」と言ってしまいそうになるわ。
つながりつながり。