硬くなるまで焼く派

3月21日の視聴

・『ネタパレ「ゲスト:三浦翔平」』
→「かが屋」「ミルクボーイ」はホント、ハズさないな。「KOKOON」が地味に好きです。
マインスイーパー?と「かが屋」。ゲームをやらんと面白さが分からん。

・『ネタパレ「ゲスト:中丸雄一」』
→「ぼる塾」のキャラの活かし方。「わらふぢなるお」のポストサンドウィッチマンスタイル。「マジカルラブリー」、意外にオチへの収束が上手い。R-1優勝おめでとう。


・『ネタパレ「ゲスト:トラウデン直美」』
→トラウデン…?誰?
→「EXIT」のネタは、『ベストワン』(TBS)のための書き下ろしだな。他ではやらない(つもりだけどベストワンでウケたからやるかも)というふれこみだったヤツ。いつもオチが落語。
→「ラランド」。なんだろーな。良すぎるわ。
→「ワールドイッツマイン代表:瀬良明正」…もとい、アルコ&ピース平子。え?瀬良社長、最終回なの?またまたー。

・『ドキュメント72時間「東京・下町 24時間営業の焼き肉店」』
→焼き肉が人を饒舌にする。
→ナレーション、勝地涼。自分のことなど何も話さない。俳優さんがやるとむず痒い。
→独身女性(飼ってる犬が好き)にだけ、結婚について根掘り葉掘り聞くのがなんかイヤ。独身男性には聞かないのん?時々、気になるカメラワークの奥の悪意。「失礼ではないが無粋」。
→「3.11の後、その年の5月に離婚した」夫婦。(なんやかやあって8年経ち、最近ヨリを戻したらしいが)離婚当時、妻が友人に「3.11あったのになんで別れるの?」と言われたそう。なんなんだその友達。災害の不安から結婚生活続けてもいいことないやん。別物。不安でする行動に、良い帰結なんてないわ。

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・『SONGS 「ラブソング特集 大泉&戸次のリクエストショー!」』
⇒ナレーション時とはまた違う、素顔の戸次重幸登場。TEAM NACSは裸で外へ。
→『ルビーの指輪寺尾聰(1981):返すくらいなら捨ててくれ。売るっちゅうねん。
→『マリーゴールドあいみょん
→『大阪LOVER』DREAMS COME TRUE(2007):吉田美和さんのノドが枯れてるときのSONGS。
→『なごり雪』イルカ
→『待つわ '07』あみん
→『恋しくて』BEGIN
→『CHE.R.RY』YUI:曲も唄も聞いたことある。あるが。途中の「.」の意味は?
→『バンザイ〜好きでよかった〜』ウルフルズ
→『Time goes byEvery Little Thing
→『カブトムシ』aiko(1999)
→『Pretender』Official 髭男dism
→『HANABIMr.Children(2008)
水曜どうでしょう、みたいなテロップが!
→『Butterfly』木村カエラ
→『赤いスイートピー松田聖子
→『青春の影』チューリップ(1974):財津和夫!ま、まだ生きてるよね?
→『起きないあいつ』FAN TAN feat.The Uncoloured(2004):大泉洋と戸次重幸のユニット!!…は、流れず。

・『SONGS 「ゆず」』
大泉洋との爆笑、初対談。
→『栄光の架橋』。冒頭のピアノがもう、ゾワッとくる。
→『花咲ク街』。
大泉洋、大学時代のストレートパーマ話。江口洋介から、ミンキーモモに。
→『SEIMEI』(2019)。そういう意味か!様々なROOTS。

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・『BSコンシェルジュ「アナザーストーリーズ 運命の分岐点~濱田岳~」』
→3歳でパジャマでおじゃま。9歳で俳優に。生粋の役者じゃんよ。
武田鉄矢の言葉をここまでマジに受けとる人もなかなかいないのでは…。
→これ自体が宣伝番組なのね。BSもいいなあ。

・『すくすく子育て「どうする?子どもの一時保育」』
ボルダリングを「習い事」として行かせるのヤダ。アタマ使うから、とかどーでもいい。ワクワクすればそれでいい。てか、お金出して行かせるアレコレを、何でもかんでも「習い事」て呼ぶな。



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