逆もまた真

革命のファンファーレ 現代のお金と広告

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3月15日の視聴

・『世界は教科書でできている』
→暗記力(偏差値)の高い、TVに親和性の高い子どもを集めるというのが抜群に多様性無いな…。
→クイズ出題時に出てくる「架空の家庭」(両親と、子ども2人の4人家族)…。料理はお母さん担当でしかも父親が「ママー!お腹すいたー!!」っていつの時代の家族だ。
→“教科書でできている”と言う割には、「役に立つ」とされる知識が理科の教科書ばかりで偏りすぎな気も。沸点上昇なんか義務教育で習ったかな…?
国語の誤用って、時代が変わると誤用じゃなくなるときがあるからなんとも言えん。「元々はこういう意味」なのは面白いが。
→結局、理科と国語、のみ。国語と取って付けた風なので、逆に教科書の大半は役にたってる実感を持てないことを証明してしまった気がする。


・『国枝慎吾×ベイビーステップ アニ×パラ第3弾「車いすテニス」』
パラリンピック、せめて中止でなく延期になればいいのだが…。首相、都知事組織委員会会長すらが、「強行姿勢」なので、延期どころか中止になる気しかしない。他国が助け船出してんだから、早く「延期」に舵を切って欲しい。マジでIOCに中止にされんぞ?

・『そろそろにちようチャップリン「小道具DIY芸人大集合」(前編・後編)』
→チョコレートプラネットは道具のクオリティーをくだらないことに使うの好きよね。
セグウェイには気づきました。
→「アキラ100%」のリスクを背負った技術にいつも惚れ惚れするわー。

・『ネタパレ ゲスト「白石麻衣千葉雄大」』
四千頭身へ。北海道内でも遠距離恋愛はあるで。函館と釧路とか。遠いで。

・『〃 ゲスト「大谷亮平」』
→「レインボー」が新しくて良かった。ジャンボの女装version。
→「ぼる塾」がなにか落ち着く。
「ラランド」のテンポと間、完璧じゃない?さーや(女性の方)の目線とその角度、ニシダ(男性の方)のかぶせ気味のツッコミ。風貌と声に見合った適度な圧迫感。序盤で軽めにしてた「名前でよべよ」が最後のオチに効いてくる。彼ら、ぜってー売れる。
→「サーフボードストレッチ」好きです。ただただ好きです。のっけはつまらんかったが。

◆◆

・『白黒アンジャッシュ「2人トーク」(2019.10.29)』
新型コロナウイルスの今、上海の日帰りどころか行けないわけですけど。ていうか、渡部氏、子育てはどーした。一緒に連れてけよ。
→児嶋氏の懸垂バナシ。「可愛らしい金髪の欧米ルーツの子」という言い方がなんかやらしい気がする。なぜだ?オジサンだから?

・『白黒アンジャッシュ「2人トーク」(2020.1.7)』
→【渡部パート】ラグビーワールドカップの話題。渡部のおかげで児嶋がワールドカップ観られていると判明。
→【児嶋パート】長い。いつも説明下手だけど、熱意と渡部のフォローで乗り切る。誠実じゃなくなったら成立しない。ドラマで、彼をちょい役に使いたくなる気持ち分かる。

・『白黒アンジャッシュ「2人トーク」(2019.1.28)』
→【渡部パート】食べ歩き仲間…というかこの話、西野亮廣さんのエンタメ研究所の仲間うちと同じ話題じゃない?
→【児嶋パート】歯の矯正の話。渡部がイジるので話が進まないいつものヤツ。
→衛星ゼア。矯正ゼアに。




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