余白を委ねる

フットボール戦術批評 [雑誌]

フットボール戦術批評 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: カンゼン
  • 発売日: 2020/02/06
  • メディア: Kindle

2月14日の視聴

・『もやモ屋「北京から来たおじいさん」』
・『もやモ屋「あの子の絵の具」』
・『もやモ屋「く・う・は・く時間」』
→いや、ホントにモヤモヤするんだが。問題は発生してるんだけど、解決しそうでもしなさそうでもない、という。必ず現れる「誰か」の、その行動の理由が分からない。そういう番組。

・『NET BUZZ 「植物に学ぶ生存戦略3 話す人・山田孝之」』
→壮大な無駄遣いを笑う、という。何度見ても面白い。“流れ星”の二人が「ツッコミを視聴者に委ねている」と即座に見抜いていた。芸人ってスゴい。


・『前山田×体育のワンルーム☆ミュージック完全版〜スマホ・PC1つで音楽クリエイト』
→ビリー・アイリッシュって「だるそう」な雰囲気があいみょんに似ている。
ヒャダイン&岡崎、両氏のブレイクまでのあれこれ。本当に好きなことをしているのが伝わる。プロフェッショナルって、

好きなことで稼いで生きていく

ってことよね。

→音楽アプリ「nana」のコラボ機能。オープンソースのOSが、能力の高いプログラマーを次々集めていくのと同様で、「見知らぬ誰かとひとつのプロジェクトを発展させていく経験」を得るため人が群がっていく。
→え?隣の部屋だったん?!



つながりつながり。