めくるめく依存症

薬物依存症 (ちくま新書)

薬物依存症 (ちくま新書)

12月29日の視聴

・『四月一日さん家の 第10話「四月一日さん家のシナリオ」』
・『〃 第4話「四月一日さん家のナマコ」』
→この2話がつながった。無理矢理だが。

・『NET BUZZ 「沼にハマってきいてみた“VTuber沼”」』
→ゲストは “流れ星”。よく出るなあ。
→一年前の、バーチャル紅白歌合戦に出てたメンバーが続々と。技術に関しては驚くばかりなのだが、「中の人」が存在すること以外はYouTuberそのものなので、自分はあまりハマれず。
→ネトバズのエンディング見てる限り、杉浦アナと流れ星もそんな盛り上がってない気が。合う合わないはある。

・『あはれ!名作くん 第126話「パンも飛べるはず」』
・『〃 第127話「つるの糸」』
・『〃 第128話「8年スィー組ラッスィー先生」』
・『〃 第129話「合体!合体ロボ」』
→冬の大感謝祭、第1弾。結構観てない回あり。でもね。ホントは「名作くん」のみで回して欲しいんですが。子どもは好きなのかな、ヨコヤマンとか…。

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・『NET BUZZ 「ねほりんぱほりん わが子を虐待してしまった人」』
→「暴力=直接的な体罰」だけだと思って今回の番組を観ていると、他人事にしかならない。(山里亮太さんはまだわからんけど)YOUさんは手を上げてない、とは言うものの、忘れてるだけで、自分の子に暴言にあたる言葉を吐いてるかもしれない。「全く自分は虐待をやってません」という発言を、私は信じない。
→出演のコウタさん(仮名)も、加害者更正プログラムに参加中ではあれど、まだまだ分かってない。妻の手紙(1年に350日の虐待があった、との内容)を、「そこまでではない、320日くらい」と修正するとか…なんも理解してないでしょ。修正してしまう心持ちがアカンのよ。
→私も同じようなもん。そして、私のような予備軍はきっと何人もいる。予備軍のうちに加害者更正プログラムに参加とか、できないもんなの?
→一緒に暮らすのは、諦めたほうがいい。コウタの奥さん(ヨウコさん(仮名))も、「子どもを傷つけるようなら離婚」とか甘いこと言ってると、取り返しのつかないことになる。
→コウタも「第1に子どもの笑顔」じゃねーよ。ヨウコさんになら、暴言暴力OKなわけじゃないからね?
→YOUさんが最後に言った通り「今後、無理に距離を縮めることはない」のでは?
依存性と同じ。一度更正プログラムに参加し始めたら、死ぬまで参加し続けなければダメ。暴力をふるう前の自分に戻る、という意味での完治など、あり得ない。
→「養子」「児童養護施設で育った人」「わが子を虐待した人」の三部作完成。

・『バリバラ「今こそ薬物依存を考える」』
→松本俊彦さんの意志でどうにかなる問題ではないというのは再度胆に銘じたい。39年手を出していない方ですら(クスリを)やりたいと思う時はまだある、と言う。一生モノなのだ。
→“安心して人に依存できない病”。クスリ以外の何かに、自分が健康になれる何かに、依存できればいいのにね。

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・『土曜ドラマ みをつくし料理帖スペシャル(前編)「心星ひとつ」』
黒木華さんは、大体結ばれない役だなー。
・『〃 (後編)「桜の宴」』
→料理勝負みたいな回に。元々そういう主旨のドラマだったのかな?なんか、お芳さんの息子(?なのか?)のハナシだけ浮いてる。続編あるな、これ?


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・『8Kスーパーライブ いきものがかり
→「SAKURA」「WE DO」「帰りたくなったよ」「YELL」「気まぐれロマンティック」「ブルーバード」「じょいふる」「ありがとう」「アイデンティティ」「SING!」「風が吹いている」
→初視聴だけど「SING!」いいなあ。歌詞がいい。

・『SONGS 「真心ブラザーズ」』
→「サマーヌード」は知ってる!

・『SONGS 「小沢健二」』
→ツイートとかインスタグラム好きなんですね。興味深いこと書くなー。日本と中国の湯呑み(の鳥の柄)の違いとか「たしかにそうだなー」という着眼点。
→掃除の件は、人生に大切なスキルかどうかは怪しい。日本の学校を賛美する気にはなれない。単純に、階層が形成されると、掃除が「底辺層の人種の仕事」になるだけなのでは?
アメリカや中国に行ったことのない人間である私が、何を言えたもんじゃないんですが。
→「強い気持ち・強い愛」イイですね。

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・『バリバラ「SHOWー1傑作選~アナタの知らないマジカルワールド~」』
鈴木凛子さん、サイコーに面白かった。オチも完璧じゃん。マツモトクラブと同じ系統の芸。どっちが先?にしても、すげー繊細なネタだなあ。



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