- 作者:
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- メディア: セット買い
【はじめに】
P9
→ちょうどSONGSでGLAY観たばっかだな。アツい。
→椎木里佳さんは学生社長の方かな。そういや読むつもりの書籍、読んでないな。
P13
→渾身の力かどうかは知らんけど、たくさんの「多動力」者が関わってるんだろうね。
【おわりに】
P225
⇩
ですな。
P226
→NIKE。
【第8章】
P209
→我が家のTV録画機のHDは、私の損切りの出来なさで割といっぱいです。
P211
→各章末の「JUST DO IT」だけ読んでもイイ。あとはやるだけだし。
P221
→没頭に勝る才能なし。
【第7章】
P190
→この項で好きなのは、説教くさく「それでも犯罪だけはよくない」などと言ってないところ。堀江さん自信、謂れのない罪で収監されたこともあって「目立つとワナにはめられる」ことも知ってるだろうから。リスクをとると、ギリギリで罪を着せられることだってある。
P196
→善きにしろ悪しきにしろ、自分の感情に正直になった結果、その場をぶっ壊す人間が常に必要。
【第6章】
P146
→公務員組織の大半はコレだな。
P181
→人間関係は「裏切られて当たり前」。
【第5~1章は特になし。他の堀江氏の書籍と同じ。】
つながりつながり。