- 作者: 池井戸潤
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2009/09/15
- メディア: 文庫
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11月21日の視聴
・『ミス・ジコチョー File.5 「真奈子、クビになる」』
→もしかして、映像の出所は「守康(寺脇康文)自身」なのでは?解任投票の反対票は守康では?
→あれ、その通りになった。早いな。
→あれ、仲良くなってる。
→高橋メアリージュンと野間口徹がNHKにでちゃうと『スニッファー』感が出てしまうんで、新シリーズの制作お願いします。カムバック阿部寛。
◆
・『抱かれたい12人の女たち 第1話「浮気されたセックスレスの女」』
→オープニング曲が『スニッファー』ぽいんだが。
→初回は高橋メアリージュン。即興劇ってたいへんだな。回を重ねると上手くなるのかな?
・『抱かれたい12人の女たち 第2話「女優…恋愛経験ゼロの女」』
→二回目は若月佑美。あんま知らない。
→なんでセーラー服やねん。
◆◆
・『グラグラメゾン東京 第4話ダイジェスト「平古祥平の最悪なタイミング」』
→『かが屋』がおる。
・『グラグラメゾン東京 第5話ダイジェスト「平古祥平の強い決意」』
→元サヤなの?そっちだとは思わなかった。
◆◆◆
・『おいしい給食 第6話「ワンタンスープと名前の長いパン」』
→なんか…だんだん民明書房刊、みたいになってきましたけど。なんなんだ、甘利田幸男調べ。
→エッグ!オニオン!ポテト!メルルーサ!サンド!
◆◆◆◆
・『時効警察はじめました 第5話「密室狭しと言えどもひとたびコントをしようものなら殺人来たると言っても過言ではないのだ」』
→序盤の数あるツッコミどころを全員でスルーするところがたまらなく愛しかったり。
→『空気階段』の2人がおる。また…野間口徹さんもおる。
→いつになく重々しいハナシだった。だって珍しく、犯人に同情の余地がないんだもん。
つながりつながり。