キルギス大統領顧問日記―シルクロードの親日国で (中公新書)
- 作者: 田中哲二
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2001/01
- メディア: 新書
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11月15日の視聴
・『2022FIFAワールドカップ・カタール アジア2次予選「日本×キルギス」』
→うっかりTwitterで結果を見てしまい、ちょっと萎え気味の視聴。
→キルギス、あのFKは止められたのでは…。私のような素人には分からない駆け引きがあったのか…?
→セットプレーの2点だけ。日本のチャンスはことごとく潰されていた。GK(権田修一)まで近づかれること多数。日本がシュートまで迫った直後のカウンターなど、キルギスは「徒にボールを保持しない」ことでゲームを支配していた。日本が勝ったのは紙一重。ホームのキルギス戦、ひっくり返されるかも。
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・『ろうを生きる 難聴を生きる「“今”が楽しい!デフティーンズライフ!」』
→彼女(くろえさん)が自分の特性を理解して、YouTuberとして活動している様がこちらの学びに。
→動画編集時の「字幕」の使い方に、面白さを載せられているのは彼女の努力(魅力?)の賜物だろう。
・『外国人に「コントの日」のコントを見せてみた「~お会計編~」』
・『外国人に「コントの日」のコントを見せてみた「~愛のタトゥー編~」』
→通じるもんだなー。
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・『仕事の流儀「精神科医・本田秀夫」』
→誰もがこのドクターに合うわけじゃない。でも「選択肢」として、彼が存在することを知らしめてくれるのは助かる。私は、『サンドウィッチマンの病院ラジオ』も、実は同じ匂いを感じている。
→ドクター本田の「プロフェッショナルとは?」への答えが
「それを仕事にするとなったら、そのことをずっと考えている」
と言っていたが。それこそまさに発達障害を持つ者の考え方だと思う。仕事を離れたときにまで、仕事のことを考えるのは病気に近い。それでもそれを続けられるのは、それが当人の「こだわり」の一部だから。没頭できるものだから。だから万人の答だとは思わない方がいい(ドクターにも視聴者にも、釈迦に説法だろうけど)。
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・『白黒アンジャッシュ「ゾフィー」(後半)』
→白黒-1「オートクチュール」、コンビの二人の名前が“ワタベとナカジマ”なので色々面倒くさい。ネタはイマイチ。
つながりつながり。