- 作者: BNC
- 出版社/メーカー: 西東社
- 発売日: 2014/02/03
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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11月9日の視聴
・『NHKスペシャル「大廃業時代~会社を看取るおくりびと~」』
→全く暗いハナシではなくて。適切な引き際を学ぶ、いい時代に入った、ということ。無理矢理続けて傷口を広げるという、日本企業のexitの下手くそさを突いている。法律も、もっと雇用の流動性の確保のために、解雇規制の撤廃を。
→廃業後の「地域経済の縮小」をどうこう言ってる方がいたが、そんなもん地域そのものが「税金頼み」にしてきたツケもあるんだから、自分たちで考えるしかない。じり貧な企業いっぱいある方が不自然。
◆
・『ネタパレ「間宮祥太朗&桜井日奈子が爆笑!」』
→ハナコはよくあのシチュエーションに注目するよな(就職試験)。
→EXITのネタは流れはよくありがちだが、オチがしっかりしていて逆に受ける。
→こっちがナンチャンで、「そろそろ日曜チャップリン」がウッチャンってのが…二人ともなかなか美味しいポジションだなあ、と。
◆◆
・『炎炎ノ消防隊 第16話「俺たちは家族」』
→いつも通りギャグはスベる。
→これはリサがこっちに寝返る気がする。
・『映画天国「ドリーム・キャッチャー』
→前半よくわからん。急にエイリアン出てきてビビりましたよ。
→モーガン・フリーマンは一体…なんだあの軽い役は…。
◆◆◆
・『SONGS 「こころ励ます歌 2019」』
→こういう系統の企画、民法でもちょくちょく行われるけど、SONGSだと変にランキング化されてなくて新鮮。
→近々で街頭アンケート取ると、ほぼ最近の曲に偏りがちなところ、NHKのアンケートだとそうでもないのもイイ。以下ラインナップ。
→『今宵の月のように』(1997)/エレファントカシマシ
→『愛をこめて花束を』(2008)/Superfly
→『ラブ・イズ・オーヴァー』(1979)/欧陽菲菲
→『鱗(うろこ)』(2007)/秦基博
→『全力少年』(2005)/スキマスイッチ
→『ファイト!』(1983)/中島みゆき
→『やさしい気持ち』(1997)/Chara
→『ごめんね…』(1996)/高橋真梨子
→『元気を出して』(1988)/竹内まりや
→『終わりなき旅』(1998)/Mr.Children
→『チャイナタウン』(1977)/矢沢永吉
→『ダイヤモンド』(2000)/BUMP OF CHICKEN
→『正夢』(2004)/スピッツ
→『コーヒーとシロップ』(2016)/Official髭男dism
→『ふるさと〜HOME』(2011)/アンジェラ・アキ
→『HEY JUDE』(1968)/ザ・ビートルズ
→『栄光の架橋』(2004)/ゆず
→『希望の轍』(1990)/サザンオールスターズ
つながりつながり。