『失敗』を｢終わり｣でなく｢始まり｣に

小説 君の名は。 (角川文庫)

10月21日の視聴

・『ごごナマ｢為末大｣』
→｢背負いすぎない｣ことを意識するだけで｢出来る｣ことがすごいよね。

・『ミス・ジコチョー～天才・天ノ教授の調査ファイル～　第1話』
→このタイミングで｢直撃する台風｣｢停電で工場の電源落ちる｣事件とか完璧かよ。東日本大震災の東京電力さながら。
→教授のやり口が『ガリレオ』みたいだけど。主人公が過去“何か大きなことを悔いている”ところは『フラジャイル』のようでもあり『インハンド』のようでもあり。変態教授(准教授も？)は世に憚る。

・『すくすく子育て｢きょうだい育て｣』
→政治家や官僚の考える少子化対策はもう要らないよ。いつも経済的な面だと自治体は考えているけど。
→｢保育所全入｣を掲げて移民増やさないと｢産む人の数が圧倒的に足りない｣。欲しいのは金よりも子育てを担う人間の方だっていつ理解するの？

・『クローズアップ現代＋選｢河川氾濫　そのとき何が｣』
→これは…水害の類は備えも可能なだけに、住むところを考える人が凄い増えそう。長野県は完全に油断してただろうしね…。

つながりつながり。