表現の不自由に挑む

10月14日の視聴

・『時効警察はじめました #1「ウタマロは愛する故に我ありで、訳あり人生が結果、寒々しい結末を生んだのだ」』
→相変わらず長い。脇汗。

・『ヴィンランド・サガ(14 ) 「暁光」』
→皆殺し。

・『LIFE!~人生に捧げるコント~「吉沢亮 登場!」』

保育所(幼稚園かな)にあんなイケメン保育士いたらああなる。
→“ムロと中川の大臣のヤツ”がボーイズラブ全快なり。
→内村さんに内村選手やらせるとかダジャレが効きすぎです。
→12月25日・26日連続のLIFE!も楽しみ。


・『NNNドキュメント「なかったことに、したかった。 未成年の性被害①」』
・『NNNドキュメント「なかったことに、できない。 性被害②回復への道は」』

→性加害者に対し「気持ち悪い」と思うことだけでは解決しない。被害者へのサポート、加害者を増やさない取り組み、その両方を並行するしかない。
→「気持ち悪い」と感じる側の人間も「性加害に一切加担していないと言えるのか」と自問自答する機会は必要。
→加害者の誰もが、はっきりと自覚しているとは思えない。昨今の「家族等からの性被害に対する無罪判決」も、加害者が一様に「同意の上だと思っていた」と語る。それを「気持ち悪い」と思う反面、

もしかして、本当に同意の上だと思っている

可能性あり。サルの一種に、近親相関的行動や、レイプを行う種族は存在する。

ならば、「人間、としては脳の回路が破綻する」状態、つまりそのサル達と同じになってしまうこともあり得ることを前提に法律も変化させていきたいものだ。

・『こころの時代~宗教・人生~ アンコール「積極的感受」』

→『トップランナー』でも観てました。ドリアン助川さん。今も素敵。



つながりつながり。