マンガで分かる心療内科 依存症編(ネット・スマホ・ゲーム・ギャンブル・ポルノ) (ヤングキングコミックス)
- 作者: ソウ,ゆうきゆう
- 出版社/メーカー: 少年画報社
- 発売日: 2016/11/28
- メディア: コミック
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たこやきレインボー1st写真集「Rainbow journey」 (B.L.T.MOOK 14号)
- 作者: 西村康
- 出版社/メーカー: 東京ニュース通信社
- 発売日: 2018/08/24
- メディア: ムック
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9月12日の視聴
・『バリバラ「教えて!マーシー先生 1限目・2限目」』
→薬物依存の怖さ。この番組だけでもまだまだ足りない。だってさ…どこのだれが子どものせき止めシロップを大量摂取することが薬物依存につながるなんて思うのよ。日常に地雷埋まってんじゃん。
→「生きるか死ぬかの瀬戸際まで追い詰められているなら、どうせ死ぬなら、1回“だけ”使ってみよう」という発想は、毎日が苦しい人間なら誰でも理解できるのでは?自傷行為に近い。
→田代まさしさんを起用したのはかなりの革命。刑務所が「規則正しい生活をするだけの施設」から「刑に服すことで社会復帰が近づく施設」に変わることを望む。
→番組でも玉木さんが「メディアの報道は、疎外、否定、断罪ばかり」「家族にまで行く必要あんのか」と言ってる。前兆で治療に向かえるタイミングの依存性予備軍も何人もいるのに、相談するチャンスをメディアが潰してしまう。最悪です。
→愛情でなんとかしようとすると余計苦しくなるというのは、ごく普通(!)の家庭にも通ずる言葉。
→田代さんの模擬記者会見も良かった!それそれ!それが本音ですよね!!
つながりつながり。