- 作者: 宮部みゆき
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2010/05/14
- メディア: 単行本
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昨年のハナシですが。
運転免許の更新にて。最寄りの警察署へ。
今や、街角や駅の証明写真マシーンで撮った写真も、公文書(?)に使える時代。
警察署(の、交通安全協会)でも撮れるらしいが、比較してみたくて駅に立ち寄る。
《証明写真マシーン》
・出来の確認は、自分でできる
・通常だと1,000円。男性用か女性用の加工(?)が入る方は800円。なぜ加工の方が安い??
・しかも、1,000円の写真と800円の写真の違いは事前には確認出来なさそう
・また、サイズ選択で、「免許証/中型」「免許証/大型」とあるが、車種の区別か、単純に写真の大小か迷う
・にもかかわらず、普通免許の写真に妥当なサイズは「履歴書用」であるという罠
で、考えたあげく、一抹の不安はあるが安全協会を利用。
《警察署》
・署に行く前に電話確認しないと、撮られる写真が1枚なのか複数枚なのかすら不明
・マシーンなのか人が撮るのか不明
・で、結果として「人が撮る」けど、マシーン同様「複数枚くれる」。とはいえ「デジカメらしいので割とすぐ出来る」
・でも出来は「撮影者のセンス」
・800円
・(署にもよるだろうが)1枚だけ、該当サイズにカットして渡してくれた
地域にもよるし、マシーンも種類があるとは思います。でも、料金もそう違わないので、
免許の更新は現場で
するのがオススメです。
つながりつながり。