
- 作者: 西炯子
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2014/05/09
- メディア: コミック
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8月20日の視聴(その1)
・『ハートネットTV「中絶という、痛み」』
→日本という国(というか、厚生労働省?)は、
中絶に罪悪感を抱いてほしい
のだと思う。WHOですら推奨している「薬による中絶」を、日本が頑なに認めない理由を、厚生労働省は「安易な中絶をさせないため」という。
でも安易な妊娠を防ぐような性教育を施さないくせに、いざやむを得ない妊娠をした女性へのサポートが皆無なのでは、
妊娠をしたい女性ですら及び腰になるのも必定。
そうやって女性ばかり責めていて、少子化で騒ぐとか失笑モノ。人権教育に乏しい老人の発想。本当に母体を大切にしたいなら、中絶へのスティグマを取り払い、
大切なのはあなた(中絶を考えている女性)自身
であることを性教育として徹底してはどうなの?
・『透明なゆりかご 第1話「命のかけら」』
→だから泣いちゃうってばよ。
つながりつながり。