- 作者: 日本橋ヨヲコ,木内亨
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2018/08/23
- メディア: コミック
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3月26日の視聴
・『キリンチャレンジカップ「ボリビアvs日本」』
→相変わらず過去の戦績(しかも20年前…)とかテレビ画面に表示するTVメディア。そんなんしか見せないから「点数がなかなか入らないとつまらない試合」にしか見えないのだよ。
→もっと、ハーフタイム中でもいいから、「日本の○○○に対してボリビアが○○○で対応してくる意図はおそらく…」とか、ちょっとくらい置いてけぼりにするくらいの“ここが面白いんだ!”を伝えてほしい。
→前半はスコアレスドロー。日本のボール支配率は高い。が、それだけ。日本の、サイドからの攻撃はボリビアの脅威でないのか、中央を完全に守られてお手上げ状態。香川の突破も、乾のカットインも不発。香川(トップ下)と小林(ボランチ)は逆でもいい気がする。
※素人の意見です
→自陣からのビルドアップもいいが、GKからのロングボールで宇佐美や乾へ入れたり出来るといいんだけど。
→と、思ってたら乾と宇佐美(→中島と堂安)、香川と小林(→南野と柴崎)が交代。やっぱソコですよね。元セレッソ大阪のホットラインから、元鹿島アントラーズのホットラインへ移行?
→サイド攻撃が活発してからゲームが動いた。守備も危なかったけど。リスク冒したので仕方ない。
つながりつながり。