嵐の中

ふたつの日本 「移民国家」の建前と現実 (講談社現代新書)

ふたつの日本 「移民国家」の建前と現実 (講談社現代新書)

2月27日の視聴

・『風が強く吹いている 第16~19話』

→CMが「ホットペッパーグルメ→Aflac」。西島秀俊推し?
箱根駅伝はTVで見たことあるが“予選会”ってこんなんなのね。これをアニメにしようと考えた人のワクワクが伝わってくる。


・『ハートネットTV~外国人とニッポン 第1回「EPA10年 外国人介護士はいま」』
・『ハートネットTV~外国人とニッポン 第2回「故郷を追われて 難民はいま」』
・『バリバラ「外国人技能実習生は いま…」』

https://chikirin.hatenablog.com/entry/20160829

→日本はどれだけ人権“後進国”なのだろうか、と。難民(ハートネット)と技能実習生(バリバラ)の回は、彼らがどれだけ恐ろしかっただろうかと、悔しくて申し訳なくて涙が出た。

→正直、介護士(ハートネット)の話にしても、実習生の運が悪ければ「使い捨ての人材」にしようとする企業にはぶち当たっているはず。日本人がやりたくない仕事を、近隣他国の貴重な人材に押し付けるとは、どんな思い上がりだろう。





つながりつながり。