- 作者: 勝鹿北星
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 1994/08
- メディア: コミック
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2月8日の視聴
・『土曜ドラマ「母、帰る~AIの遺言~」』
→あのAIほしい。もうあるんじゃないの?
◆
2月9日の視聴
・『セブンルール「TEAM NACSの母・伊藤亜由美」』
→尽くしすぎです、伊藤さん…。北海道が好き、なんだな…。
・『フルーツ宅配便 第5話』
→直引きはダメですよね。でも、仕事増やさないと娘を高校に入れられないの?受験料ってこと?もっと前からなんとかなりそうな気がしますが。このドラマ、基本的に「そのカネ、本当に必要?」って女性が多い。
→咲田とえみの今後が気になる。今期のクールで、一番面白い。
・『コンとコトン「中越典子“大いなる新人”“川上くん”、“びしょびしょ秘書”』
→エロチックな話狙ってるのか。“七人のコント侍”の合わないんジャー最高。…あれ?助六じゃない?
◆◆
2月10日の視聴
・『ウワサの保護者会「父親らしさってなに?」』
→ホントになに?たかだか150年程度で構築された、国のための“常識”にいつまでも固執している人が多すぎ。
・『そろそろ にちようチャップリン「お笑い王決定戦2018グランドチャンピオン大会」』
→全部面白い。準備期間短い芸人の方がネタが練られている気がする。“旬”が強さにつながったような大会。正直、M-1より好きかも。
・『あの日あのときあの番組「冷戦終結の衝撃」』
→チャウシェスク政権の打倒に、いかに市民が関わったか。ケータイ電話すらない時代に、この革命がよく成し遂げられたものだと思う。
つながりつながり。