- 作者: 西部謙司
- 出版社/メーカー: 大和書房
- 発売日: 2010/04/19
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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⇧2010年W杯(スペインが優勝)の直前に出版されたことを考えると二度美味しい。
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以下読書順。
おわりに
→はじめに
→ユーゴスラビア(chapter9、1990)
⇒オシム氏のサッカーは下剋上の香りがしてワクワクします
→カメルーン(chapter9、1990)
→ルーマニア(chapter9、1994)
⇒「3-4-2-1」(西野Jの基礎フォーメーション?)を当時採用していた珍しい国。
→セネガル(chapter9、2002)
→スペイン(chapter8、1998→2006)
⇒パスサッカーの成熟が見える!
→オランダ(chapter7、1974→1998)
→ブラジル(chapter1)1970
→同1982
⇒この年のブラジルvsイタリア(2次リーグ)が気になったので、
→イタリア(chapter3)1982
⇒さらに、この年のイタリアvs西ドイツ(決勝)までが気になり、
→ドイツ(chapter4)1982
⇒さらにさらに、同年のフランスvs西ドイツ(準決勝)が激闘らしく、
→フランス(chapter6)1982
→同1998(決勝)
⇒祝・初優勝!その後凋落も…。で、1998つながりってことで、その決勝で負けたこの国に戻る
→ブラジル(chapter1)1998
→同2002、5回目の優勝!
→同1994
⇒優勝を決めた決勝戦(vsイタリア)が、
→イタリア1994
→同2006準決勝(vsドイツ)
→同1970準決勝(vs西ドイツ)
⇒伊vs独の対決多いな…。
→ドイツ1974
→同1990
⇒決勝の相手にマラドーナ…
→アルゼンチン(chapter2)1986
⇒「vsイングランド」。神の手と五人抜き。
→同1978
→同2006
→イングランド(chapter5)2006
⇒1966年のW杯優勝以降、主力選手の衰えと世代交代の失敗、技術レベルの低下…あれ、アジアのどこかの国が同じ状況になりつつあるよ…。
→同1966
⇒初優勝!サッカーの母国。
つながりつながり。