生活保護受給者Mの繰り言


担当のケースワーカー(CW)が代わった。

こういった担当変更は、他の会社組織でもよくあることなのだろう。だとしても、毎回思うことは、



ホントに
CWの方々は
一体
何を“引き継いで”いるのか



ということ。保護受給に至る経緯も、家庭の状況も、新しい担当者がどこまで記録を読んでいるのか分からず、全部話し直す。こちらのストレスが尋常でない。

わざわざ訪問してきて、その移動時間も含めて双方の時間を無駄にする…。

ため息しか出ない。

◆◆◆


口を開けば「法律に照らし合わせて」と、こちらが分かっていることを繰り返すだけなら、

CWは人間である必要性はありません。


法律は変わるものだし、変えるものです。

我々受給者が不満の声をあげることはもちろんですが、現場のCWがその声を汲み取ってくれない限り、未来には繋がりません。そのつもりが無いなら、


AI搭載のアンドロイドと代わって下さい。

ビッグデータとして蓄積して、あなたがた(CWの皆さん)よりいい仕事しますよ!