当時の出来事に、不満はいくつもある。
・面談室は「申請者の個人情報への配慮」ではなく、面談担当のCWの“不用意な発言を隠す”ためもしくはCWが“申請者を追い詰める”ためのハコのようだ
・K氏の言う「○○円以下になったら」の規定は、却って申請者が「じゃあ、保護申請を通すため、早めにお金つかって、○○円以下にしてしまおう」となりかねない(実際にはお金が尽きる恐怖でそんなことはできないが)
・H氏の「来られてるじゃ〜」のセリフは、申請に来た際のこちらの体調のみ(来るために体調良いときを選んだんだから良く見えるに決まってるでしょ!)での判断であって、「体調悪くてなかなか来られなかった(のではないか)」という配慮・想像が全くない
・そもそもK氏が申請受付していれば、何度も福祉事務所に足を運ぶ必要がなかった
・残りの貯金や保有資産を見て、限界“手前”に達していることは明白。なのに「限界を越えたら来い」というのは「死ぬか生きるか、ギリギリまで待て」という指示に思える
・体調の波が激しいパートナーを連れて、何度も福祉事務所にいくことが厳しいのに、体調良い日になんとか行ったら行ったで「来られてるじゃないですか」って…騙し討ちのようだ
受給が決定した今でも、診療依頼書の提出のために、(CWから)やたらと福祉事務所に来ることを勧められるので、本気で騙し討ちしようとしているではないかとさえ思う。
……さて、申請(2回目)でのHの暴言の直後。
(続く)