生活保護受給者Gの繰り言

福祉事務所は、いつまで人間味のない仕事をするのか。

いろんなことを曖昧にしたあげく(誰に決定権があるのか名言しない)、

当事者(受給者)のいないところで決めた上で、

書類で勝手に「こう決まりました」と送りつけてくる。


「こっち(福祉事務所)も仕事なんで」と話の内容も伝えずに訪問予約をとりにくるし(前触れもなく訪問してくる自治体もあるらしいですがそれは論外)、

家に来たら来たで「その場で決めたいこと」は全く決められない。

決められる人が来ないと意味が無いでしょう?


なにその生産性の低い仕事。

顧客(受給者)のニーズに答えられないのなら、

まずは顧客の生活を二年間くらい体験してから出直してください。