ビとリが多め

以前、『ビリギャル』と『ビブリア古書堂』が同時に平積みになっていたのが脳内に焼き付いているせいか(9月2日エントリ)、関連付けられてしまった訳だが。

『ビリギャル』で紹介されていた

『14歳からの哲学』(池田晶子トランスビュー社)
『僕は勉強ができない』(山田詠美


さらに『ビブリア〜』で話に上がった、

『シュマリ』(手塚治虫

に手を出してみる。

…どうつながってくるか楽しみ。