舞台に乗る、ささやかな愛

1月5日の視聴

 

 

 

・『第1期 劇場版「弱虫ペダル Re:RIDE」』

→メインはインターハイで、クライマー(というのか?)として認められるまでの物語は端折っていくのね。

→「インターハイロードレース」ってのがあるのか。

→なぜこの東堂とやらが巻島と小野田を実家(箱根の老舗旅館)に誘ったのだ?

→へえ、インハイのスタート、江ノ島なんだ。

→えーっとこれば、インハイは既に終わっていて。視聴者に、すぐにはその結果は教えてくれないけど、その結果に至るまでを、旅行に来ている巻島&小野田が回想していくスタイル?

→田所くんは太り過ぎでは?

→酸素音速肉弾頭。

→天下の険、箱根。駅伝だけじゃねーんだな、そのフレーズ連呼するスポーツ。山岳リザルト、ていう通過点があんのな。

→それでこの2人が…。

→なぜ卓球。

→3分割のそれぞれで優勝、なのかと思ったら“3日それぞれに優勝がある”のか。

→ああそうか、田所のチョーシが悪いのか。

→からの巻き返し。

 

 

・『アニメ「劇場版ごん」』

クレイアニメ…?なんか木彫り感のあるキャラクターたち。

→立った!

→キーワードは「おっ母(かあ)」。

→「ごんぎつね」、こんな話のだったっけ。急展開で母死す。いや、うなぎ1つでそんなすぐ死ぬか?ごんのせいじゃねえだろ。

→あ、違うか。死ぬにしても、その前に美味いもん食わせてやりたかった…てことか。

→なんで兵十(ひょうじゅう)のせいに…アホかイワシ屋。

→にしても“ごん”てなんやろ。ごんたくれ(悪ガキ)みたいな意味だろうか。

→栗と彼岸花の交換っこ。

→そう。“神様なんて、いるわけ、ない”。

→神様に謝った。カワイイ。

→…のに…最後…鉄砲で狙うところの音楽が、良すぎるんだよ…。

→ごんはCV:田中誠人。兵十はCV:入野自由

 

 

・『日本の話芸 林家たい平 落語「藪入り」』

→2021年12月17日㈮のサンパール荒川荒川区)にて。藪入りの“藪”を“薮”と間違えると、メモ帳検索にかからないのな。難しい字のほうでよろしく。

→完全なる再放送⇩だ。

 

【2022年『5月16日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220522/1653146415

 

 

・『日本の話芸 三遊亭遊三 落語「鼠穴」』

→令和4年(2022年)9月18日㈰の収録。会場どこなん?

→特別なサゲもなく。ベタベタなやつだったな。

 

 

・『日本の話芸 柳亭市馬 落語「首提灯」』

→市場さんはちょくちょく観る⇩けど鉄板よね。…さて今日はどんな話?

 

【2022年『5月1日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220507/1651909215

 

武家が辻斬りする話か。クソみたいな武士だな。

→あれ、そうでもなかった。主人公の方がめちゃくちゃ失礼だった。そりゃバッサリいくわな。まさかバッサリやった後に、こんなに喋るとは思わなかったが。

→…火事場に出くわしますか。

→どないやねんそれ!

 

 

・『日本の話芸 笑福亭松枝 落語「三枚起請」』

→令和4年(2022年)10月6日㈭。NHK大阪ホールにて。

→難波新地の“小照”に乗り込んだはいいものの、そっからの居直りがアッサリだったな。サゲの朝寝の話がわからん。

高杉晋作の都々逸…!?これは知らんと分からんわ…。

 

 

・『日本の話芸 五街道雲助 落語「お見立て」』

→雲助さん⇩の廓噺。令和4年9月18日㈰の収録。真打昇進から40年…長い。

 

【2022年『9月4日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220911/1662858260

 

→吉原の花魁・喜瀬川、どんだけ杢兵衛のこと嫌いなんだよ…。

→一所懸命泣くな。「死んだ」って嬉しそうに言ったらバレるだろ。

→どうサゲる?杢兵衛自身は、すげえいい人に見えるが。

→病院から寺に矛先が変わっただけじゃねーか。どーすんだこれ?

→墓を見立てさせるのか!

 

 

・『Dearにっぽん「ひとりたどり着いた山里で〜和歌山・田辺〜」』

→『山奥ニート』ね。やっぱディレクター違うと、番組の印象変わるなー。ザ・ノンフィクションと切り口全然違う。2022年4月30日の本放送。#004だったのか。

→なんか民放は(その良し悪しは別として)悪者を作ってバズらせようとしてる⇩もんな。

 

【2022年『2月20日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220227/1645948867

 

NHKだと、中岡さん(村の高齢女性)が、ここで子が産まれたことを、むしろ感謝してるし…。

 

 

 

 

つながりつながり。

ほんとうのインパクト③

 

・『新世紀エヴァンゲリオン 「第拾五話 嘘と沈黙」』
→前回分はこちら⇩。

【『ほんとうのインパクト③』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230125/1674579856

→あの男。
→マルドゥック機関と、シャノンバイオ。…の登記簿に、連なる碇ゲンドウ冬月コウゾウキール・ローレンツ。107個目のダミー。


アスカ「加持さんの趣味に、合わせたり、する?」
ミサト「それはないっしょ、もはや」

…の意味する、その後の展開たるや。
→夫婦然とするふたり。
→遺体のない、墓参り。碇ユイ、1977-2004。…私とトシ近えな。
→後半。【Those women longed for the touch of others' lips,and thus invited their kisses.】まーったくわからん。唇を求める女たちは、同時にキスを待ちわびてる?とか?
→ヴァイオリン。アレ⇩でも流れてなかったっけ。

 

ホメオスタシスと、トランジスタシス。あー、Bパートの英文はそういうことか?
→ミサトの嘘と、父からの逃避。
→なんかいい作画よね。こっちもあっちもキスするからかな。
→酸素酸素。
→うまいよなー、ここでラベンダーの香りを持ってくるの。
セントラルドグマ綾波レイ
→と、ターミナルドグマの加持、そして…。
→日本政府内務省調査部。
→アダム?!それは以前、すでに…!


・『新世紀エヴァンゲリオン 「第拾六話 死に至る病、そして」』
→コント発動。そして緊急事態は迫る。
→バスの中のガキンチョはなんなん?腹立つわー。
→あーあーあーあーあー。
→青い眼の赤いプラグスーツと、紅い眼の青い髪の少女たちの争い。
→後半。【Splitting of the Breast】。
→ゲンドウとリツコの隠しているもの。それでも、リツコの作戦が一番シンジにとって生存確率が高いのでは?
エヴァンゲリオンの、こういう、キャラがピクリとも動かなくなって、何秒も放っておくパターンがよく出てくるのな。
→何もしないうちに…?
→血まみれの巨人。
→叱りません。
→隠れアスカ。
→そろそろお腹すくんちゃう?

・『新世紀エヴァンゲリオン 「第拾七話 四人目の適格者」』
→いきなりミサトへの、ゼーレからの質問攻めから始まる。
→第2支部は消滅。四号機と共に。ここどこ?
→参号機にダミープラグ?
→お。ダミープラグに「REI DUMMY PLUG EVANGELION2015 REI-00」と。これもまた全ての伏線。“レイの”ダミープラグというより、“レイが”ダミープラグだと。
→後半開始。【FOURTH CHILDREN】。まんま。
→お茶するんかい!シンジ。
→スイカ
→わざわざリツコが来て通達するんだ。
→ヒカリの恋。あと一歩…。
→あーここで終わるのんか。
⇒エンディングがディスコミュージックみたいになったぞ?ボイパしたくなる曲調。

・『新世紀エヴァンゲリオン 「第弐拾話 心のかたち 人のかたち」』
使徒を、食ってるトコです。初号機の覚醒と解放。S2機関とは。
→シンジ、エヴァに取り込まれる。3日目までは外側から。4日目にシンジの意識が。
→後半…【WEAVING A STORY 2:oral stage】。第拾四話も似たようなBパートの入りだったよーな…。
→第30日?!そんな経ったの?…ホントだ、エヴァの装甲が戻ってる。
→第31日。
→裸の3連チャン。
→開いちゃった。
→呼ばれて飛び出て。
→第33日目。車中のラジオの内容、詳しく聞きたい。
加持リョウジ×葛城ミサト。メッセージは、そこに。
⇒ちょっとボサノヴァ調のエンディング。いや、曲はいつも通り「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」なんすけどね。


・『新世紀エヴァンゲリオン 「第弐拾壱話 ネルフ、誕生」』
冬月コウゾウの拉致。からの、「1999年 京都」。若いね、冬月先生。鴨川ね…京都大学かな。やはり青春は鴨川デルタ⇩、か?

【2022年『8月12日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220818/1660789046

→形而上生物学第1研究室“冬月”。
→2000年、セカンドインパクト
→六分儀ゲンドウ。碇ユイのバックボーンに、ゼーレがいたことの経緯を知りたい。
→南極の海、なんでピンク色なの?
→2002年、失語症から2年の葛城ミサト
→2003年、箱根。「国連直轄 人工進化研究所」。所長、碇ゲンドウ
→赤木博士(母)。昔のリツコの髪色、赤いな。
→後半開始。【He aware that he was still a child.】
→なんでいまは金髪なん?
→2005年、長野県・第2新東京市。「第2東京大学」?母娘が未だ手紙のやりとりなのが原始的すぎる気も。
→2004年、箱根・地下第2実験場。あれか…そうすると、“母娘の手紙”の頃には碇ユイは既に死んでいたわけで。
→2008年、マギの基礎理論完成。ゲヒルン入社するリツコ。母の“女”を見る。
→2010年、ジオフロントの天蓋部。碇ゲンドウと…綾波レイ
→マギシステムの完成と、殺人と、自殺。「死んでも代わりはいる」…赤木博士(母)も知ってたのか?それとも別の意味か?
→ゲヒルン解体し、ネルフが。血がさ…生々しいよね…。
→問題が解決した、とは…?
→救急車と、留守電、と。
→そういやアスカは?
赤木ナオコCV:土井美加。いい声すぎる。
⇒CG製作会社がモザイクなのはなんでだ。

・『新世紀エヴァンゲリオン 「第弐拾弐話 せめて、人間らしく」』
→父親と、母親の入院先の医療従事者(女)がデキてるのキツいな。
→こっそり量産されるエヴァ。13号機まで…。
→ペンペン「(ご…は…ん)」
→電話なげーな。
→シンクロ率ダダ下がり中。
→カンケーないけど、「“あ”やなみ」「“い”かり」は出席番号近いけど、「“そ”うりゅう」はちと遠いな。
→2人だけの無言エレベータ、55秒。あのときも…⇩。本放送時の視聴者、混乱しただろ。アスカが少しだけ、まばたききしてた。

【2021年『1月28日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210219/1613744638

→後半開始。【Don't Be.】大気圏外の使徒
→凍結なのに、初号機には乗せられるのか。
→“ヒト”の心を、知ってどうする?
→槍で一撃。

・『新世紀エヴァンゲリオン 「第拾八話 命の選択を」』
→ネオパンてなんすか。
相田ケンスケ、直訴す。
ミサトさん、その口に加えてんのなんすか。
⇒ところでこの録画、2020年9月6日㈰1:30のヌマニメーションなんだけども。このタイミングで神奈川県相模原の洪水情報がテロップで入るの、何かの暗示かと思ったわ。
→ヒカリ「優しいところ…」のシーン、ベタベタなマンガ表現がアスカの顔面に入るとこ、これから起こる惨事とのギャップがものすごくてイイね。
→ああ、そうだ、それで松代が爆発して…。
→後半開始。【AMBIVALENCE】。
→ここで碇司令が指揮をとることが、大きな意味をもつ。
→シンジ!おめーが勝って、エントリープラグだけ守ればいーだろ!
→「OPERATION DUMMY SYSTEM REI」稼働。
→残酷すぎるわ。血まみれすぎるわ。
→ミサトの後悔。
→…叫び。
→しっかし、なんたる悪質な脚本を…。本放送当時、観てた子どもたち、一緒に発狂したんじゃねーか…?

・『新世紀エヴァンゲリオン 「第拾九話 男の戰い」』
→表情とか間の取り方に、落語のそれを感じる…気のせいか。
→とにかく乗らない碇。
→後半。【INTROJECTION】。どゆこと?
→「私が死んでも代わりがいるもの」。誰か気づいた視聴者おるん?
→強すぎだろこの使徒
→ダミープラグすら。
→マジでなにやってんだ、加持。
→「君にしかできない、君にならできる事」。

…後悔のないように。
→この司令室絶体絶命の状態からの、5番射出までの、このシーン好きなんだよね。
→動け動け動け動け動け動け動け動け動け動け動け動け動け動け動け動け動け動け動け

 

(覚醒)

 

…シンクロ率が100%を超える、てなんだ?

→イタダキマス。

⇒エンディングアニメーションの、文字と背景、色味が完全に普段と違う。


(おわり)

ほんとうのインパクト②

 

・『新世紀エヴァンゲリオン 「第四話 雨、逃げ出した後」』

→前回分はこちら⇩。

 

【『ほんとうのインパクト①』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230124/1674544384

 

→第四話を飛ばしていた。削除したと勘違いした結果です。なんでやねん。

※NUMAnimationの『地上波補完計画』が視聴者投票だったので話数順になってなかっただけっぽい

→命令違反はもうええのんかいな。

→字幕の「(S-DATプレーヤーの作動音)」って、今はこの表現だけど、当時のDVDだとどんな表現使ってたのか気になる。ウォークマン、とか?

→映画館での様々なお客、景色の描写、セリフを入れずにそれをただ見つめるシンジ、この辺りが実写映画のワンシーンのよう。

相田ケンスケのミリタリー遊び、なんかテニアン島のこと思い出しちゃうんだよね。

 

ETV特集テニアン島のアレ。2021年『10月28日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20211108/1636304068

 

→後半開始。【Hedgehog's Dilemma】。ヤマアラシのジレンマ。第弐話か第参話あたりで、赤木リツコが言ってたヤツだな。

※ネット情報を探ると一見「第四話」と出るけど、記事を探して読むと、アニメ初出は第四話じゃないよね。

→マタンキ。

→シンジがトウジを殴った後ろで、「アタタタタ」って苦い顔してるSPの仕草がいい。

→隠す演出、再び。ビール缶で股間隠す、みたいな。

→乗らないんだよね、大体。映画ではよくある。

 

 

・『新世紀エヴァンゲリオン 「第拾話 マグマダイバー」』

→序盤、ミサトとアスカの言い合いに、いないかのようにギリギリまで映らないシンジ。

→大卒アスカ。ひい。

→プール脇で宿題するチルドレンたちのシーン、当時の少年たちは興奮してたりしたんやろか。

→ゼーレの面々、この段階だとまだ人の姿なのだな。謎のモノリスになるのはいつからか。

→後半開始。【MAGMADIVER】。ヒネりなし。

→優しめの「バカ。無理しちゃって。」。

→温泉と言えばコイツ。

股間の熱膨張。

→温泉で語った、アスカの過去とは?なんのことを指してるのか?

 

 

・『新世紀エヴァンゲリオン 「第拾壱話 静止した闇の中で」』

→オープニング、なにげにダミープラグのエヴァも、渚カヲルも写ってんだよね。くわばらくわばら。

第3新東京市の市政、MAGIがやってんのか。

→この回の作画のイマイチさも秀逸…。

→のっけから“日常”、て感じで、壮大なコントの準備が着々と。

日向マコトの額、確かにハゲそうではある。

→あーこれはドロドロ溶かしてくるヤツかな。

→「ぬるいな。」じゃないわ。ズルいぞ!

→後半開始。【The Day Tokyo-3 Stood Still】。なんだろ。第3新東京市の、静かな日…みたいな?わからん。

→人間の敵は人間。

→前は見るだろ。中の人は3人とも女性だが。

→攻撃強いくせに、防御が激弱なのはなんでだ、この使徒

 

 

・『新世紀エヴァンゲリオン 「第○話 ???」』

→のっけは、シンクロ率ゼロのセカンドチルドレン、惣流・アスカ・ラングレーの全裸シーンから。精神はボロボロです。

→アスカの代わりのフィフス到着、はこの回か。ダミーシステム破壊後、の赤木リツコ

→タイピング補完計画で見た訓練シーン。

→ゲイを想起させる入浴シーン。

→ところで、いつタイトル出るの?見逃したか間違えてカットしたか?

→あ、来た…

 

 

「第弐拾四話」

 

「最後のシ者」

 

 

…Aパート最後で出んのか。この当時(1995年?)だと、味な演出なんじゃない?

→後半開始。【The Beginning and the End,or “Knokin' on Heaven's Door”】。それは終わりの始まり?それとも天国のドア?的な?

→ゼーレの実行機関がNERVだったん?

→おお。ここでリツコの居場所が効いてくるのか。

→リリン=人間?

日向マコト「いいですよ あなたと一緒なら」…エロいな。

→アダムでなくリリス

→この「君に逢えてうれしかったよ」からの、最終シーンの見どころは、昨年の『映画天国』⇩でも。

 

【2021年『1月28日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210219/1613744638

 

→確かにまあ、ここからの第25,26話の内容は、視聴者の不満MAXだろうて。映画も作るっちゅうに。

 

 

・『新世紀エヴァンゲリオン 「第弐拾参話 涙」』

加持リョウジからの留守電。「8年前に言えなかった言葉」とは…?“鳴らない、電話”、それは参話の…。

→ヒカリんちの布団デケーな。この一枚に2人寝て結構余裕だし。親は出てこねーのか?

→宇宙に漂う、ロンギヌスの槍

→動けない零号機。動かせもしない、弐号機。

→この残ってる…のは初号機?…なのか零号機なのか…。

→後半開始。【Rei Ⅲ】。第伍、六話が【Rei Ⅰ】、【Rei Ⅱ】だったからだいぶ話数が空いたな…なんでだろ。ハッ!もしや3体目?

→リツコが“極秘”としたのは何だろう。

→このタイミングで、視聴者に「多分、私は3人目だと思うから」というセリフを突きつけて、「??????」と混乱させる作戦。

→どんな辱めを受けたのか気になる。

加持リョウジからの留守電。続きが!それはあのときのアレ。

→以前も観たな、このエレベーター内の構図。

→消えた母が神なのかな?そして…ダミープラグの中身たち…。

→破壊。ヒトのカタチをしたモノ。

 

 

・『新世紀エヴァンゲリオン 「第九話 瞬間、心、重ねて」』

→こわーいお姉さん。

→分離タイプ。初号機はSUKEKIYO⇩に。

 

【『犬神家の一族』エントリ→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221112/1668194537

 

…弐号機もSUKEKIYO⇧…なんでやねん。

→この工事中の逆ピラミッドみたいなのはなんだ…?

→「マイハニーへ」。

→後半開始。【Both of You,Dance Like You Want to Win!】…アンタらが勝ちたくなるようなダンスを、2人はしな!てこと?

→3人同時に押さんでも。

→このゲーム(手や足を光ったパネルに置くやつ)の段階で既に、アスカがエヴァンゲリオンに“乗れなく”なることを極度に気にしてることが分かる。

→ペンペントユニゾン(たぶん漏らしたな…)。

→“平常心”タンクトップ。…を、あざ笑うかのような谷間。そして隣に来る谷間。無理だろ。

→こっちは…物言わぬ唇。

→決戦。この残時間表示がいいよね。

→ホログラムで殴る。

 

 

・『新世紀エヴァンゲリオン 「第拾弐話 奇跡の価値は」』

→15年前…が西暦2000年。2015年にはまだこんなジオフロントは出来なかったな…残念ながら。

→なんで観測隊に、娘を連れてったのか。彼女が望んだのか。…光の、翅。

→一尉から三佐に。

→人の顔色を伺うことの、何が問題なのか。29歳に14歳が言われる筋合いでもないな。

→南極は“地獄”。

→宇宙空間!

→0.00001%かあ…。

→後半開始。【She said,“Don't make others suffer for personal hatred.”】…これはさっきのリツコの言葉だろうか。

→遺書を勧められるパイロット達。レイの「私もいい。必要、無いもの。」にあんな意味が含まれてるとはね。肉が、キライなのも。

エヴァ3機のスタート時に流れる曲、好きだなあ。

→ところでさ、“使徒”って、生物的フォルムなのに、なんで倒すと大爆発すんの?

→肉はキライでもニンニクはイケるんかい!

→レイ、えらく丁寧に食うなあ。

 

 

・『新世紀エヴァンゲリオン 「第拾参話 使徒、侵入」』

→第127次定期検診。

→アスカ、意外に上背ある?3人の中ではいちばん脚が長いな。

→今回はリツコの物語、かな。

→「シグマユニットD-17 第87タンパク壁」の、僅かな変化…。

→結論。碇司令は、うるさい。

→模擬体がやられた!

加持リョウジくんはなにしとんの?

→後半へ。【LILLIPUTIAN HITCHER】。どー言う意味か全然わからんな。タイトル通り「使徒、侵入」ってこと?

→対応策すら超えてくる。進化。

→敵はコンピュータそのもの。

→浸食の速度を1/15にしたってことか?

→碇のバカヤロー、て書いてありますけど。

→脳みたいのが出てきました。

→「ゼロやマイナスじゃないのよ」。カッコええのう。

→裸のまま。

→女としての部分は…。

 

 

・『新世紀エヴァンゲリオン 「⇩」』

→とりあえず前半。2クール連続アニメによくある、総集編扱いね。

→Aパート最後にタイトル。「第拾四話 ゼーレ、魂の座」。

→後半開始。【WEAVING A STORY】。

→アスカは弐号機以外は乗れないか…。

→ダミーシステム…。この段階で、マヤはその中身について、知ってるのか?いや、知るわけないのか。

→零号機がシンジを取り込む…というより、ダミーシステムが“アレ”だからこそ、早くも稼働してしまった…と見るべきか。

ロンギヌスの槍と、綾波レイ

 

 

(③につづく)

 

ほんとうのインパクト①

ディープ・インパクト (吹替版)

 

・『新世紀エヴァンゲリオン 「第弐拾伍話 終わる世界」』

→心の中だけ取り出した、24話分の総集編。

→【Do you love me?】

 

 

・『新世紀エヴァンゲリオン 「最終話(第弐拾六話) 世界の中心でアイを叫んだけもの」』

→これまた総集編?【Take care of yourself.】

→哲学が怒涛のように溢れる回。28年前に、本放送観てた人たちは困惑したであろう。

→後半、ツンデレアスカとグータラシンジ、転校生レイの超絶ラブコメ展開。…こ、困惑…したであろう…。曲がり角でパン加えた女子とぶつかる。パンはスズメに。ミサト先生。

→演劇。

→おめでとう×15、そして「ありがとう」。

→このTV版と、旧劇場版、新劇場版で、3つの終わり方。観たくなってきた、映画。

 

 

・『新世紀エヴァンゲリオン 「第壱話 使徒、襲来」』

→我が子が見始めた。なんか伝わってんのか。

→後半開始。【ANGEL ATTACK】。これ、20年前に見た時はなんだか分からなかったけど、フツーにタイトルの英語表記か?原題、みたいな?

赤木リツコ、水着(レオタード)に白衣だったのか。エグいカッコ。

使徒と対峙するまでで、第壱話は終了。ミサトの「シンジくん、死なないでよ。」が次回の重さを物語る。しかし第弐話の始まり方が、ワザとつなげてこなくて最高なのよね。サービスサービスぅ♪

 

 

・『新世紀エヴァンゲリオン 「第弐話 見知らぬ、天井」』

→やっぱ字幕あるといーな。ヌマニメーション版よき。

→コンビニで会話する主婦が「レイとアスカ」なの、あえてなのかやむを得ずなのか。

→「そして、あなたが守った街。」の意味深さ。この段階では、視聴者には「シンジがどう街を守ったのか」が「??????」でしかないわけで。

→後半開始。【THE BEAST】。タイトルの英語表記…では無さそう。

→暴走もどき。

 

 

・『新世紀エヴァンゲリオン 「第参話 鳴らない、電話」』

→シンジがトウジに殴られてる(2発目)時の上からの図、誰からの目線なのか。直後に現れたレイの視線なのか。

→後半開始。【A transfer】。転校生、てこと?それとも…。

→目標沈黙後のエヴァ使徒が夕日を浴びたまま止まってるシーン。のちにまさか、アニメ『彼氏彼女の事情』に利用されるとはの…。

→トウジが最後、シンジに電話した結果、なにがどうなったかが次にしっかりつながってるのが良き。

→そういや、いつぞやの、『映画天国』でのセレクト放送⇩ではここの第参話は無かったな。

 

【2021年『1月14日の視聴』→】

 

 

・『新世紀エヴァンゲリオン 「第伍話 レイ、心のむこうに」』

→水着。バスケ。メシマズ。

→後半開始。【Rei Ⅰ】。中2男子が、独り暮らしのクラスメート女子を訪問とか、現実味なら先生が止めるわ。つーか不法侵入です。…色んな意味で、だいぶ人気の回、とみた。

→(不可抗力とはいえ)同級生女子のなまちち揉んだ十分後くらいに、何事もなかったかのように会話出来るシンジ、剛胆すぎるのでは?

 

 

・『新世紀エヴァンゲリオン 「第六話 決戦、第3新東京市」』

→あの難敵に二子山山頂にエヴァで待機するスケジュール、18:00くらいから起動して、作戦開始の24:00くらいまで居るの、長すぎない?キツイな。

→後半開始。【Rei Ⅱ】。

→笑えばいい、らしい。

 

 

・『新世紀エヴァンゲリオン 「第七話 人の造りしもの」』

→前半ギリギリまでコミカルに。そして…。

→後半開始。【A HUMAN WORK】。

→「奇跡を待つより捨て身の努力よ」。にしても、ミサトがやる必要あるの?

エヴァが走ってるときのこの曲、割と'70年代アニメの雰囲気。好き。

→リツコもグルかよ。

 

 

・『新世紀エヴァンゲリオン 「第八話 アスカ、来日」』

→“荷物”はどちらのことなのか…。

→タイトルに合わせて平手打ち(3発)。

→そいつは4thです。

→加持…山寺さん、声若いなあ。微妙にやっぱ今とは違うよね。

→後半開始。【ASUKA STRIKES!】

→シンベリン。タイタス・アンドロニカス。

→なんでシンジまで乗るのかと思ったら、アスカが見せ(つけ)たいだけだったか。

→逃げよった。

→アダムか。

 

(②につづく)

 

極めつけの一手

1月4日の視聴

 

・『このドキュメンタリーがヤバい!2022』

→この番組、昨年もそう⇩だったけど放送前に当該番組を深夜に再放送してくれてるところが助かる(なにがだ)よね。

 

【2021年『12月28日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220112/1641962500

 

→「鯨獲りの海」⇩。スタジオの芸能人が言うほど、そんなに残酷か…?むしろ愛。

 

【『10月7日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221022/1666399139

 

→「北の海 よみがえる絶景」。え、これニシンの精子なの?!

→「玉鋼に挑む 日本刀を生み出す奇跡の鉄」⇩。

 

【『9月16日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220925/1664033980

 

→「100カメ 美容クリニック」⇩。顔から出る糸怖い。

 

【『5月11日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220518/1652804908

 

→「超・進化論 第1集 植物からのメッセージ〜地球を彩る驚異の世界〜」。植物が会話をしている!まあでも…そんな驚かないよ。クォークすら存在が認められてるこの世で、なにをかいわんや。でもあらためて、それを見せられると“そりゃそうだよな!”ってなる。

→「ブラットが見つめた戦争 あるウクライナ民兵の8年」。あ、こないだやってたな。…ん?8年??あ、マイダン革命か。

→「BS世界のドキュメンタリー 嘘と政治と民主主義 〜アメリカ 議会乱入事件の深層〜」。

→「ブラッド〜」の女性ディレクターが細身な美人で人気出そう。

映像の世紀バタフライエフェクトの「ベルリンの壁崩壊 宰相メルケルの誕生」⇩。ギャラクシー賞か。そりゃ何回もやるわな。私もそんなこと言うてたけどさ。

 

【『4月19日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220423/1650642216

 

→「Through Our Eyes 小さな瞳に映る世界」。アメリカの車上生活の子どもたち…。収入は?

→「ふたりのディスタンス〜爆笑問題太田光と妻・光代」⇩。

 

【『10月10日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221025/1666630977

 

→「BS1スペシャル 正義の行方〜飯塚事件 30年後の迷宮〜」。あ、これこないだ放送してたな。観てないや。NNNドキュメント⇩でも警察のやり口が疑われてたが…。

 

【『9月26日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221007/1665082264

 

→「新型コロナ病棟 いのちを見つめた900日」。2年半の密着。川崎市聖マリアンナ医科大学病院。コロナ禍で、重篤患者を受け入れる基幹病院。

→「ファミリーヒストリー 大森南朋〜我が道を歩いた先祖たちの背中〜」。

→「消滅集落の家族」⇩。

 

【『9月8日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220915/1663170615

 

原田美枝子が制作?「女優 原田ヒサ子」。へー、Netflixなんだ。美枝子さんの母上なの?認知症…のせいなのか、「15歳から女優をしている」(ホントはそれは美枝子さんのこと)と言い出す母上。てっきり、タイトルだけ観て、母上も元々女優をされてたのかと思った。

→「餅ばあちゃんが教えてくれたこと」⇩は先日観た。美味そうなのだよ。

 

【『12月30日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230120/1674141792

 

→こっからは番組紹介でなく、ドキュメンタリーのムーブメントのお話?3分ドキュメンタリー⇩?荒井秀之さんが、ちょっとハンカチ王子に見えてしまった。

 

【2021年『8月18日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210827/1630068316

 

…死を疑似体験するプログラム…。

セーフティーネット、がテーマのドキュメント。まずは「ある子ども」。SNS絡みで、裸の写真送っちゃう子のヤツね。そういや、まだ観てないや。うちの子と観ようとして全く手をつけられてなかった。

→「THE LAST MILE ルボ・ジャン 最後の歩み」⇩。視聴して1年も経つか。

 

【2022年『1月30日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220207/1644162946

 

→「戦禍の中のHAIKU」。タイトルで敬遠して観てないけど、観てみようかな?再放送やってるし。ウクライナの人が読む俳句、てのが新鮮だな。

→あーコレは観た。「文字メンタリー あなたにしみこむ31音」⇩。

 

【『8月28日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220903/1662140608

 

→Dearにっぽん「ひとりたどり着いた山里で〜和歌山・田辺〜」。これもまだ観てないや。…あれ?シェアハウス共生舎?これ、『ザ・ノンフィクション』の「山奥ニート〜」の回⇩と同じところでは?

 

【2022年『2月20日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220227/1645948867

 

…手紙の“最後のお願い”とは?

 

 

 

・『【15周年】コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN20「皇帝 失格」』

→前回まではこちら⇩。アーニャだけ、何かを知っていて、何かの影響を受けている。

 

【2022年『12月30日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230120/1674141792

 

→C.C.と知り合い?

→このストーリーでクーデターのためにスザクが王殺しをする、と?

→ナイト・オブ・ワンってコイツ(ビスマルク)なのか。

→ディートハルトはなんでキズだらけなの?

→アーニャが「閃光のマリアンヌ(ルルーシュな母)」だと言うのがよーわからん。C.C.を騙しているのか、ホントにマリアンヌの魂なのか?

→シャルル・ジ・ブリタニア

 

 

・『【15周年】コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN21「ラグナレク の 接続」』

→なんだこの、らせん構造。

→アーニャはマリアンヌのギアスで…。

→何が始まった?!

→“押し付けた善意は、悪意と変わらない”!

→開眼!

→1か月後!?

→オマエラ学生服で…。

→ナイトオブ・ゼロ。

シュナイゼルエル・ブリタニアは何をどーするつもりだ?

→マリアンヌ(CV:百々麻子)、上手いな…。

 

 

・『【15周年】コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN22「皇帝 ルルーシュ」』

→ナイトオブラウンズ、初見の女性キャラが。

→あれ、どんどん死ぬね。褐色肌ねーさんも、金髪ツインテールねえさんも好きだが…。

ビスマルク敗れる。

カンボジア

→アッシュフォード学園!

→別れのキス。

シュナイゼル、フレイア弾頭を…。

→生きてる!しかも敵。

→…そういやさ。洗脳の解けたアーニャはどこいった?カンボジア側でもなさそうだし。

 

 

・『【15周年】コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN23「シュナイゼル の 仮面」』

→恐るべしシュナイゼル。首都ペンドラゴンごと…。

シュナイゼル、コーネリアまで!

→マズいホットドッグ食わされてる人がいるんすけど…。

→あれ、中華連邦のアイツ(黎星刻?リー・シンくん?)、死ぬかも。

→藤堂鏡志朗の側の女、生きてたのか。

→あれ、こっちはこっちで、ヴィレッタ・ヌゥ、ご懐妊か?エロい。

→アーニャ生きてた。

→あ、なんか軍隊の動きのシーンが『銀河英雄伝説』⇩みたいだな。

 

【『邂逅②』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210601/1622536639

 

ドレッドノート撃沈。

→黒の騎士団もか!扇!

 

 

・『【15周年】コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN24「ダモクレス の 空」』

→“ゼロレクイエム”とは、一体なんなのか。

→ナナリーも、もう押せまい。

ダモクレスごと棺にするのか!

→ここでジノ。vsスザク。

→ナイトオブシックス(アーニャ)vsオレンジ(名前なんだっけ)!

シュナイゼルの、システム移行前にナナリーが間違えてスイッチ押しそうだな…。

→コーネリア!そしてコーネリアの騎士も…生きていたか。良かったな。

→憐れなり、ディートハルト。

→そして訪れる、カレンvs.スザク。紅蓮聖天八極式vs.ランスロットアルビオン

→視える?!

 

 

・『【15周年】コードギアス 反逆のルルーシュR2 FINAL TURN(25)「Re;」(終)』

→よく見ると、コロンじゃなくセミコロンなのね。どーいう意味がある?

ダモクレスを、憎しみの象徴にしたいのか、ナナリー。お前の兄は、罪を背負うぞ。

→そうそう、ジェレミア・ゴットバルトだ。

→スザクー!!!

→Bパート、いきなり2ヶ月後?!“皇帝直轄領・日本”だあ?

→ナイトオブゼロが、ゼロに。そして“ゼロ・レクイエム”に。

→アイツらデキ婚だぜ。

ジェレミア・ゴットバルトとアーニャが。

→ありがとギアス。

 

 

 

 

 

 

つながりつながり。

 

蝶だって刺してくる

1月3日の視聴

 

・『映像の世紀バタフライエフェクト 第26回「戦場の女たち」』

→#25はこちら⇩。

 

【『12月13日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230103/1672680275

 

…女性兵士が軍の22%。日本のフェミニストは、こういう職業のアファーマティブ・アクションは要求しねーよな。それが答えだよ。

→オレーナ・ビロゼルスカ上級中尉。戦歴8年。やはり、2014年のマイダン革命、ロシアのクリミア併合から加わった、てことかな?

※2014年のドンバス攻防より参戦、とのこと

第二次世界大戦ソ連のスナイパー、リュドミラ・パヴリチェンコ。予測変換すぐ出ました。有名な方?

→同様に、当時のナチスドイツの英雄ハンナ・ライチュ飛行士。こちらも有名のようだな。急降下爆撃の名手。

→連合国軍側でも、ノルマンディー上陸作戦を成功に導くスパイの女性が。

ソ連、マリーナ・ラスコーヴァの功績。むすめターニャを育てながら、22歳でソ連初の女性航空士に!…でもこれ、冷戦下で、単に人手不足だったとか、じゃねーのか?国内で飛行クラブが増えたのも、もしや…。

→リュドミラ・パヴリチェンコも飛行士目指したけど、乗り物酔いでダメだったんだ。そんな人が射撃で頭角を現す。

→始まる独ソ戦⇩。4年もかかるなんて当時誰が思ったろう。

 

【2022年『6月2日の視聴』「スターリンプーチン」→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220607/1654534976

 

軍港都市オデーサをめぐる攻防。パヴリチェンコの狙撃シーン、および敵兵を撃った映像、なぜあるのだ?ドイツが恐れる「スターリンの死のエンジェル」。

→狙撃手ノート?

→ラスコーヴァの指揮する、夜間爆撃。応戦する武器も、脱出用パラシュートもなく?いやほぼカミカゼ・アタックだろ。

→え、ラスコーヴァも死んだの(1943.1.12に葬儀)?!墜落で死亡。30歳。遺灰はクレムリンの壁に。

→世界初のヘリ操縦をするハンナ・ライチュ。民間人の彼女に、どんな言葉で協力をさせたのだ?速度制御装置も、軍用グライダーも。ムッソリーニ救出も。どの人間も自国の領土と家族のためにやってんだよな。

アメリカに渡るリュドミラ・パヴリチェンコ。なんで?

→エレノア・ルーズベルト大統領夫人だ。あ、パヴリチェンコを利用して、アメリカに参戦させようとしてんのか。

→一級鉄十字章授与(1944.2.28)されるハンナ・ライチュ。満面の笑み。V1飛行爆弾の進言。これもまた、カミカゼじゃん。

→え、ライチュも乗るの?バカ?いや責任感はすげえけど…死ぬじゃん。

→あ、計画中止になったのね。

→攻勢に転じるため、女性兵士を増やすソ連。それを見続けたスヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ。

→始まる、ノルマンディー上陸作戦()⇩!そこに至る計画に関わる、1人の女性特殊工作員

 

【『映像の世紀⑤』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20211203/1638465120

 

…あ、1人じゃないのか!特殊作戦執行部(SOE)が、「フランス」に彼女“ら”を送り込んだことが腑に落ちなかったのだが。その頃のフランス、ナチス・ドイツに占領されてたのね。だから内部工作で反対勢力作って手引きしろ、と…。ゲシュタポも女性には甘い。それにしても、パラシュートで入り込むとは。

→上陸開始(1944.6.6)。作戦は成功。大きな犠牲?37人の女性工作員のうち、14人が死亡。ヴァイオレット・サボー、など。

→女性がたまたま向いていただけで、ことさら女性だから可哀想がるのは、亡くなったスパイや兵士にも失礼な気はするがね。

→ハンナ・ライチュは18か月拘束。そりゃそうだろ。67歳で死去(1979円)。祖国を愛する信念は本物なんだよな…。

→戦後のPTSDに苦しみ、アルコール依存症になるリュドミラ・パヴリチェンコ。1973年の、彼女が語る映像の痛々しさよ。1974年、58歳で死去。

→アレクシエーヴィチさんの嫌いなとこは「女たちの戦争には、色、匂い、光がある」的な言い草なんだよ。それは生来的に“自分を死から遠ざける”ために持ってるもので。それを男性の鈍感さを責めるものに使われるのが気に入らない。

→戦う理由、男たちと変わんねんだよ。

 

 

・『白黒アンジャッシュ男性ブランコ」(前編)』

→京都と兵庫なの?!あんまり関西感無いな。

→近隣の別々の大学の演劇サークルなのか。で、共同でやってるサークルてるだったらしく、そこで出会う。めちゃイケ世代。35歳。

→渡部の私物をもつ“アンゲラのサカイ”ほか5人と同居する浦井(京都。あんましキモくないほう)。

→平井(兵庫)は周りから、ラーメンズを知って、ラーメンズ好きの浦井とこんなコントしてんだ。

→へー、コンビ組んでからNSCに。大学行かなくなってた浦井と、就職蹴った平井が、ほぼ同時に行こう、てなるの奇跡じゃん?

 

 

・『白黒アンジャッシュ男性ブランコ」(後編)』

キングオブコントに出てた彼らを見てないから、彼らの語る緊張度合いは分からんけども。山里亮太との馴れ初め(?)はすごく感動するよね。てかいーからメシに誘ったれよ、結婚したからってそれは喜んでくれるやろう!

→「嫌ゲーム」、始まるまでのアレコレがいちばん嫌ゲーム。

→なんでオマエラがやんねん。持ち込みゲームで自分たちが罰を…。

 

 

・『白黒アンジャッシュタイムマシーン3号」(前編)』

→8年ぶり2回目。高校野球みたいな前フリ。そんな忙しいの?なんで?

→人数少なくて拍手パラパラだがキレッキレだな…。

オンバトに、アンジャッシュが出てた頃にいたの?古株やん。M-1グランプリ初決勝が2005年!あの年のブラックマヨネーズには勝てんよ。

→からの迷走。リーダー(コント赤信号のナベさん)のせい。

→ユキネエ(=兵藤ゆき)とマシンガンズ西堀亮のおかげ。

→赤坂のアレで、土屋太鳳を追い抜いて顰蹙を買う山本。…奇しくも、てか最近妊娠したな土屋太鳳。処◯の雰囲気しかなかったが。おめでとうデキ婚。

 

 

・『白黒アンジャッシュタイムマシーン3号」(後編)』

→ホントに、チャップリンでも「ブレイクしねーな!」って言われ続けて、この歴史いつブレイクするんだ!

→『有吉の壁』が転機。

→山本のせいで酷い空気に…。これ、マジでアカンのでは…。ただ、お笑いコンビなんていつまでも仲良い訳でもないもんな。「こっから8年後の白黒アンジャッシュ出演」の話してるけど、解散してそうな気もする。ネタ面白いから消えてほしくないけど。

⇒白黒-1、“サービスエリア”は現役看護師5年目?!二人とも?!

 

 

・『白黒アンジャッシュチャンス大城」(前編)』

→『ぴったりにちようチャップリン』⇩でも、なにがウケてるんか分からんかったけど。

 

【『12月10日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221229/1672302034

 

…やっぱり分からん。

→NSC8期生。松本人志の実家の表札を盗む。どこまでホントかもわからん。

→山に埋められるの嫌だなあ…。

 

 

・『白黒アンジャッシュチャンス大城」(後編)』

→ところどころ盛ってる。絶対盛ってる。

エレキギターうますぎるだろ!

→内臓の左右逆の人なん?!へー。

 

 

・『白黒アンジャッシュ「白黒-1グランプリ2022」』

→“ジャンク”の漫才良かったな。“いろはラムネ”はどっかで見たことあるな…『ネタパレ』かな?

→あれ、“人間横丁”じゃん。ネタ番組の露出度だと、この2人が1番かな?…結構好きなんだよな。

→いろはラムネか!人間横丁はほっといても出てくるし、ジャンクも腐らなければ絶対デテコれるから、楽しみ。

 

 

 

 

つながりつながり。

喜び悲しみを繰り返す

1月1日の視聴

 

・『ねほりんぱほりん「シングル里親」』

→そっか!『今君電話』(2022年6月3日本放送)⇩にかけてきた人なのか。観た記憶ないから、第3回とかかな…?

 

【2022年『8月31日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220906/1662441503

 

→この男性の、妻様との馴れ初めオモロイな。もうちょっと聞きたかった。話の流れで後から出てくるのか?

→制度のアレコレ(お金とか口座とか贈与税とか)は必見。関わってないと全く知らん。

→息子さん3歳…。「どうせこのあたりの記憶が無いなら他の、両親いる里親に預けたほうがいいのでは…」という逡巡。泣けちゃう。いやホントに泣いたけど。横で見てるパートナーにイジられたぞ。

⇒ちなみにこの回、本放送見逃してこの年末スペシャルで観てるので、その後のお手紙でも泣けてます。

→1月の「Twitter婚活(前後編)」もイジりがいありそうだが、2月3日の「元K-POPアイドル練習生」は特に楽しみだな。

⇒ねほぱほカルタ、面白いな。赤ちゃんのパリピってなんやねん。今回はウシ澤さんが読んでくれてるけど、NHKサイトでもこんな感じでランダムにプログラムされてんのかな?

→「不倫は心の殺人」とか、ウザいよね。フェミニストかよ。あの時のゲスト、軒並み自分のいいように言ってるからな…。サレ夫やサレ妻なんていう、被害者善とした方々だけてなく、実際に不倫をした側のゲストも呼んでほしい。ありふれてるから意味がない、と思いがちだけど、「ブタになってるから言いたいこと言える、案外みんなが知らないこと」は沢山あるよ?

※今のところ不倫したことないですがね

 

 

・『NHKスペシャル 選「メジャーリーガー大谷翔平〜2022 アメリカの新たな伝説へ〜」』

→4年前の番組でも観たなこのタイトル⇩。

 

【2021年『10月21日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20211101/1635692952

 

→語り:小栗旬。今年の人、だもんね。

→本放送は(2022年)11月12日。物語は1月のニューヨークから。それこそ2021年のメジャーリーガーの“顔”。MVPだったのか。

→そして3月のシーズン開幕前インタビュー。

→ニューヨークヤンキースのジャッジ選手。マシンにデータ入力すれば、どの投手の球種でも自由自在!なんだこれ。こーゆーのもうやっていいんだ?!

→チームの14連敗もあり、マッドン監督が6月に解任。そこまで大谷におんぶにだっこなのも、どうなん?とは思うが、投打両方出場してる以上、誰かのパイは奪ってるわけで、頼りきりになるのもやむなし、か。

→連敗を止めたのも大谷のバット。

→翌日は登板で躍動。“スイープ”含む3種類のスライダーを駆使する大谷!

→自打球当てたアザ、痛々しすぎる。

→ウイルス性胃腸炎で投げるんスカ…。

→シーズン途中から“ツーシーム”を。苦しい台所事情もあるだろうな。なんでも良くは解釈できんよ。

→ジャッジとの死闘を演じる、ヤンキースとの3連戦。すげーなこの打ち合い。

栗山英樹さん(現・日本代表監督)がなんかお年を召されたからなのか、やたら痩せて見えるんだけど…大丈夫かしらん。

メジャーリーグのドラフト、2-way player(二刀流)の枠が出来たの?大谷選手のせいじゃん、絶対。

→えーと…?本放送段階では、MVP決まってなかったってことかな?結局、どっちになったのよ!?

 

 

 

 

つながりつながり。