『映画の時間「ターミナル」(2004年、アメリカ)』

 

・『映画の時間「ターミナル」(2004年、アメリカ)』

→旅客機搭乗中に、自国でクーデター起きてパスポートが効力を失い、空港から出られもしない…とか、プログラムのバグだよ、まるで。

→さすが、ガラケー時代の映画だな。通訳なんぞいなくても、スマホあればどうにかなっただろうに…。

→大使館とかには連絡してくれないの?

→せっかくバイト的な仕事見つけたのに!ぶんどるなよ!

→ビンビンで馬並みのオトコ現る。

→コワキ。

→ヒサンなオトコ。

まんぷくでーす。

クロスワードパズルで興奮。

吉野家?!の真向かいにサーティワンアイスクリーム

→なんか雇われた!

→ナボルスキーの手形、なんか使いそうだな。

→インド人清掃員役のジーちゃん、芸人さんかなんかなん?

→あの缶…そういや、“ジャズ”って言ってたな。カウント・ベイシー

→噴水はどないやねん。

→戦争が終わった!でも…。

→え、カップル成立しないのか。

→ハゲのサインが要るのかな。

→コートくれるんかーい!でもダチ2人、クビになったりしねーの?

→なんか、アッサリだな。知り合いなわけではないのな。

 

 

それが呪縛に変わる時

 

9月11日の視聴

 

・『ファミリールール「14歳の女流棋士」』

→中学生で女流棋士。鎌田美礼さん。お母さん亡くなってたんや。美人やな。

→小2〜小5で150冊も将棋の本読めるんだ…。それだけで興味の程が分かるな。

→この子…ホントに幸せか…?

 

 

・『ファミリールール「ケーキで自分を変える“中学生パティシエ”」』

→なるほど、場面緘黙症なんや。ここまで外で無表情なのは、だいぶだな。

→なんやかや、家も立派だし、こういう発達障害持ちの人間が幸せに暮らせるかどうかにも“親ガチャ”が絡んでいる。

→両親、自分らが死んだ時の心配してんのね。見た目が明らかな重度障害者とは違うので、同情してもらえる率はまだ低いんだろな。

→ああ、この自販機はそういう意図が。

→スイーツのコース料理。ぼる塾田辺、降臨。あれで泣けるのは、オンナの共感力の賜だろうな。

→たしかに中学生でコレはすごい。ただ、彼女が失ってるものもあることを、我々は見ないといけない。

 

 

・『ETV特集久米島の戦争〜なぜ住人は殺されたのか〜」』

沖縄県、佐喜眞美術館。77年前の事件を描く、ある絵画とは?

→『沖縄の図 久米島の虐殺(1)(2)』。丸木位里丸木俊の夫妻作。久米島…知らんな…?

→たった20人(ごめんなさい)とはいえ、住人がいつまでも口を噤むほどの、どんな恐ろしいことがあったのだろう。

→今も7,000人が暮らす久米島。5年をかけた聞き取り。

→あー…ミッドウェー海戦からもう80年か。

→鹿山兵曹長。ほか兵士30年。この人たちがなにか関係してくる…?

→え、なんか、飯だけ食ってる兵士ちゃう…?

→あきさみよー(大変だ)。2人、アメリカ軍に拉致された。もちろん情報を聞き出すため。

→解放された2人。その家族も、区長も、警防団長も…鹿山隊に殺される(9名殺害)。…なんだよそれ。

→そもそも日本軍自体が、沖縄の民を“忠誠心が少ない”と疑ってたのだな…。

→本島でアメリカに捕まり、協力者として島に戻った、元島民の“中村渠(なかんだかり)明勇さん”。村人を説得して「アメリカは何もしないよ」と言ってまわる。これは、鹿山隊にとっては、邪魔者でしかない。危なくないか…?

→いちおう危機は感じてたのか、明勇さん。でも、匿ったら、匿った親族ごと殺される…。

→ああ…中村渠明勇さん、妻と子とともに、一家3人、殺害される。マジか…。8月18日だぞ?戦争、終わってんだぞ?

→幼い子どものため、米軍から薬をもらっていた、谷川ウタさん一家。8月20日。一家7人を、殺害。

→鹿山隊の降伏は、9月7日。なぜ罪を問われなかったのだ?ふざけんなよ。

→鹿山隊の、殺害に関わった男を父にもつ女性(80歳くらい?)。もちろん顔出しなし。今さら、知らなかったであろうことを知らされて、NHKスタッフ恨んだりしない?

→「知ってよかった」という彼女。齢を重ねる、てこういう覚悟なのでは。

→谷川ウタさんの妹が「祖母なんです」という森田眞喜子さん(70)。取材を受けるまで、谷川さん一家の名が「沖縄 平和の礎」に刻まれてることを知らなかったそう。それほどまでに、親族が口をつぐんでいた、ということ。

→なぜ殺されたのか、が明らかになるわけじゃないんだね。

 

 

・『ETV特集侍従長が見た 昭和天皇と戦争」』

二・二六事件で重傷を負った前任の鈴木貫太郎の代わりに、その任についた、百武三郎。その「百武日記」が公開され、浮かび上がる真実。

天皇は戦局を知っていた。ミッドウェー海戦の大敗も。カギを握る、御用係・松田道一。当時、毎週昭和天皇に御進講していた元・外交官。

→ツラギを強襲し、ガダルカナル島の飛行場を奪おうとするアメリカ軍。しかし…一木支隊の全滅⇩が。

 

【『8月12日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220818/1660789046

 

→短波放送(日本国民は受信できない)を傍受し、天皇に御進講する外務省と松田道一。

山本五十六の、死。アリューシャン列島・アッツ島の守備軍も玉砕。

スターリングラード攻防戦で敗北したドイツと、憔悴するヒトラーへ同情する天皇ムッソリーニが失脚し、ここぞとイタリア半島へ進む連合国軍。それらをつぶさに伝える松田。

→1943年にイタリア王国降伏。重光葵外相が、独ソの交渉をソ連に打診するも、ソ連は「その可能性はない」と。

→あれ?終戦の前年に東條英機内閣は総辞職してたのか。陸軍出身・小磯国昭内閣成立。印象薄いな!

→戦死者のうち9割が、終戦前1年で失われた、というのはなあ…。決断の遅さがお家芸、なんだよなあ、日本。

 

 

 

・『サマータイムレンダ #18「対面」』

→前回まではこちら⇩。

 

【『8月5日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220811/1660180788

 

→SFもだいぶ極まってきたな。コピーする…という点において、少し『不滅のあなたへ』⇩っぽいが。ただ、こっちはあんまりシンプルじゃないんだよな、ルール。

 

【2021年『9月8日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210918/1631921216

 

→あ、やっぱり?#13での、私の予想通りやったな。シデ。そもそも菱形紙垂彦(しでひこ)なんだもんな。それにしても長生きしすぎでは…?吸血鬼かなんかか…?ハッ!それで主人公、CV:花江夏樹なのか??

 

 

→む。4周目を出してつじつま合わせかしら。

→5周目で仮説。6周目で確信。7周目で正体にせまる。てか、菱形青銅は知ってたんならなんで…?

→なるほど。クローンか。それを繰り返してる、てこと?それは気持ち悪いな。これは『ブラック・ジャック』のオマージュか?ハッ!だから菱形青銅、CV:大塚明夫なのか??しかも医者だし。

 

 

→うおお。グロい。

→え?どういうこと?

→潮ー!!!

→気づいて!とは?何を?

⇒CASTの「シデ:▓▓▓▓」が!「雁切真砂人&雁切巌:小西克幸」に変わった!なんちゅう演出!てか雁切巌って誰?ネタバレ?

 

 

・『サマータイムレンダ #19「メイドインブラック」』

→これは序盤で死亡確定。

→「能力を教えます」って“制約と誓約”かよ。

→いや人じゃねーじゃん。

→怪物事変⇩みたくなってきた?

 

【2021年『3月18日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210401/1617207903

 

 

・『サマータイムレンダ #20「All is(not)lost.」』

→フカンの連呼は不快なり。

→もう何がなんだか。とりあえずデリンジャーでこめかみに一発。

→「9周目スタートから28分後、10:39」。朱鷺子にしても影澪にしても、スカートのギリギリのアングル狙うの相変わらずやな、このアニメ。

 

 

・『北斗の拳 第58話「第3部開始 乱世覇道編 南斗乱るる時北斗現れり!!」』

→前回まではこちら⇩。

 

【『6月27日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220701/1656637359

 

→TVタイトル、覇道が“覇動”になってたぞ。誰が作ってるんだ、アレ?AI?あらすじが違ってる時もあるし。まさか人力じゃねーよな…?

→トキに「お前を呼んでいるのは“宿命”だ」ってアッサリ信じるのね。

→ユダは拳王に与したのか。それであんな…。

→聖帝サウザー!聖帝十字陵、ピラミッドやん?CV:銀河万丈かな?

ケンシロウ、さんざっぱら聖帝正規軍の輩を殺しておいて「不幸な時代だ…悲しき兵士たちよ」って、ちょっとお腹痛い。

→うーん、こんな時代にピラミッド作るレベルで動ける子ども、こんなにいるかな?

 

 

・『北斗の拳 第59話「天をおおう暗黒の星!死闘の果てに時代は動く!!」』

→作画が美樹本晴彦みたいになっとるぞ。

サウザーラオウが歯噛みするほど強いんか。それにしても、ケンシロウとの闘いの傷が癒えてない???

→シュウ、バットとリンを助けるためとはいえ、2人の目の前で、ゴロツキをアッサリバラバラにすんのか。いや、そんなの気にならない程度に、この世界の子どもたちは、人が死ぬのに慣れてるのか。

→このお袋さん、隠し方が下手だな…。

→いや、他にもいたんか。

→そしてケンシロウの餌食に。“いも!”

→お兄ちゃんていうか、オジサンでは?

南斗白鷺拳奥義、誘幻掌!カッコよすぎる。

→シュウ、レイの親友、て言い切った。あんな荒んでたのに??CV:森功至

→途中で出てきたの郷里大輔さんか…。なんか寂しいな。

 

 

・『北斗の拳 第60話「南斗白鷺拳シュウ!お前はこの世紀末に何を見るのか!!」』

→うってかわって酷い作画。

→怒られないんかーい!

→いくら聖帝十字陵を造るにしても、子どもを攫うために大人を殺すの、再生産性が無さすぎじゃない?

→さっき車で先に行ったシュウに、ケンシロウ歩きで追いついたと?!んなわけある?

→面割れてるやん!リンとバット。

→もっと早く出てこいよケンシロウ。なんで呼ぶまでこねーのよ。

→回想。未来の無さそうな人間だったら、ケンシロウは死んでたのか?

→いやちょっと!シュウ勝手にケンシロウの独り言(しかも心の中)に入ってきたよ!怖いよ!!

 

 

・『北斗の拳 第61話「戦場の恋!時代は愛をも引き裂くのか!!」』

→拳法使えない男ども、弱すぎだろう…。いやもうホントに「騙されるお前らが悪い」わ。

ケンシロウの水中戦とか、初めて見たわ。

→オマケストーリー感に溢れておる。ザコがいっぱい死ぬ。はやくサウザーを出せ。

 

 

・『北斗の拳 第62話「俺は聖帝サウザー!愛も情も許さない!!」』

→シバは美形少年らしい。バットとリンが照れるほどに。

→シュウのレジスタンス、「聖帝の食糧調達部隊から、食べ物を手に入れました!」ってさ、それもどっかから奪われたヤツの可能性高いぜ?嬉しいか??

→罠かよ。

サウザー、「デカくなったな、小僧」などとケンシロウに言うくらいには過去のケンシロウを知ってるわけだけども。何歳なの?10年は最低経過してるとして、サウザー、30歳は超えてるよね?

ラオウって髪の毛、白かったっけ。サウザーの謎を知ってる様子。

→3秒経ってもなにも起きない。サウザー、悪魔の表情。

 

 

・『北斗の拳 第63話「宿命に挑む小さな勇者!その魂の叫びが天を動かす!!」』

→忍び込むのはいいけど、露骨に怪しすぎだろう。あんなフードかぶってきて、バレないとでも?

→いやあの程度のダイナマイトでは、アイツら全滅させるのは難しいのでは??どーせなら10本くらい投げ込むほうが効果的だったような…。

 

 

・『自由研究55「自分で自分を自由研究スペシャル!」』

→落とした定規掴むやつ、視覚(光速)・聴覚(音速)・触覚(体内の電気信号)と、カラダの特性が見えて面白い!

 

 

 

・『ソクドノオンガク(2022.8.31)』

→「よこはま・たそがれ」か?ならば、五木ひろし

 

・『ソクドノオンガク(2022.9.7)』

→「secret base〜君がくれたもの〜」ZONE。

 

 

《『今日の数学』のコーナー》

 

・『NHK高校講座 数学I「1次不等式を解く」』

→数直線上、「a≦3」の黒丸(●)と、「a<3」の白丸(○)の区別を。

→冒頭のきびだんごは、文章題の妙味。

→ax>1の場合分け、「a=0のとき」は「解なし」って表現になるのね。

→対してax<-1の「a=0のとき」はxがいくつでも成り立つので、「xは全ての実数」。これは出来たぞ。

 

 

つながりつながり。

 

悪夢の前の大爆笑

 

9月10日の視聴

 

・『鎌倉殿の13人 第34回「理想の結婚」』

→前回はこちら⇩。

 

【『9月3日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220909/1662656469

 

 

……

 

………

 

 

義時「そーこーでー…くつろぐなー!!!!!!」

 

 

 

私「わはははははははははははははははは!」

 

→実朝、急に大きくなったな。

→周りのヤツら、フザケてるなもう。特に三浦義村…「おなごとの、後腐れのない別れ方について」。

→時政どーしよーもねーな。

→義時の再婚バナシ?

慈円山寺宏一)の兄が、九条兼実(ココリコ田中)なの?

→北条正範、死す(享年16)。毒殺かなあ…。ほぼ、なんの描写も無かったわ。

→またきのこか!義時!

平賀朝雅の功績と、数奇な運命。

→なんか、いい雰囲気すぎるな。いや、私は“のえ”(=菊地凛子)を疑ってるよ?

→(申し訳ないけど、初はそんなにかわいくないんだよな…)

→鹿に名前つけるな、義盛!食いづらいだろ!!

→義村、うまいな。言明しない。

→なんで義時の嫁取り聞いて、政子のアップになんのよ。どーういうこっちゃ。

→ほーら、悪女。菊地凛子の時点で、清楚系なわきゃねーと思ってたよ。

 

 

・『英雄たちの選択「北条義時・チーム鎌倉の逆襲」』

→承久記絵巻。

→江間小四郎義時、だった彼を引っ張り出す源頼朝

中野信子さんは、御用学者としての言動が増えてきすぎて、なんか嫌いなんだよな。

→…なんで後鳥羽上皇鎌倉幕府を欲しがったんだ?武力は無いけど、立場的には完全に上にいる気がするんだが。

→そう、鎌倉側としては、朝敵となれば不利な立場だと思うんだよね。

→まるでサッカーみたいなハナシになってきたな。「(兵糧使いながら)京都に攻めのぼる」か「(ベタ引きで)鎌倉近辺で迎え撃つ」か。あーなるほど、これが『英雄たちの選択』なのか。

→承久記絵巻、今は、高野山霊宝館にあるのか。江戸時代に作られた(全六巻)の?それ、ホントに信じていいか?

→絵巻を信じるならば。承久の乱、こんなに激しかったの?!ていうレベル。攻め込む軍団、総数19万騎。最初の合戦は東山道、美濃の「大井戸の渡の戦い」。そして、北陸道での“火牛の計”。京都に入っては「瀬田川の戦い」、「宇治川の戦い」と京を制圧。結構時間かかってんだな…。中学レベルの知識でもここまで考えようと思えば出来ただろうに、想像したことも無かったわ。

 

 

 

・『アニメ アオアシ #19「俺達にないもの」』

→前回まではこちら⇩。

 

【『8月7日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220812/1660232810

 

→一枚岩のサッカー。

→旨そうだな、富樫。あんりの弁当か…。

→金田は、武蔵野チーム内の阿久津みたいなもんかな。侮辱がワンパターンだな、このマンガの悪役キャラ。

→なんで富樫と竹島は揉めたんだ?

→まあ、スタメンに入ってると、思ってたよ。コーチ陣が直談判なんか聞く必要ねーもんな。

⇒杉岡大暉!

 

 

・『アニメ アオアシ #20「本当に弱い奴は」』

→黒田は…プロ止まりの考え方しかしてねえな…。じゃあ、スカウトは呼ばないだろ。

→富樫に“じいや”が張り付いてる。おんぶ?

→朝利…かわいそうに…。

⇒バングーナガンデ佳史扶!予測変換で出たのが嬉しいぞ!

 

 

・『アニメ アオアシ #21「東京都リーグ第8節 東京武蔵野蹴球団ユース戦」』

→なにいっ?!おのれ、作者め!竹島赤毛なのはこのためか??

 

 

→黒田の眼が開いた!

→金田の勝ちだ!先取点とられた!

⇒関川郁万!

→金田の声で次回タイトル。

 

 

・『アニメ アオアシ #22「修羅の如く」』

→1年生だから、信用がまだないから、と遠慮してどうする?勝つために何をするかは、誰もが平等!それがピッチ上でやることだろうが!!

→セカンドボール奪取か。

→いや橘、オフ・ザ・ボールでも動けよ。

→叩きつけた!

→あれ?この“日焼け八重歯キャラ女子”、橘のこと好きやんなあ?

→Bパート開始にもそんな雰囲気あり。

→なぜかBパートから急に作画アヤシクなってきた。

→黒田!交代かなこれは。

チャナティップ

 

 

・『浦和レッズスーパーマッチ「浦和レッズ×柏レイソル」』

→【前半】うーん、前線の圧力はレイソルが上だな。ボール保持は圧倒的にレッズ。

→おお!7分、松尾が決めた!知念のスルーパスから大久保が抜け出して、完璧なタイミングでのラストパス。前節、鹿島に2-0から追いついた勢いから、なんか最近負ける気がしないんだよな、浦和レッズ

→大久保とシャルクが縦横無尽にいる。

→ネガトラ時の、浦和の動きのスピードは秀逸。集中力高い。

→そういや、酒井宏樹西大伍はどこいった?

→24分、あれは…誰だ?センターバックボランチ(岩尾か?)の…がちょっとトリブルで前に出て伊藤へのパス。からの、シャルクへのスルーパス!狙ったシュート弾かれるも、押し込んだ!2-0。ホントに強いな。

→さすがに柏もプレッシング強めてきた。一心院で前半終了。

→【後半】柏レイソル、あぶねーなー。強度の高め方が下手なので、イエローカード増え始めた。

→いやマジで、柏は足が動かないのか、競り合いで身体が相手の前に来てない。勢い、相手のまえに“身体でなく脚”か出てしまい、危険な転ばせ方になる。

→57分、右CKを前に乗り出した明本が左足アウトサイドで落とし、ショルツがスルー。知念が押し込んだ!3-0。差がついてきた。

→柏ドッジこら!そのファウルは危険だっつーの!後半だけで4枚くらいイエロー出てんぞ。

→大久保とシャルクは、松崎と江坂に交代。

→71分には、伊藤と松尾に代わり、柴戸とユンカーがIN。浦和、シーズン序盤よりも圧倒的にプレスの剥がしが上手い。自陣で追い詰められてるのに、ひと動作でズラしてタックルすらさせない。

→スライディングを支える手へのボールは、ハンドにしなくていいでしょ?それは柏に酷すぎるよ…。これは審判で分かれる判断だな。

→PK(ショルツ)決まって4-0。うーん。

柏レイソルのキック精度が落ちてきたな…そういう所が上位定着を逃す要因なのよね。

→89分、こんなに人数集まっていて獲られた。武藤のシュートをGK鈴木ザイオン弾いて、細谷!4-1。クリーンシート逃すなよ…。それはリーグ戦には致命的な弱さだぞ?

→4-1で終戦。最後の1失点は要らなかった。

 

 

 

・『ドキュメント72時間「浅草・演芸場 人生は笑いとともに」』

→懐かしいなー。10年前くらいまではよく行ってたな。

NHKスタッフ、演者と客を間違える。まあ入口一緒ならしゃーない。

→落語以外は、私はそんなに好きじゃないんだよなー。素敵だとは思ってるけど。

→太神楽?小1のお子さんのいるお母さんでもある。夫氏は普通(?)の会社員とのこと。

→瀧川鯉朝さん。30年前まで、いちファンだった彼が、演芸場の真ん中で笑いを取る。数奇なり。

→前座の、桂れん児(18)さん。笑いはとれてないかも。噛んだし。でも、なにこの風格。有名になるといいねー。

→春風亭柳雀・春風亭昇也の真打ち昇進の特別講演!整理券とか出ます。そのために並んだパティシエの男性。ご満悦。

→春風亭柳雀さん、現在50歳での真打。37歳で入門。にしても、なかなか真打なんかなれねえよ…?

→あ、大学の落語研究会にもいたんだ。

→お、パティシエの男性が差し入れを。

 

 

・『ドキュメント72時間「脱毛クリニック 僕らがヒゲと別れる理由」』

アトピー性皮膚炎の男性はキツそうだなー。肌の調子でこの日も出来なかったみたいだし。

→工場勤務の事務で、男性が雇われることなんてあんの?美容系の工場、とか??

→介護脱毛とか、まあ気になるけど、自分で風呂入れないほど弱ってるなら、剃られても文句の言いようはないよな。まな板の鯉。

 

 

 

《『今日の数学』のコーナー》

 

・『NHK高校講座 数学I「立体図形への応用」』

→正四面体ABCDの、底面△BCDの面積。一辺出てればカンタンで完璧。S=(1/2)・bc・cosDで、√3。

→今度は、ソレ(正四面体ABCD)の体積。私は「重心Oを底面に設定して“三平方の定理”から正四面体(=三角錐)の高さを割り出して、√(8/3)。で、錐体の体積の公式より、体積は2√2/3」、でどうだ?

→なるほど余弦定理からcosBを求め、そこからsinBを2通りで表して“=”で繋げは、高さ√(8/3)を求められるのか。

※「余弦定理」と「比の分かる三角形」は別ルート設定で覚えとこ

※別ルートで同じものを“=”でつなぐ、これが「方程式」なのだな

フラクタル四面体。へー、現実世界で役立ってるじゃん!

三角錐ABHPは計算(というか1:2:√3の配分)ミスったー!しかもこれ正弦定理使わなきゃだな。△PABに適用して「PB」を求め、そしたらすぐ三平方の定理で乗り切ってしまえた。

→レギュラーの女子2人、流石です。計算ミスとか、どこまで演出なのかな?あれも脚本どおりなら、他の高校講座より色々大変な気が。

 

 

 

つながりつながり。

 

呼ばれて飛び出る活字スキー

 

9月9日の視聴

 

・『本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第三十二章「神殿の捨て子と色作り」』

→前回まではこちら⇩。

 

【『5月18日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220523/1653303118

 

→ダールドルフ夫人、ゲルラッハ子爵、あとコイツ誰…?作画落ちてきたな。なんだこの黒真珠?

※CV:茶風林、はヒンデバルド伯爵。

→捨て子は普通に孤児院行きじゃねーの?

→泣かれまくる。

→はしかか?ディルク。

 

 

・『本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第三十三章「デリアとディルク」』

→ディルクにミルク。まさか身食いか?!

→ビンゴ。大事になってきた…が、秘密にしなきゃならんのか。マインが養女になるまで隠し通せるだろうか。

→デリアにバレたか?あのオカッパ野郎!

 

 

・『本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第三十四章「不穏な動き」』

→あ、オカッパは言いつけたわけじゃないのね。スンマセン。

→今回の作画めっちゃイイ。

→ん?門でトラブル?神殿長の仕業かな。

→ぽいな。ブチ切れてんぞ、神殿長。

→やらかしたな、デリア。

→偽造許可証か!

→トゥーリ!マイン!!手ぇ出したらぶち殺すぞコラァ!(親目線)

→市長とやらもグルなのか?

エンドカード蛇蔵さん。マインの眼に☆。

 

 

 

・『本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第三十五章「黒いお守り」』

→このタイトル、あれか?ジルヴェスターにもらった、あの…。

→本編スタート。さすが父ちゃん。到着速すぎるが。トゥーリが危ない。

→マイン激昂。この人攫い、死んだな。

→「ディルクの養父(仮)」が何者なのか?どう効いてくるのか?はたまた効いてこないのか?

→魔法の闘いが始まった!

→神殿長ぶち殺す。このブタジジイも、この女も、殺す!ジルヴェスターは来ねえのか!

→神官長、やっばおるやんけ。使えねえな。

→なんで、この状況でマインの方が悪いことになるんじゃい!

→おお。フェルディナンドvsビンデバルド伯爵(ブタ)。次回に続くの?!えー。今日ボッコボコにしてほしかったんだけどー。ちぇっ。

エンドカード勝木光ベイビーステップ?!

 

 

※『本好きの下剋上』のコミカライズを勝木光さんがやってるらしい。ご縁なのね。

 

 

・『本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第三十六章「祝福」』

→アウブエーレンフェスト、てなに?

→うそん。エラい人?

→死罪。よしよし。ざまーみろ。

→ジルベルタ商会、潰されるかもしれんかったん?あぶねー!

→家族も処分される可能性があったの?!

→トゥーリとのハグあたりから、涙がとまらねーんですけど。

→「父さんのお嫁さんになりたい」を父さんが言わせるのはちっとキモいな。

→暴走…いや、溢れる魔力が大切な者たちを包み込む。すんばらス。これが、愛。

→ローゼマイン。

→三滴の雫。

→ん?最終回…ではないよな。

→からのエンディングテーマ。…まさか…成長したマイン(ローゼマイン)の声が、坂本真綾、っつー伏線なんじゃ…。

→…その後。えー…ちょ、誰の墓?

→あーそっか。死んだことになってんだもんな。

→うーむ、原作的にはまだ第二部までしか終わってないのかー。アニメ、第7期くらいまでやらんと終わらんのでは…?

エンドカード鈴華。こんな家族団らんも、永遠に…。

 

 

・『本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 総集編 第一章「本好きの再下剋上 その①」』

→ナレーションはルッツ役、田村睦心さん!

→まず一周目は普通に観る。

→あのクソ神殿長を魔力で殺しかかるとこくらいまで。

→二週目は副音声でオーディオコメンタリー。井口裕香(マイン)・中島愛(トゥーリ)・原作者(香月美夜!)の3人で。中島愛、すっかり大人のトーク

→うわー…原作者がアニメにも深入りしてると、こんな大変なんか…。「マンガ→アニメ」も大変だけど、「小説→アニメ」も、原作の世界観を壊さないようにする手間尋常じゃない。

中島愛さんの声、坂本真綾さんに近いよな。

⇒(たぶん)過去のエンドカード、5枚。椎名優、波野涼、もとなおこ、Gilse、烏羽雨。

→おそらくあるであろう、4期の前に、3期の再放送してほしいな。

 

 

・『本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 総集編 第二章「本好きの再下剋上 その②」』

→ナレーションはギル役、三瓶由布子さん!

→一周目。とりあえず、「働かざる者食うべからず」の意味を、観た人たちが勘違いしませんように。

→二週目(副音声)、オーディオコメンタリーは井口裕香速水奨(フェルディナンド!)・香月美夜(原作者)。

速水奨「二期から身分制が細かく書かれ始めて盛り上がってきた感ある」。同意!激しく同意!!

→男キャラについての井戸端会議。ルッツそんなに人気あるのか!フェルディナンドは結婚に向かない(可哀想)。

→世界で人気なのな。原作は翻訳のみだけでいい(とはいえ文化の違いは難しいが)けど、アニメは大変だろう。

→酒飲み談義、速水奨と原作者。声の仕事する人、そんなにお酒とか飲まないんだと思ってた。そんな「酒飲みの下剋上」(by井口裕香)。

→この先に“貴族院”とかいうトコに行くのか?

→4期の予定は未定だ!

⇒再び(絶対そう)、過去のエンドカード5枚。keepout、白浜鴎(かもめ)、蛇蔵勝木光鈴華

 

 

・『スポーツ×ヒューマン「理想の相撲部屋 弟子と共に 元横綱稀勢の里」』

→こないだ観た『インタビュー ここから』⇩から繋がってるよな、おそらく。

 

【『9月5日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220912/1662982426

 

→語り:ナイツ塙宣之!下手くそか!

→師匠は「第59代・横綱隆の里」(鳴戸親方)。よく角界一厳しい、とか言うけど、どの部屋も紹介されるときそう言われてない?

→8月1日で、もう部屋始めて1年なんだ。

→あんな活躍してるように見えるのに、優勝は「横綱昇進を決めた場所と、新横綱としての場所」の連続2場所のみ。信じられないでしょ?もっと優勝してそうじゃない?

茨城県阿見町両国国技館から遠いのは珍しい。ただ…両国へは遠いものの、他の地域からの遠征(東京近辺の部屋や、大学の相撲部)場所として、宿泊施設として扱ったらすごく利益出そう。岩手県のオガールプロジェクト、「オガールアリーナ」みたいに。

→本名:萩原寛。中学卒業後に、自分から鳴戸部屋に来たの?!

鳴戸親方の言う「奥歯を噛む」とは?

白鵬⇩の連勝を63で止めた一番、鳥肌立つわー!!!

 

【『1月25日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220203/1643823777

 

→元関脇・若の里西岩親方なのね。

→あーそっか、鳴戸親方、亡くなってたもんな(2011年11月、59歳)。

→新弟子の花房海くん、ちょっとウエストランドの小さい方に似てる。怒られそうだが。まだ、高校在学中なのか。

→え?そっか!元の二所ノ関親方って元大関若嶋津か!定年するから引き継いだ、と。妻様の高田みづえさん、小さい!見た目若い!!

→へー。角界、5つの名籍(一門。派閥?)に分かれるんだ。伊勢ケ浜・高砂・出羽海・時津風二所ノ関二所ノ関が一番規模がデカい。私の好きな九重部屋は、高砂一門

→元関脇・嘉風の中村親方が合流。いつのまに引退してたんだ…。弟子連れてきたおかげで、12人の大所帯に!

→2021年6月5日の部屋建物のお披露目式、弟子18人になっとる。おおー。

→谷口くんは、バンバンぶつかり稽古するより、一回一回映像確認した方が伸びるのでは…?考える余裕のない顔をしている。

→勝ち越しも増え、序の口優勝者も。これは、NHKも総力戦で応援するよな。

 

 

・『ネタパレ(2022.9.9)』

→ぱーてぃーちゃん、毎週来始めたぞ。

那須川天心、ひょと子に怒る。

 

 

 

《『今日の数学』のコーナー》

 

・『NHK高校講座 数学I無理数の近似値」』

→平方する前の数が、“平方根”。

平方根の表、小数第5位で四捨五入して、「小数第4位」までにしてるのか。

⇒「√の歴史」。13世紀イタリアではルート2は「radix de2」。現在のカタチはクリストッフ・ルドルフの数学書(1525年)にて。

→「A1用紙」も「B1用紙」も“白銀比”による分割方法なのだ!

 

 

・『笑わない数学「無限」』

→∞自・個。それは、すべての自然数の個数。………は?「※ここでいう“個数”は“集合の濃度”のこと」って注釈、余計分かるかー!!!

→∞ぐ・個。それは、すべての偶数の個数。

→そして、∞自・個=∞ぐ・個。そりゃそーなる。奇数と偶数をセットにして、ひと塊とするなら、しっくりくるし。

※もちろん“∞き”も同じ

→ゼノンの「矢は的に当たらない」の話、時間の概念入ってないやんけ。騙されるか!(騙してるつもりないんかもだけど)

→タブーとも言える、「無限」に踏み込むゲオルク・カントール

→金持ちかよ。ベルリン大学では飽き足らず、ハレ大学へ。

→∞有、の扱いの難しさ。

有理数の無限

→なにこの、ジグザグの1対1対応!結局イコールなのかよ!自由人カントールの振る舞いは、宇宙際タイヒミュラー理論望月新一さんに近いものが…。

 

【『7月13日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220716/1657939832

 

→∞実、にまで踏み込むのかよ。変態か?

※実数の無限

→あ、でも「∞自<∞実」なのか?

自然数と実数の比較、カントールの仮定から以後にやってることの意味が分からん。とりあえず、「∞自=∞実」の仮定は崩れた。

→無限には種類がある、だと?

→「ふつうの無限と、でっかい無限の間に“中くらいの無限”なるものは存在しない」。これが「連続体仮説」!

→恩師クロネッカーの批判。それでも研究するカントールうつ病になり亡くなるカントール(1918)。

→のちに、「不完全性定理」(=数学の世界には、“正しいのか間違っているのか証明できない問題”が存在する)のクルト・ゲーデルにより、「連続体仮説は証明出来ない問題だった」と示された。哀しい。

→えーと…今回の思考、あんま意味無いカンジだった、てことなのか?なんそれ!

※「これ以上やっても意味はない、ことが証明されたという意味では、意味はあった」…というか、犠牲者は少なく済んだ、というべきか

 

 

つながりつながり。

 

膨張したあとに

 

9月8日の視聴

 

・『慶次郎縁側日記2 第1回「雪の夜のあと」』

→1st seasonはこちら⇩。

 

【『8月24日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220830/1661820876

 

邑野みあ…が、もちろん某演技なのは若いからこれからだったとしても、声がなんか、若くないのがイマイチだな。

※もう女優は引退されてるそうです

→「殺してやる」という他人の目が、常蔵の生きる糧になってしまったのか。なぜ…。

→「俺がアイツを殺さぬように、アイツを守ってはくれまいか」って、重責がすぎるだろ。

→え?もう、1年経ったの??

 

 

・『慶次郎縁側日記2 第2回「正直者」』

→辰吉が帰ってきた!

→私なんかが「オメェはいい嫁だ」なーんて舅殿に言われたら「私もそう思います」って言ってしまいそうだ。

→しかし直太(=浅利陽介)はどういう素性なん?

浅利陽介に“アサリの剥き身売り”をさせるんかーい!

→さすがseason2、主人公の罪をストーリーに入れ込むなんてさすがだ。

→せんべいがデカいよ。

→なるほど。直太を襲わせる(囮として)ことで、アカン奴らを動かしてハメ、かつ直太の目を覚まさせる算段か。

→本当の“正直者”は、直太でも慶次郎でもなく…。

 

 

・『ETV特集「消滅集落の家族」』

→木村さん家族の進んでいく様は、人がなにか…それまで理想のみで生きようとした「一個のナニカ」が、愛を知ってしまって変わっていく経過を見せられるようだ。

→子どもたちも別の何かを知ったら、出ていくかもしれない。いや、人口再生産を考えたら、日本ではあそこにとどまることなど出来ないだろう。そもそも、ご夫妻は、外の世界を知ってるわけで、それを子どもたちに何も知らせずにいられるわけはないんだから。

→5年後くらいに、その後も見たいな。こういう生活をしてきた子どもたちは、感性が段違いだし。

 

 

《『今日の数学』のコーナー》

 

・『アクティブ10 マスと!「図形の合同」』

→以前も観た⇩が。

 

【『5月10日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220517/1652757979

 

…やはり、「直角三角形の合同条件」の「斜辺とその他の1辺」のくだり、『なぜこれが合同であるか』で、先に二等辺三角形を分割して考える図を見せるのは、番組としては悪手だと思う。

→なぜなら本来、「2つの直角三角形」で「これこれの条件がそろった場合」にさ。その2つの直角三角形を揃えて並べると『二等辺三角形になる!』せいで「(二等辺三角形の性質を使って)残りのアレも一緒になる」からこそ、「一般の三角形の合同条件に自動的に当てはまる」から、当然合同だよね、となるわけで。はじめから合同に見えちゃう図を見せると、ダメなのよ。

→「合同じゃない前提」からスタートしないと、合同の証明をする意味はないでしょ?

 

 

・『NHK高校講座 数学I「三角形の形状」』

→辺の長さで「二等辺三角形、正三角形など」、角の大きさで「直角三角形、鋭角三角形、鈍角三角形」と分類可能。

→なるほどこれは、不等式を知ってる前提だな。

→正弦定理なのは分かったが、辺の長さa,bと角の大きさA,Bは正、という条件からの流れでいいのかな?

⇒ルーローの三角形。転がしたくなる。ロータリーエンジンかな?

→ビンゴ。ルンバも!

余弦定理を「cosA=〜」の形に変形して、∠Aの大きさ(要・三角関数表)、何三角形か分かるのか。ふむふむ。

→計算も完璧。よっしゃ。

 

 

つながりつながり。

 

色が、生まれる

 

9月7日の視聴

 

・『新・にっぽんの芸能「今“古典芸能系”マンガがアツい!」』

→『能面女子の花子さん』(織田涼)は初見だの。

→『ワールドイズダンシング』(三原和人)!作中に“犬王”も出てきて、盛り上がり方が斬新。

→三原和人さん、初めて見たな。前の『はじめアルゴリズム』もだけど、着眼点が「だれもが知ってるのに知らない」カンジ。

→『花よりも花の如く』(成田美名子)、連載21年???!監修は観世銕之丞

→今回、ゲストの津田健次郎は言わずもがな、下野紘早見沙織がそれぞれのマンガの声をあててくるとか贅沢の極み。

→あのオカメみたいな面も、般若の面も、女性の一面を表しているのか!

→クモルとテラス。

→銕之丞さんの「隠せば隠すほど、自分が現れていく」って哲学深すぎてなんだかわからん。

→『この音とまれ!』(アミュー)。作者、家族も箏(こと)の奏者だらけなのか。なかなかレアな家庭やな。

 

 

・『キラキラムチュー「“釣り”が宝物」』

→ゆきとくん9歳。

→釣りへのこだわりが異常(いい意味で)である反面、自分の特性を理解してクールダウンできるトコ、小4とは思えない利発さだな。

→舟釣りが楽しみとか、もし酔ったら言えへんで。

→なんとも無さそうだな。三半規管どないなっとんねん。

→お父さんが先に釣れとるやん。デッカ!デカい鯛。

→リール巻くときも考えて、ルアーの重さとか決めなアカンのか。

→釣ったー!!!いや、おい、それ、でっか!デカいわ!66cm?!

→最高の休日やんけ。

 

 

・『白黒アンジャッシュラバーガール 大水洋介」』

→なんで1人なのか、「一人だけ呼ばれたのか?」と思ったら、相方が体調不良なんかいな。

→大水氏の妻様との出会いの導入も、再会もドラマみたいでいーわね。現場にZAZYでオチにすな。

TikTokでバズってるラバーガールの技術を、渡部氏が取り込んで、その会話を編集で隠しながら、そのネタをこの場で披露してるの、すんげー盛り上がった。やっぱコント師だよなー、アンジャッシュ。血が騒ぐんちゃう?

→前後半無いのは、1人だからかしら。

 

 

・『機動戦士ガンダムSEED DESTINY PHASE-23「戦火の蔭」』

→前回まではこちら⇩。

 

【『7月26日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220729/1659024041

 

→フリーダムに続き、ストライクルージュカガリ機)、出陣。

 

西川貴教ザクとは違うのだよ、ザクとは!」

 

…これは笑うトコロだな、さては?

 

バルトフェルドの“ムラサメ”、Zガンダム的な可変戦闘機なのか?

ハイネ・ヴェステンフルス死す。…西川貴教の歌の中、西川貴教死亡フラグにする、と。

→…切られる瞬間の作画、ひでえな…。

⇒セイバー!

 

 

・『機動戦士ガンダムSEED DESTINY PHASE-24「すれ違う視線」』

マルマラ海、ポート・タルキウス。ミネルヴァの修理かしらん。

→?レイ・ザ・バレル、情報をコピーして、どうするつもりだ?

シン・アスカレイ・ザ・バレルが来てる、この施設は何だ?まさか…声優を関俊彦がやってる、てことは…まさか。自分の出自を探って…?

⇒ガイア!

 

 

・『機動戦士ガンダムSEED DESTINY PHASE-25「罪の在処(ありか)」』

→オープニング変わった!なんでカガリは下着なのだ?!

→ロドニアのラボ。あの3人はそこから来たのか…。レイ・ザ・バレルも…?

→遺伝子操作でなく、薬など使いながら強化人間を…。おのれブルーコスモス

→シンは、ステラのことを、また知ってしまった。

⇒フリーダム!

 

 

・『機動戦士ガンダムSEED DESTINY PHASE-26「約束」』

→OPの“顔に疵のある男”はもしや…?まー視聴者にうっすら気づかせようという意図と配役なんだろけど。

→シン、バカか?耳噛みちぎられるぞ?!

ジブリール

→シン、ステラを逃がしそうで心配じゃの。

バルトフェルドのか関西弁。ケツカッチンておい。

ミーア・キャンベル側の関西弁は声優だれかな?芸人さん?

キラ・ヤマト、あのビームでピンポイントに“殺さず”を遂行しながらモビルスーツ壊すとか、どんな技術?

→「キングT@KED@」が関西弁かな?CV:竹田靑滋。

ガンダムSEEDのプロデューサーやんけ。タケダ、てこと?

→エンディングテーマも変わった。「歌:ミーア・キャンベル」。なんでやねん。エンディングアニメーションに、SEED含めて死んだキャラクターが沢山…。終わりは近い?

ナタル・バジルール…。

ミリアリア・ハウもまた載るのかな?アーク・エンジェル。

⇒アーク・エンジェル!!!

 

 

・『機動戦士ガンダムSEED DESTINY PHASE-27「届かぬ想い」』

→ステラ、海水から淡水に移された魚みたいだな…元の場所に還さないと、死ぬぞ?

→そういやこの2人、姉弟なんだよな、一応。

⇒ムラサメ!あの量産機か!

 

 

 

・『機動戦士ガンダムSEED DESTINY PHASE-28「残る命散る命」』

→ムラサメ、ていう名の機体もそうだけど、オーブの「馬場一尉」とか「戸高一左」とか、日本人多いな。

ハウルのアビス、大破。

ルナマリア・ホークがやられた…か?

→馬場、それは特攻だろう?!

ルナマリアは生きてる。

→ミネルヴァ、射出機だけは無事なのな。ホイホイとシン・アスカに武器飛ばすやん。

→完全バーサーカーモード、シンとキラ。

→空母タケミカヅチ(戸高一左の)、爆散。…シンは、悲しみに暮れた時に手を差し伸べてくれた、恩人を…殺したのか。

ガンダム?!

 

 

《『今日の数学』のコーナー》

 

・『NHK高校講座 数学I「三角比と図形の軽量」』

→1問目は余弦定理だな。正弦定理だとおそらく、(sinθ)²+(cosθ)²=1使わないとならんので時間かかりそう。

→2問目は正弦定理で。これは、余弦定理もごり押しで行ける。

→3問目の「円の内接五角形の面積」は、正弦定理・余弦定理では無理か。

→あー「三角形の面積の公式」ね。まだその回観てないから忘れてたわ。証明やらないと思い出せん。

※S=(1/2)・bc・sinA

→今回は「三角比の表」が無いと出来んやつや。

 

 

・『NHK高校講座 数学I「有理化」』

→この辺は中学生でも出来るヤツですな。

→「分母と分子に同じ数をかける」の、「倍分」て言うんだ!へー。私が中学生の頃はこういうの全部ひっくるめて「有理化する」って言ってたから、この作業に名前ついてるの、初めて見た。

→6/√6とか、倍分を使ってもいけるんだけどさ。ぶっちゃけ、分子を根号内に入れて√36に直せば、√36/ √6=√6、と計算しやすいのよね。慣れてないとミスるけど。

※√12/√3しかり

→よく考えると、この1/(√3+√2)が、有理化により√3−√2になるの面白いな。

⇒カプレカ数495。3桁だとこの“495”、4桁だと6174にたどり着く。他の桁でもあるの?おもしれー。

→はじめの問題(精肉店アイク)、タイムセールのほうが、まさかの…。

 

 

 

 

つながりつながり。

 

メディアは堕落する

 

9月6日の視聴

 

・『歴史探偵「米騒動」』

NHKで、やたらと米騒動について話題になるなと思ってたら、100周年(で言い方合ってるかな?)なんだな。NHK高校講座『日本史「大正デモクラシー」』⇩でも。

 

【『6月24日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220628/1656394069

 

米騒動研究の第一人者。そんな方おるん?

→聞き取ったカセットテープ。“あわれババ”(暴れ女)とは?

→あー、港で米俵を担ぐ女性たちのことなんだ。現実にはあくまで「抗議活動」で、米を奪い取ろうとかそういうのではないのな。しかも、毎年のように(富山では)行われていた!なんで急に特別視されたの???

→“あわれババ”以外の人間が加わり始めたのか。ブン屋もさー、「女一揆」とか煽るのもどうなん?

→洋服細民。

→「イキテルソング」の外米、東南アジアのインディカ米のことか。当時はまずかったろうな。

→暴動は、大阪で。そして東京・日比谷で。

→え、寺内正毅内閣、軍まで動員したの?!鎮圧で死者を出したことが、退陣のキッカケ…なんだろうか。

→公設市場を造る発端でもあった、と。

 

 

・『知恵泉米騒動大正デモクラシー 民衆の怒りと不安どう向き合う?」』

→いや冒頭の説明、『歴史探偵』と解釈ちがってるやん。史実としては、『歴史探偵』の解釈はまだ支持されてない、ということ?

片山善博って、元鳥取県知事か!

寺内正毅退陣のあとの、原敬内閣。原敬、「爵位を持たない、平民出身の首相」だから有名なのか!「本格的政党内閣」って呼ばれる由来って、これか?

→「“世論”(せろん)に流されず、“輿論”(よろん)を尊重せよ」という原敬普通選挙の導入には「時期尚早」と言うものの、直接国税の基準を10円から3円に引き下げるとか、しっかり話聞いてくれてるのよね。米の輸入自由化を導入して、米価を安定させたりも。

→しかも、さらに条件引き下げを狙う野党の意見を潰すのでなく、衆議院を解散することで民衆に問う(しかも勝った)賢さ。

→方面委員。これ、ケースワーカーやん。

 

 

・『ヴィンランド・サガ #04「本当の戦士」』

→いつぞやの映画『ヒックとドラゴン』⇩にもこういう場面あった。

 

【2019年『12月7日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20191213/1576229423

 

→本放送での視聴⇩の際、こっから何話かエントリにしてないんだけど…たしかにあんまり原作ほどの迫力無かったんだよね。ツ○ンエンジンのせい…?2期はどこが担当する?

※ツイン○ンジンはプロデュース会社で、1stの制作はWIT STUDIO。2ndはMAPPA!期待できそう。

 

【2019年『8月3日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/2019/08/05/204503

 

→冗談めかしたアシェラッドの「オレたちの…首領にならんか?」への、“…”の“間”の短すぎるのと、アシェラッドへ寄りもしないカメラワーク。それが不満。この場面の緊張感を毀損してしまった。

→アシェラッドを恨むトルフィンの叫びも、もっと響かせないとな。

 

 

・『ヴィンランド・サガ #05「戦鬼(トロル)の子」』

→この辺は原作に無いストーリー。トルフィンがアシェラッド達にしがみついて、大きくなるまでの。

→そりゃあ、親父死んで、弟が行方不明なら、ギリギリだよなあ…。

→アシェラッドが「血は争えねえか…」とつぶやく演出は、のちのち自分のことにも通じてる、という伏線か。

 

 

・『ヴィンランド・サガ #06「旅の始まり」』

→豊かなイングランドを求めて、デンマークが。

→初めての、人殺し。

→身につけた、ナイフの二刀流。

→あー…あのオバちゃんの村か…。西暦1008年、イングランド東部イーストアングリア

→オバちゃん、声若すぎるなあ。

→諦めの眼、なのだろうか…。

 

 

・『ヴィンランド・サガ #07「北人(ノルマンニ)」』

→1012年、一旦退くスヴェン王。

→あの⇩、砦攻略か。

 

【2019年『8月19日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/2019/08/22/203227

 

→なんか、首の切り口とか、隊長の生首とか、ボヤかされてるな。こんなんだっけか。

 

 

・『ヴィンランド・サガ #08「海の果ての果て」』

→西暦1012年11月。ユトランド半島のゴルムの村。ドケチ。

 

【2019年『8月26日の視聴(その1)』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/2019/08/31/071739

 

→連載当時、このホルザランドとトルフィンがいい仲になるんじゃねーかな、とか思ってたんだけど。もう出てこないのかな…。

→この辺の作画荒いの、どーしても気になっちゃう。

→1013年8月、デンマーク・イェリング周辺。クヌート?

→10月、ロンドン。とうとう出るか、あの男が……。

 

 

・『ヴィンランド・サガ #09「ロンドン橋の死闘」』

→1013年10月。

→いちばんの見どころである、「トルケルvsトルフィン」を、作画のダメさと、アングルの悪さが台無しにしてるんだよね。原作に比べ、迫力が激減している。

 

 

《『今日の数学』のコーナー》

 

・『NHK高校講座 数学I「ルートの基本計算」』

→まあまずは「素因数分解」。これ、“すだれ算”って言うんだ。

→へー、“エラトステネスの篩(ふるい)”なんていう、素数を表から残す方法があるんだ。あと、素数1〜50の間に“15個”、1〜100までの間だと“25個”ある事実はプラスで覚えておいてもいいかも。

→k√aのカタチにしたあと、kを2乗して√内の数とかけることで、「たしかめが暗算で出来る」んだぜ?

 

 

・『笑わない数学「素数」』

→「双子素数」って初めて聞いた。

※3と5、5と7、17と19、……、1019と1021、など

→10007と10009も双子素数?!

→GIMPS!24万人もの参加者。この番組制作時点で、最大の素数の桁数が、“2486万2048桁”!?無量大数とか言ってるレベルを超えている。

→数学者を悩ませる最大の謎。「素数の出現に、規則性はあるのか?」

オイラーが脳内で作り出した「素数階段」。

→なぜこの式が、π×π/6、になるのだ?なぜそれをオイラーは見つけた??

ガウスも登る、素数階段。彼の持つ「自然対数表」が素数の“階段の高さ”を指し示す!

→あれ?誤差大きいな。

→およ。素数が大きくなると誤差が減るぞ?

素数はπ(円周率)にもe(自然対数の定数)にも関わる!なんだその超発見。

→次なるはベルンハルト・リーマン。彼の名付けた「ゼータ関数」。立体グラフに表したそれの“ゼロ点”の位置が、一直線上に??!この仮説が「リーマン予想」(1859年)!

→そんなリーマン予想を解くヒント。ヒュー・モンゴメリー(数学者)とフリーマン・ダイソン(物理学者)の出会い。プリンストン高等研究所。

→ダイソン博士の「ゼロ点の間隔、を表す式」と、ダイソン博士の知る「重い原子核の、エネルギーレベルの間隔を表す式」が酷似?!なんてワクワクするんだ!

⇒ドッキリちゃうで!尾形さん!

 

 

 

つながりつながり。